goo blog サービス終了のお知らせ 

良いとこ撮り

京都西陣和菓子老舗 塩芳軒の千代たんす



      京都西陣と言えば歴史ある西陣織が有名ですが

      いますっかり業界も変化して来て大変そうですが


      西陣に近いところで生まれ育った私は結婚するまでは家を離れたことが無かったけど

      灯台下暗し あまり身近な事には関心が薄かったのかもしれません


      今になって京都で暮らしたころのことがとても懐かしく

      地元に残っている友人たちともたまに会うと話が弾みます



      娘のころは高級な和菓子老舗としてなかなか普段は頂けなかった

      今でもそうかもしれないけど 塩芳軒の和菓子


      茶道をたしなんでいる友人がくれました


      和三盆がたっぷり使われた干菓子 千代たんす




      3段の化粧箱入りでおままごとのようですね!

      大徳寺納豆がはいっているもの 下の上で和三盆が蕩けた後に残る塩味

      美味しいですね!





                  






      全部頂いた後はアクセサリー入れにでもしたいですね





      京都と言えばもう一つ

      BS日テレで毎週日曜日に放映されている

    
      船越英一郎さんの「京都の極み」 まだ知らない京都の事が一杯船越さんの

      ソフトな語りで紹介され 欠かさず見ています

      先日は京都の露地や小路についてでした 懐かしさで一杯!!!

      

      最後にかかるこの曲に胸キュン~~~~!

      


    



コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

カエチャン
チャイナパワー
口実さん
そうですか
京都は観光客あっての観光地ですが 最近は外国人のかた特にチャイナ系の方が大変多く錦あたりもすっかり雰囲気が変わりましたねぇ
色々教えていただいてありがとうございました
また覗いてくださいね
口実
再び
http://blog.goo.ne.jp/fuyu-mohfubuki/
昔は竜安寺の前にもお店が有りましたが、再びいったときには無くなっていました。そう、竜安寺のつくばいをかたどったものですね。京都駅近鉄側のお店も無くなっていますね。京都には時々行きますが、常に様変わりして、京都の古風なイメージが無くなってきたように思い、最近は素通りです。まあ、日本人がいかなくても中国の方が観光に訪れる様ですので、私は気に入ったお菓子をお取り寄せです。栗鹿の子?鹿の子ではないかも。栗を沢山使ったお高いお菓子でした。ではこれにて。
カエチャン
つくばいですか
口実さん
ほんとに良くご存じですね~~
京都出身のかたなのかな?
つくばいって竜安寺のつくばいを型どったものでしょうか?
以前いただいたことがありますよ^^
でも栗鹿の子は知らないし 今度買いに行ってみますね
柳苑さんでしたよね?栗大好きです!
口実
そうだね
http://blog.goo.ne.jp/fuyu-mohfubuki/
よくお取寄せするのはつくばい。あれは美味しい。もう、他の和菓子には目が行かない。同じお店の栗鹿の子だったかな。あれも美味しいけど、日持ちがしないのでお取り寄せに向かないのが難点。ではこれにて
カエチャン
口実さんへ
きっと中身だけあると思います
こちらは贈答用でしょうか?
京都は沢山老舗の和菓子屋さんがありますよね
全部いただけないですね^^

コメントありがとうございます!
口実
あら美味しそう
http://blog.goo.ne.jp/fuyu-mohfubuki/
でも箪笥はいらない。欲しいのは中身。中身だけも販売しているのかなあ。

今日のお菓子で好きなのは「京のよすが」だったかな。美味しかったなあ。また食べたいナア。でも品名はおぼろ。
カエチャン
そらママさんへ
こんにちは♪

そらママさんも大事にされてるんですね!
箱も中身もとっても気に入っています
長く使えそうな感じです^^

やはり調子よくないですか。。。
高温多湿の昨年夏に根腐れぎみなのかもしれないですね~~
植え替えしてないからかも
今年元気なのは八重のニゲルだけでこれだけは蕾が沢山付いてます
そらママ
千代たんす
http://blog.goo.ne.jp/sora_kai
こんにちは、
千代たんすの空になったのが今我が家にあります、
もう随分前に買ったのか、頂いたのか記憶にないですが、
やはりちょいとしたもの入れに使っています。

クリスマスローズ咲き出しましたね、
色は白 ピンク、赤紫がありますが、多分珍しい品種では
ないと思います、
結構長く咲いてくれるので好きな花の一つです、

今年は少し咲きが悪いのは同じですね。

最近の「京都の味覚」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事