函館旅行・13

模型です。
帆を張った感じは見たことのある、帆船の日本丸とか海王丸に似てますね。


ロープ結び見本


艦長室


甲板にでまして・・帆柱


操舵はこのあたり、甲板の上で無防備ですね。

函館旅行・12

大砲を打つ動作人形。
大砲の玉、２４キロ、火薬を入れて球を前から入れます。
一度打つだけでも大変な作業です。
何回も続けて打つことはかなり大変。

館内ガイドさんが玉の重さ当てをしました。
持ち上げて・・
重くて持ち上がらない人もいましたが。。

私が当たりました。
お米、半表、精米後の重さでしたので。。



指示してる人は楽ですね。




手回し式、マシンガンですね。

ガツトリング砲といいます。発明者の名前からとってます。

函館旅行・11

開陽丸記念館に着きました。


洋風ですね。最近のようです。



開陽丸（かいようまる）は、幕末期に江戸幕府が所有していたオランダ製軍艦。
木造シップ型帆船。
排水量2,590t、
長さ約72.8m、
幅約13m、
高さ約45m、マスト3本、
補助蒸気機関410馬力、
備砲は当時最新鋭のクルップ砲を含む26門。


現存ではなくてレプリカ。
台風で江刺湾で座礁したとか。。


船内に入れます。ガイド付きで。



もしもし、起きて・・・って言って、起きて来たら怖いです！