毎週末じいじ＆ばあばみんなで龍之助を囲んでの夕食が恒例になっています。最近は季節柄お鍋にすることが多くなりましたが、なんといっても龍之助も一緒に食べられるというのが一番大きなポイントかも。昨晩は嬉野から送られてきたという高級なお豆腐で湯豆腐→豆乳鍋をしました。（なんと、煮るためのお水までセットになっているもの）とても柔らかく上品な味のお豆腐がクリーミーな豆乳へと変化し、なんとも良い味わいを醸し出していました。もちろん龍之助も驚くほどの量をペロリと食べ、足りないと「もっと、早く～」と急かすほど。旨みが凝縮されたスープも美味しそうに飲んでいる様子を見て大人も試してみると、味付けしていないのに素材そのままで絶品の味に！龍之助、10ヶ月にして味がわかってきたのかな？