25日のブログに、入院中の友人のことをUPしましたね。
レッスンの帰りに、会いに行こうと思いました。
最近では、特に食欲も細くなったと話していましたが
「食べたい」と言っていた、おはぎと一口サイズのイナリを準備しました。
きっとカットも終わって
サッパリしている頃と勝手に思い込み、電話しましたが繋がりません。
もう一か所行く用事もあり、諦めて家の方へ車を向けていました。
途中、彼女から電話がはいりました。
引き返して病院へ行くことを告げると
とても気にして遠慮され続けます。
「残念です」とメールもありましたが、日を改めることにしました。
しっかり約束をして、会うことをしなかった
ふーちゃんが悪いのですよ。
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・・・そのひと言・・・うつに悩む方へ
病気になって はじめて平凡な暮らしの有難さに気づきますね。
普段の生活に 満足しなかったことにも気づきます。
うつの病は、外見から判断しにくいところがあり
本人は 既に心は折れているにも拘らず
周りの人には 気づかないことがありますね。
あなたは 睡眠は取れていますか?
ふーちゃんは 最も不眠の怖さを知っています。
不眠が続くことによって
次第に 重症のうつへ入り込みました。
睡眠の大切さを 今一度考えてくださいね。
入院されて、患者さん側の気持ちが
よくお解りと思いますね。
ふーちゃんも、これ以外に経験があります。
狭窄症とすべり症の手術でしたが、
先の見える入院生活でした。
でも病気によっては
その時の状況や病気の程度を理解して
お見舞いを控えることも大切ですね。
そう思いますね。
ふーちゃんが入院中は
病気に対する気遣いもあったのでしょう。
身内のみのお見舞いでした。
ふーちゃんの病は
お見舞いに行って良いものかと
みなさん戸惑ったのではと
今になって思いますね。
又他の病気にしても
今の状況を理解して
自らその見極めも必要でしょうね。
病気の程度にもよると思います。
病院の看護師と患者家族の方からお見舞いの
出来るかを調べると良いでしょう。
(何度も入院したので嬉しいときと辛い時を思い出しました)
そしてもちろんそのやさしい思いは
お友達にも伝わっているはずです、
同じ病気見舞いでも他人と親戚関係との
違いは大いにあります
その難しさは何時も感じて居ます。
もう、だいぶ前にブログにしましたが
外の空気に触れたいとの希望で
あの親友のレストランまで
ドライブを楽しみ、一緒にランチしました。
外に出られて喜んでいました。
フォークダンスのベテランだった彼女
あの当時の姿はありませんが
ふーちゃんは、常に友として
一緒に踊った頃の気持ちを持って
望まれる事を
叶えてやりたいと思っています。
若しも「会いたくない!」
そのように思われる方でしたら
お会いすることは
その方のプライドもおありでしょうし・・・
松風さんのお友達のお気持ち理解できます。
施設内での趣味を
見つけられることもいいですねぇ。
或いは施設外に
目を向けられないのでしょうか?
そうそう、彼女とはメールは
金曜日と決めているのですよ(^_-)-☆
病室の番号まで、教えて貰っていますが
この日に会う約束はしてなく
ふーちゃんの、ミスなのです。
そうですねぇ。
中にはそのような方もいますよね。
引き返そうと思いましたが
そのことに遠慮があったようです。
「残念です」とメールも入っていましたよ。
きっと会いたかったのでしょう。
寂しいのですね。(>_<)
ふーちゃんの更新の
伝え方が悪かったようで・・・
決して面会の遠慮ではなく
「病室は4階だからね」いつでも来てねと言われていたのですが
この日に来るとは思わずです。
この日の約束をしてない
ふーちゃんのミスですから!(>_<)
「残念です」と!
又、引き返えさせることの遠慮でしたね。
何でも話し合える仲良しの友です。(*^_^*)
前の日にも、「会いたいなぁ~」と言って
「4階だからね」と病室も教えられていました。
彼女は「何時でも来てね」と言ってましたが
この日にと、思うはずがありません。
気持ち的には、後返って来て欲しかったようで、「残念ですぅ」とメールがありなしたね。
サークルでも誰とも会っていないと!
きっと寂しいのでしょう。(・.・;)
入退院を繰り返しながらでしたが
一緒にドライブに誘ったりしていました。
何でも話される仲良しです。
又何処かに連れてってと
言われていますね。(*^_^*)
お祈りしていますね
お気の毒に思いながら
お見舞いに訊ねることがいいのかどうか
難しいですね
病院ではありませんが
私も昨日、友人に会いに行ってきました
高齢者施設に入って一年余り、
ただテレビを見て過ごす毎日が退屈で
痴呆症が早まりそうと嘆き、
すっかり衰えた我が姿を見られるのは
言うに言われない気持ちと言っていました
私より一つだけ年上の彼女の思いがけない
痩せ衰え老いた姿に愕然としました
中には‥‥
来て欲しくない方も、いますからね!
本人の気持ちも理解できます(_ _;)
早く回復されるといいですね
ナーバスな日も有りますからね。
亡くなった親友は、ベルさんを拒む事はなく、歩けなくなってからでも、
我が家に連れて来て貰ってました。
でも別の友達は、お見舞いを拒みましたね。
電話の見舞いは喜びますが、面会は嫌と言う事でしょうね。
この後なんとか元気を出してください。