種子島へ・・・30/2/7
一年半ぶりの帰郷は穏やかな船旅であった。
いつも 車ごとの貨物フェリーになる。
お墓参りの花や お土産などを積んで・・・
船上から見える灯台は
本土最南端の佐多岬であり
天気の良い日は屋久島 種子島を望む事が出来るそうですよ。
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・・・うつに悩む方へ・・・
先日の続きになります。
人は必ず死を迎えるのである。
互いに憎みあって何になるのだろうか。
出会うことのできた人々に感謝して生きたい。
悲しみの涙は惜しむことなく流し
そして大いに笑えばいい。
今でも 一人になった部屋で
「お父さん元気？」と 遺影に向かって言葉が出てしまう。
情けないことである。
後日に続きますね。
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うつを克服したふーちゃんです。
夫の他界から約4年
「趣味持って余生を楽しむ」と題して
南日本新聞 平成17年11月25日 に掲載
