我が家には、沢山の記念日がある。
それだけ、思い出があると言うことになるのだろうか!
1992年2月22日、もう14年前のことである。
その日の早朝、古里石川に戻ってきた日である。
ブルートゥレインに乗ってやって来たことを、
昨日のことのように思い出すのである。
都会には珍しい、久々の雪を目にして、古里の懐かしさと
これからの新生活への不安とが入り交じっていたことを
思い出す。
小さな2歳と1歳児を抱えて、これからの未来の
予想もつかない状態であった。
未知への旅立ちにふさわしい、一面銀世界の雪の金沢を
目の当たりにした時、これからの未来を祝福してくれている
ように感じたことを記憶している。
あれから14年!
私はその時占い師になろうとは、夢にだに思っていなかった。
しかし、運命のいたずらは時として、突然やって来る。
ありとあらゆることが、どこかで結びついているのである。
私が古里に帰ったところから、占い師の道が
待っていたのかもしれない。
すべての点が線につながるのをかいま見たとき、
人知を越えた何かがあることを、知らされるのである。
我が家の原点の日であるこの日は毎年
ささやかなお祝いをしているのである。
我が家はその記念日を大切にし、その日を節目として、
原点に戻れるのである。
国には建国記念日があるように、家庭にも建家庭記念日が
あってもいいのではないかと思うのである。
少なくても、我が家はその日を大切に扱うことによって
家庭の結束がさらに深まればいいと思っているのである。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
それだけ、思い出があると言うことになるのだろうか!
1992年2月22日、もう14年前のことである。
その日の早朝、古里石川に戻ってきた日である。
ブルートゥレインに乗ってやって来たことを、
昨日のことのように思い出すのである。
都会には珍しい、久々の雪を目にして、古里の懐かしさと
これからの新生活への不安とが入り交じっていたことを
思い出す。
小さな2歳と1歳児を抱えて、これからの未来の
予想もつかない状態であった。
未知への旅立ちにふさわしい、一面銀世界の雪の金沢を
目の当たりにした時、これからの未来を祝福してくれている
ように感じたことを記憶している。
あれから14年!
私はその時占い師になろうとは、夢にだに思っていなかった。
しかし、運命のいたずらは時として、突然やって来る。
ありとあらゆることが、どこかで結びついているのである。
私が古里に帰ったところから、占い師の道が
待っていたのかもしれない。
すべての点が線につながるのをかいま見たとき、
人知を越えた何かがあることを、知らされるのである。
我が家の原点の日であるこの日は毎年
ささやかなお祝いをしているのである。
我が家はその記念日を大切にし、その日を節目として、
原点に戻れるのである。
国には建国記念日があるように、家庭にも建家庭記念日が
あってもいいのではないかと思うのである。
少なくても、我が家はその日を大切に扱うことによって
家庭の結束がさらに深まればいいと思っているのである。
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_blue.gif)