NHK、チャイムと字幕で「特別警報」運用へ
読売新聞 7月24日(水)20時45分配信
強烈な大雨や暴風などで、数十年に一度の災害が迫っているのを知らせるため、気象庁が8月30日から「特別警報」を新設するのに合わせ、NHKも同日からテレビ画面上で、チャイム音とともに同警報の字幕速報の運用を始める。
まず該当地域の放送局から、総合とEテレで速報。全国放送でもBSを含めたテレビの全4波で流す。ラジオでは該当地域の放送局のラジオ第1とFM、加えて東京からもラジオ第1と第2、FMで速報する。
引用元:Yahoo!JAPANニュース