A・ジョリーが映画を監督へ＝出演はせず－ボスニア舞台のロマンス

【ロサンゼルス26日AFP時事】米人気女優アンジェリーナ・ジョリーがボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にしたロマンス映画を制作し、自ら出演、監督すると伝えられていたが、米芸能紙バラエティは26日、ジョリーはこの映画に出演はしないと報じた。
　映画は、ボスニア紛争のさなかに恋に落ちたセルビア人の男性とボスニア人の女性が、最後にはそれぞれ別の道を歩むことを余儀なくされるという物語で、ジョリーが脚本を書き、監督を務め、出演もするとされていた。しかし同紙によると、ジョリーの代理人はジョリーは出演しないと語った。
　この映画は題名や公開日は未定。一方に偏った姿勢をとらず、旧ユーゴスラビアの異なった民族から満遍なく出演者を集めるという。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

A・ジョリーが映画を監督へ＝出演はせず－ボスニア舞台のロマンス

【ロサンゼルス26日AFP時事】米人気女優アンジェリーナ・ジョリーがボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にしたロマンス映画を制作し、自ら出演、監督すると伝えられていたが、米芸能紙バラエティは26日、ジョリーはこの映画に出演はしないと報じた。
　映画は、ボスニア紛争のさなかに恋に落ちたセルビア人の男性とボスニア人の女性が、最後にはそれぞれ別の道を歩むことを余儀なくされるという物語で、ジョリーが脚本を書き、監督を務め、出演もするとされていた。しかし同紙によると、ジョリーの代理人はジョリーは出演しないと語った。
　この映画は題名や公開日は未定。一方に偏った姿勢をとらず、旧ユーゴスラビアの異なった民族から満遍なく出演者を集めるという。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

マイリー・サイラスが恋人リアム・ヘムズワースと破局

　［映画.com ニュース］　17歳のトップアイドル、マイリー・サイラスが、オーストラリア人の新進俳優リアム・ヘムズワースと破局したことが明らかになった。ヘムズワースの広報が、米アス誌に認めた。

マイリー・サイラスが共演男優とビーチでキス！

　2人は2009年、サイラスの主演作「ラスト・ソング」で共演して以来、約1年間にわたり交際していた。今年3月、エレン・デジェネレスのトーク番組に出演したサイラスは、ヘムズワースと出会った際、前の恋人との破局による失恋の痛手を引きずっていたと明かし「しばらく男はいらない、私ひとりの時間が必要だと思っていた」と心境を告白している。

　「でも、彼（ヘムズワース）に会ったとき、彼は私のためにドアを開けてくれた。ロサンゼルスに住んで3年になるけれど、私のためにそんなことをしてくれた男はいない。彼は仕事がほしくてそうしたわけではなく、もともとそういう人なの。私は彼の対応にすごく感動して、すぐ監督に『相手役は彼に決まりよ』と伝えたわ。彼はセクシーでドアも開けてくれた。すばらしいわ」と興奮しながら語っていた。

　6月に2人の破局の噂が報じられたが、そのときはサイラスが自身の公式サイトで否定していた。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

マイリー・サイラスが恋人リアム・ヘムズワースと破局

　［映画.com ニュース］　17歳のトップアイドル、マイリー・サイラスが、オーストラリア人の新進俳優リアム・ヘムズワースと破局したことが明らかになった。ヘムズワースの広報が、米アス誌に認めた。

マイリー・サイラスが共演男優とビーチでキス！

　2人は2009年、サイラスの主演作「ラスト・ソング」で共演して以来、約1年間にわたり交際していた。今年3月、エレン・デジェネレスのトーク番組に出演したサイラスは、ヘムズワースと出会った際、前の恋人との破局による失恋の痛手を引きずっていたと明かし「しばらく男はいらない、私ひとりの時間が必要だと思っていた」と心境を告白している。

　「でも、彼（ヘムズワース）に会ったとき、彼は私のためにドアを開けてくれた。ロサンゼルスに住んで3年になるけれど、私のためにそんなことをしてくれた男はいない。彼は仕事がほしくてそうしたわけではなく、もともとそういう人なの。私は彼の対応にすごく感動して、すぐ監督に『相手役は彼に決まりよ』と伝えたわ。彼はセクシーでドアも開けてくれた。すばらしいわ」と興奮しながら語っていた。

　6月に2人の破局の噂が報じられたが、そのときはサイラスが自身の公式サイトで否定していた。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

渡辺謙「かわいかったよ」南果歩と結婚５年目の挙式

　俳優の渡辺謙（５０）が今月１日に米ロサンゼルスで妻の女優・南果歩（４６）と挙式したことが２６日、分かった。都内で行われたキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「ＥＯＳ　６０Ｄ」の発表会で明らかにしたもの。挙式には親しい友人、親族５０人ほどが集まったという。２００５年１２月に結婚して４年８か月。愛妻のウエディングドレス姿に、渡辺は「かわいかったよ」と幸せいっぱいの笑顔をみせた。

　世界のＫｅｎ　Ｗａｔａｎａｂｅの突然の告白に、会場がドッと沸いた。トークショー中、写真家の立木義浩氏（７２）から「ご家族の写真も撮られるんですか」と尋ねられると「私事で恐縮ですが、８月上旬にロスで結婚式をやったもので…」と照れ臭そうに告白。「（式の様子を）仲間やアシスタントが、デジタル一眼レフカメラを使って動画を撮ってくれた。今、編集中なんです」。表情には自然と笑みがこぼれた。
親族ら５０人が出席　渡辺によると、親族、友人５０人ほどを集めて行われ、渡辺はタキシード姿、南はウエディングドレス姿を披露したという。

　南とは０５年１２月に電撃結婚した（ともに再婚）。結婚５年目のこの時期に挙式したことについて「１つの大きな仕事が終わったのでね」と説明。昨年、映画「沈まぬ太陽」（若松節朗監督）で報知映画賞主演男優賞を受賞した際のインタビューで「久々に頑張った。やり遂げられてよかった。節目になったと思う」と語った。また、米俳優レオナルド・ディカプリオ（３５）と共演した映画「インセプション」（クリストファー・ノーラン監督）も封切られ、大ヒット中。日米の大作２本を終えたことが、挙式の後押しとなったようだ。

　トークショーを終え退場する際、報道陣に「ビックリしたでしょ？」とおどけた謙さん。最愛の人のウエディングドレス姿の感想を求められると「かわいかったですよ」と飛びっきりの笑顔で返答し、公私ともに絶好調な様子だった。

　◆ロケ先にカメラ持参「軽くて使いやすい」　渡辺は新製品のイメージキャラクターを務める。優れた性能に大満足の様子で「コンパクトになって軽くなった分だけ、非常に使いやすくなった。次世代の映像史には欠かせないアイテムになる」と絶賛。普段から映画、ドラマのロケ先にカメラを持参して風景などを撮影しているそう。「砂漠、冬山に持って行ってもノートラブル。故障がないのが良いですよね」と太鼓判を押した。

　

引用元：Yahoo!JAPANニュース