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ロビー・ウィリアムス、長年の恋人と結婚!

2010年08月07日 21時00分29秒 | 日記
 7日、映画『五線譜のラブレター DE-LOVELY』にも出演している歌手のロビー・ウィリアムスが、2006年から交際している女優のアイーダ・フィールドと、カリフォルニア州南部にあるサンタカタリナ島で、結婚することがわかった。

ロビー・ウィリアムスが出演した映画『五線譜のラブレター DE-LOVELY』写真ギャラリー

 情報筋は、「ロビーとアイーダは、長い間とても深い愛で結ばれているの。二人は毎日、ずっと一緒にいて、離れることができないほどよ」と明かしたという。また、「二人はできるだけゲストを少なくしようと計画しているの。結婚式の詳細は、招待されたラッキーな人たちにしか知らされていないのよ」と付け加えた。

 ロビーは現在36歳で、アイーダは31歳。ロビーは昨年アイーダについて、「完ぺきな女だ」と話していたそうだ。(BANG Media International)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

ロビー・ウィリアムス、長年の恋人と結婚!

2010年08月07日 18時00分49秒 | 日記
 7日、映画『五線譜のラブレター DE-LOVELY』にも出演している歌手のロビー・ウィリアムスが、2006年から交際している女優のアイーダ・フィールドと、カリフォルニア州南部にあるサンタカタリナ島で、結婚することがわかった。

ロビー・ウィリアムスが出演した映画『五線譜のラブレター DE-LOVELY』写真ギャラリー

 情報筋は、「ロビーとアイーダは、長い間とても深い愛で結ばれているの。二人は毎日、ずっと一緒にいて、離れることができないほどよ」と明かしたという。また、「二人はできるだけゲストを少なくしようと計画しているの。結婚式の詳細は、招待されたラッキーな人たちにしか知らされていないのよ」と付け加えた。

 ロビーは現在36歳で、アイーダは31歳。ロビーは昨年アイーダについて、「完ぺきな女だ」と話していたそうだ。(BANG Media International)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<To LOVEる>スピンオフマンガの連載開始へ ジャンプSQ.11月号から

2010年08月07日 15時00分27秒 | 日記
 06年4月~09年8月に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された人気ラブコメマンガ「To LOVEる-とらぶる-」のスピンオフ作品の連載が、10月4日発売の「ジャンプSQ.(スクエア)」11月号で始まることが明らかになった。

 「To LOVEる」は矢吹健太朗さん画、長谷見沙貴さん脚本のマンガ。恋に奥手な高校生・結城リトの元に、人間そっくりだが、悪魔のようなしっぽが生えたデビルーク星の王女ララがやって来て、ひょんなことからリトはララと婚約することになる。リトは、同級生の西連寺春菜ら美少女たちに囲まれ、ちょっとHなトラブルが次々と巻き起こる……というストーリー。コミックスは全18巻で720万部を発行、08年にはTBS系でアニメが放送された。

 8月4日発売の「ジャンプSQ.」9月号に掲載された告知ページには、「スピンオフ連載始動!!」「あのヒロインたちにまた会える-!!」と予告されている。本編と同様、矢吹健太朗さんと長谷見沙貴さんのコンビで連載される。(毎日新聞デジタル)

8月4日発売の同誌9月号で

引用元:Yahoo!JAPANニュース

ナイナイ矢部、熱愛認めた…青木アナと

2010年08月07日 12時00分18秒 | 日記
 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(38)が、TBSの青木裕子アナウンサー(27)と熱愛中であることが6日、分かった。交際期間は半年になるとみられる。矢部は5日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に生出演し、一部で報じられた青木アナとの結婚記事を検証。交際に関しては否定せず、事実上、認めた。
  ◇  ◇
 仰天カップルが誕生した。矢部は長く交際した一般女性「ひとみちゃん」と結婚寸前で07年6月に破局後、特定の女性との報道はなく、青木アナは“恋多き女性”として番組スタッフとの熱愛などで話題を集めた。2人はTBS「DOORS」などで共演しており、番組を通じて知り合ったとみられる。
 1日放送のTBS「サンデージャポン」で青木アナが「今のカレはすごく優しくて、ちょっとしたことがうれしい」などと交際半年になる彼氏のことをノロケていたが、その男性こそが矢部だった。
 交際から半年、周囲にバレないよう水面下で愛をはぐくんできた。相方・岡村隆史(40)が体調不良で休養中で、この日も単独でMCを務めた矢部は「この状況で結婚できますか?」と“結婚も”という報道については否定的な発言をした。
 番組で矢部は、冒頭から青木アナとの結婚報道を自ら“検証”。都内に90坪の豪邸を手に入れていること(正解は70坪の土地=本人談)、サッカーW杯日本代表の会見などでよく顔を合わせていたこと(会見への出席はない=本人談)、南アに行っていない(行った)など、結婚や交際とは関係のない大半で誤りを指摘。「足を使って下さい」と勝ち誇った。
 一方で「もっと確信というか、間違いない情報を入れて欲しい。要するに言ってしまうと、奇跡的に合ってるところは…これ(交際の部分)奇跡(正解)なんです」と発言。肝心の交際については認めた。青木アナも、8日放送のサンジャポで熱愛を認める可能性が高い。矢部の所属事務所は「プライベートなことなので、あえてお答えすることはございません」、TBSも「プライベートなことなので」と回答するにとどまった。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

高津住男さん死去…真屋順子とおしどり夫婦

2010年08月07日 09時00分21秒 | 日記
 俳優の高津住男(たかつ・すみお)さんが7月31日午前1時20分、肝臓がんのため東京・板橋区の自宅で死去していたことが6日、分かった。74歳だった。

 高津さんは1957年に早大を中退後、劇団「青俳」に入り、61年に映画デビュー。「水戸黄門」など多数のテレビドラマにも出演した。なかでも、81年に放送されたTBS系連続ドラマ「なかよしケンちゃん」では主人公・ケンイチの父親役を演じ、人気を博した。

 ドラマの共演をきっかけに女優の真屋順子(68)と69年に結婚。夫妻で80年に劇団樹間舎を設立した。2000年12月には真屋が静岡でのコンサート中に脳出血で倒れ下半身不随になった。おしどり夫婦は二人三脚でリハビリし、真屋の舞台復帰を支えた。その体験を題材に夫婦で公演活動も行い、共著「ありのまま」も出版している。

 関係者によると、高津さんは7月上旬の劇団の公演に向けて元気にけいこに取り組んでいたが、その後、体調を崩していたという。葬儀、告別式は行わない。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース