以前、DACOのワンデイトリップ特集に載っていたパタヤの
「The Sanctuary of Truth」に遊びに行ってきました。
別な目的でパタヤには行ったのですが、折角だからちょっと
寄ってみようという話に・・・。
入り口の門を入って直ぐ左側にInformationが有り、そこで
チケットを購入するとこのステッカーとパンフレットがもらえます。
ここは全てがツアー仕立てで入場料金を含め1人辺り
500Baht~1300Bahtまでのプランが用意されている。
勿論、一番安いプランで入場した。
タイでこんなに入場料取る所って他に有るのかな。
高すぎです。
500Bahtのプランには・・・
ロバ車に乗る、建造中の寺を見学、工房見学、ピンクイルカのショー
が含まれます。
因みに1300Bahtのプランは・・・
ポニーに1人で乗る、建造中の寺を見学、ボートに乗って海から寺を眺める、
御飯がでる、工房見学、ピンクイルカのショー
と言うコース。ええっ、コレで1300Baht?(3900円?)
ディズニーランドじゃないんですけど、ココ。
チケットを購入すると団体ツアーのように丸いステッカーが渡されそれを
胸の位置に貼れといわれた。ステッカーにはサインペンで番号が入っていた。
「106」・・・えっ?本日106番目?
一番安い入場料で500Bahtって事は最低でも今日は50,000Bahtは売上てる。
すごいよココ!高すぎ鴨。
ステッカーを貼ってインフォメーションを出るとロバ車に乗ったタイ人から
こっちこっち!と手を振られる。そのまま馬車に乗り込む。
「うん、なかなか力強いな!このロバ。」なーんて感心していると、ハイ降りて~。
ものの500mも進んでない。あっという間にロバ車体験終了。
「そこの階段を下りて下に行ってねー。」と言い残しロバ車は引き返していった。
しかし、ロバを降りた所は見晴らしがよく建造中のお寺が一望できた。
この建造物は遺跡ではなくて今まさに作っている最中。
パンフレットによると作り始めたのが1981年の事。
24年経過した今やっとここまで完成したとの事。
完成予定は2020年だそうです。
古代の建築技法を用い釘を使用しない建築方法が自慢のようだった。
しかし中に入ってみると結構釘が使ってあった。タイですから。
お寺の中に入るとなかなかの彫刻が見られた、しかし海に面して立っている為か
彫刻にはヒビが入ってしまっていて、よく見ると柱なども結構ヒビが目立つ。
何かが上からおっこちて来そうないやーな雰囲気。
そして、お寺の中に入る際はヘルメットを渡されたのである。
やっぱり、落ちてくるのか・・・。何かが。
期待しましたが、何も落ちてきませんでした。
寺をでて、工房見学へ。
工房見学って・・・別に特筆する事も無い。
普通に地べたに座って彫刻を彫っているだけ。ほったて小屋で・・・。
見学するような物は特に何もなかった。
ピンクイルカのショーも・・・期待通り脱力系。
イルカは可愛かったけど。
まとめ:The Sanctuary of Truth・・・真実の聖域?何が?何処らへんが?
まあ、確かに真実を見たかもしれない。別な意味でね。
飛び立つ天使達。
弟から貰ったゲーム。久しぶりに面白いゲームに出会った。
各シーンでの王様の台詞回しが秀逸。
グッドデザイン賞を受賞したらしく、ビジュアル的にもかなりイケてる。
内容は球を糞転がしの様に転がしていろいろな物をくっつけて大きくしていくゲーム。
とにかく、王様とBGMは最高!
「The Sanctuary of Truth」に遊びに行ってきました。
別な目的でパタヤには行ったのですが、折角だからちょっと
寄ってみようという話に・・・。
入り口の門を入って直ぐ左側にInformationが有り、そこで
チケットを購入するとこのステッカーとパンフレットがもらえます。
ここは全てがツアー仕立てで入場料金を含め1人辺り
500Baht~1300Bahtまでのプランが用意されている。
勿論、一番安いプランで入場した。
タイでこんなに入場料取る所って他に有るのかな。
高すぎです。
500Bahtのプランには・・・
ロバ車に乗る、建造中の寺を見学、工房見学、ピンクイルカのショー
が含まれます。
因みに1300Bahtのプランは・・・
ポニーに1人で乗る、建造中の寺を見学、ボートに乗って海から寺を眺める、
御飯がでる、工房見学、ピンクイルカのショー
と言うコース。ええっ、コレで1300Baht?(3900円?)
ディズニーランドじゃないんですけど、ココ。
チケットを購入すると団体ツアーのように丸いステッカーが渡されそれを
胸の位置に貼れといわれた。ステッカーにはサインペンで番号が入っていた。
「106」・・・えっ?本日106番目?
一番安い入場料で500Bahtって事は最低でも今日は50,000Bahtは売上てる。
すごいよココ!高すぎ鴨。
ステッカーを貼ってインフォメーションを出るとロバ車に乗ったタイ人から
こっちこっち!と手を振られる。そのまま馬車に乗り込む。
「うん、なかなか力強いな!このロバ。」なーんて感心していると、ハイ降りて~。
ものの500mも進んでない。あっという間にロバ車体験終了。
「そこの階段を下りて下に行ってねー。」と言い残しロバ車は引き返していった。
しかし、ロバを降りた所は見晴らしがよく建造中のお寺が一望できた。
この建造物は遺跡ではなくて今まさに作っている最中。
パンフレットによると作り始めたのが1981年の事。
24年経過した今やっとここまで完成したとの事。
完成予定は2020年だそうです。
古代の建築技法を用い釘を使用しない建築方法が自慢のようだった。
しかし中に入ってみると結構釘が使ってあった。タイですから。
お寺の中に入るとなかなかの彫刻が見られた、しかし海に面して立っている為か
彫刻にはヒビが入ってしまっていて、よく見ると柱なども結構ヒビが目立つ。
何かが上からおっこちて来そうないやーな雰囲気。
そして、お寺の中に入る際はヘルメットを渡されたのである。
やっぱり、落ちてくるのか・・・。何かが。
期待しましたが、何も落ちてきませんでした。
寺をでて、工房見学へ。
工房見学って・・・別に特筆する事も無い。
普通に地べたに座って彫刻を彫っているだけ。ほったて小屋で・・・。
見学するような物は特に何もなかった。
ピンクイルカのショーも・・・期待通り脱力系。
イルカは可愛かったけど。
まとめ:The Sanctuary of Truth・・・真実の聖域?何が?何処らへんが?
まあ、確かに真実を見たかもしれない。別な意味でね。
飛び立つ天使達。
弟から貰ったゲーム。久しぶりに面白いゲームに出会った。
各シーンでの王様の台詞回しが秀逸。
グッドデザイン賞を受賞したらしく、ビジュアル的にもかなりイケてる。
内容は球を糞転がしの様に転がしていろいろな物をくっつけて大きくしていくゲーム。
とにかく、王様とBGMは最高!
でもThe Sanctuary of Truthはちょっとボリ過ぎ鴨。でもピンクイルカはちょっと見たい鴨。
・・・乱用し過ぎですね?ゴメンなさい!
実際このお寺も、あまりに入場料が高いから入場を取りやめようかと思ったんですが小母が出してくれると言うので入りました。「セコイ30歳(男)」
ところで、右上に移動したチャットボタンですが土曜日夜家でネットしていたら初めて話し掛けられましたよ。
(*兄除く)
1時間くらいチャットしてしまった。
ネタ充電完了しました。
今週は食べ物週間と言う事で美味そうな料理を連発して
ご紹介します。「微笑みの国の食卓」で行きます。
なんちって。
胃がもたれてます。昨日から。
僕は全然ですよー。さては皆ケーブルを通して何か伝染るとか思ってるな?変態とか変態とか変態とか。
しかし同時期にお互い海にいたってのがなんか面白いですね!僕は頭石ですが、カニとかカニを食べてきたのでそれをアップしましょうかねー。
美味いですよね、カニ。
明日辺りアップしようかと。
考えてますので、カニつながりでTBしまっす。
カニカニカニカニ。
カニエントリーしますので、カニTBお待ちしております。
ちなみに頭石のくコ:彡はあんまり美味しくなかった鴨。卵付きでキモかったです。
でも、ココが完成したあかつきには行ってみたいです。
景色が綺麗そうだし。
入場料が高いのは、タンブンが思うように集まらず苦肉の策で入場料で集めているののですかね?
(苦肉かは微妙かも)
誰が行ってるんですか?タイ人はこんなに払わないだろうし、やっぱり外国人観光客なのかなぁ。
てゆっか500Bって・・・。
それだけあれば列車に48時間乗ってデリーに行けます。
でも、ネタとして一回行ってみたい鴨。
そうなんですよ。
すっごい高いでしょ。
こんなの普通の人行かないですよ。
したがって、白人オンリーでした。
入場料で建築してるのは間違いないです。
「期待」してますので美味しい食卓をご用意お願いしますね~!
そのヘルメットかぶるお寺、違う意味で行ってみたいカモです。
もし何か落ちてきたら、いいことあるカモ?
うーん、脱力系の国ってなにかしら楽しそうですね。
これはいけるかなー。
微笑みの国の食卓!!ウキウキです。楽しみです。期待してます!
それにしても、私もヘルメットかぶってそのお寺行ってみたいカモ。
何か落ちてきたらもしかしていいことあるカモ!?
脱力系の国のエピソードって笑えて楽しい。
笑うしかなかったりするのかもしれませんけど。