悪魔の好み・・・
のようです^^
たぶん10年以上ぶりのコンチャイトロでしたね。
味わいの複雑性などはあんまり感じませんが気軽に美味しく、そしてリーズナブルでイイね^^
悪魔の好み・・・
のようです^^
たぶん10年以上ぶりのコンチャイトロでしたね。
味わいの複雑性などはあんまり感じませんが気軽に美味しく、そしてリーズナブルでイイね^^
魚津市民のソウルフード!(だと思います)
間違いなく鱒ずしより、志村の寿司のほうが魚津市民には人気がある!(と思います)
そのまま食べてもいいんですが、酒企画的にはちょっと焦げ目がつくくらいに焼いて醤油を軽くつけて食べるのがベストです。
富山県全域であるものと思ってましたが、そうではないんですよね。
昨日は年に一度の決戦日
健康診断の日でございました。
今回は、それなりの準備をしたわけで・・・
月・火・水の3日間を休肝日にしてました。
休肝日明けに飲んだのは銀嶺立山吟醸酒。
兵庫山田100%で精米歩合は53%。
もちろん完全自社精米。
滑らかでキレもあって、品よく香る吟醸香は素晴らしいの一語につきます。
しかもかなりのコスパ商品。
美味しくって人気もあるのが当然ですね^^
お酒は趣向品。
「いつ」「誰と」「なにと(酒肴)」「何処で」愉しむかで美味しさの感じ方も違いますし、何よりも個々の好みで美味しさって違うので、あんまりお酒に賞をつけるのは好きではありませんし、いいこととは思いません。
しかし、販売力や販売量だけでその酒造のポテンシャルを評価することも間違っていると思うわけです。
ただ、新酒鑑評会が、造り手やその蔵の方々のモチベーションの一つになっている場合もありますから、決して意味のないことではないでしょうね。
本日発表された平成26酒造年度全国新酒鑑評会では、富山県で富美菊酒造さんと林酒造さんが見事金賞を受賞されました。
きっと今後益々美味しいお酒を市場に出荷していただけますね^^
おめでとうございます♪
製造年月日が26年9月と刻印されている冴(つまりは25BY)
格別に美味しくなっていましたね^^
冴え渡る旨さ!
でございました^^
只今、絶賛予約受付中の企画「夏のにごり酒」に今年初参加の満寿泉純米生にごり酒を試飲。
この企画用に600本瓶詰してもらったんですが、撮影と試飲用をかねて1本いただいたので、販売できる本数は599本限定となりました^^
ほのかにガスを持ち、それがシャープさをより一層発揮していますね。
キリッ!シュワッ!!スッキリ!!!で、旨い!!!!!って感じの美酒でございました。
他のにごり酒も愉しんでみたいですね^^
(発売は6月17日以降とまだ先は長いね)