富士総合火力演習2019 前日予行 その5

やっとこ予行の試射時間が終了〜〜〜〜
ということで
今回より「予行本番」
予行なのに本番、予行でも練習があって本番がある。なんかすごいっすね…
一週間も同じことを繰り返しているなんて…
だからこそ、忍耐力がつくんですね！！！

さて、それではいってみよ〜〜





煙の上がっているところが…「〇〇の台」です。はい、多分



戦闘車両が進入してきました



試射の時と寸分たがわず二種類の車両が重なっているという不思議……



爆煙が…



FH-70も撃ちますが全くタイミング分からず。
砲塔を上げた時…と思うのですが…
何が困るって「撃てっ！（てっ！と読みます）」って言ってるとほぼ同時かちょっと早い時に撃っちゃうんですよ〜〜〜
タイミング合わんですわ



そしてこちらが…



無理でした〜〜〜（爆





19式、やっぱり撃ちませんでした。



チヌーク進入　120mm迫撃砲投入











貫禄ありますねえ…箱もってますよ〜〜〜なんの箱なんでしょうね〜〜〜

…とのたまっていたらば
堀倫さんより入電
「120迫での隊員さんが抱えてる箱は、
照準具の収納箱みたいです〜」
堀倫師匠、ありがとございます〜〜









まばたき厳禁でございますよ

ここで、堀倫さんより入電有！

「一瞬で赤白バルーンが消えちゃうのは指向性散弾の威力っすね。
散弾といっても一個一個がピストルの弾みたいなもんですから、
バルーンのとこにも居たくないっす〜」



黄色い旗をご覧ください〜〜〜
居場所を明かされてしまうスナイパーさんたち…



ええと…これなんでしたっけ…
困った時には必ずお助けマンが！！
再び堀倫さんより入電！
「01式軽対戦車誘導弾の発射シーン
射手に爆風が当らないようになってるのが分かりますね〜
打ちっ放しできるし、これでお安かったら…」

01式軽対戦車誘導弾であります！











なんかようやく見せ場がきたような…
ちょっとはマンネリ化を避けられましたでしょうか…

次回は当たり前ですが続きになります〜〜〜（だんだん語彙も怪しくなってきましたよ〜）
よろしければおつきあいください