まさとん。のダイビング&ツーキニング

ダイビングやスポーツバイク、野球、本、映画、ゆるいエロネタなど
で固めた(?)アラフィフのひとりごと。

社長島耕作第4巻。

2009-10-27 | エンタメ
たまたま本屋サンに寄ったら、 「社長島耕作」の新刊が出ていたので、パクッと買っちゃいました(*^^)v




ご存じのとーり、島耕作シリーズは1983年から連載が始まって、課長から社長になった現在までの描いている超ロング連載マンガです。





















 →島クン(友達か!)


彼のありえないほどの運の良さと前向きな姿勢とモテぶりは、ほとんどマンガですが (アタリマエ)、それはそれで読んでて気分がよいので、ついつい全巻読んでます。





作者は弘兼 憲史(Wikipedia) 。



元松下電器の広告宣伝部という、まるで島耕作みたいなキャリアです。

このヒトは他に国会議員を題材にした「加治隆介の議(Wikipedia) 」なども手掛けています。

島耕作にしても加治隆介にしても、一定のポリシーを持っています。

それは小泉サンと同じ、規制緩和と国民への自立を求めています。

このへんもジブンの好きなところですね。




いつものゆーにウィキを見てみたら、「取締役島耕作(これは全5巻)」のところにこんな記述が...


















「島の恋愛・性交も相変わらずで、60歳を目前にした島の絶倫ぶりは同世代の読者へ夢と希望を与えている。」



















...ですと













ま、当たってるかも
















blogを書くにあたっていったいこのシリーズは何冊出てるのかと思って数えてみたら、課長から社長になるまで57冊(!)もありました。



素直にビックリ



第4巻は今晩ゆっくり読もぉっ~と



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