まさとん。のダイビング&ツーキニング

ダイビングやスポーツバイク、野球、本、映画、ゆるいエロネタなど
で固めた(?)アラフィフのひとりごと。

恋愛と麻薬の禁断症状の相似点と「片思い」の原理

2009-11-06 | ネタ
めっちゃ長いタイトルで恐縮です。

でもなんかオモシロそうじゃないですか?


恋愛ネタって、永遠の人気テーマだと思います。









現に、とっくのムカシに不惑ってのを超えまくってしまったワタクシでさえ、この言葉を聞くと、「ウンッ?」って見ちゃいます。




あ、街中でステキな女性をお見かけしたときも、


























「うんッ?」

ってを瞠って、

















「今日はいい日だー(^_^)/」


と思っちゃいますけど














...ハナシがまたどっか行っちゃいました





そーそー、なんでこんなタイトルにしたかと言いますと、ヒトを好きになること、それが醒めてしまう心理って一体ナニなんだろうと思ったことがありました。



当然ながらいまだにそのハッキリした答えは出ていませんけど、考えていた途中で、このタイトルのページにたどりつきました。



初めてこのページを見たのは、もう何カ月も前のことなのですが、ふと見直してみたら、改めて気になるフレーズが飛び込んできました。


~「片思い」は常にエンドルフィン(Wikipedia)の禁断症状が続いている状態で、人によっては5年以上も通常の状態に戻れないこともあるのだとか。~













...






これだけじゃワケわかんないですよね

















要は、

「恋はすぐ冷めるのに、
片思いは長引く」


ということらしいです。

確かにそういうことは言えそうな気がします。

片思いのほうが相手のことを長く思っていられるような気がします。



モチロンお互いに相手のことを愛している状態になったほうがきっと百倍もステキで幸せなことだと思いますけど、片思いのほうが千倍も苦しいことかもしれませんけど、

でも、片思い状態も悪くないものだなと思ったりします。













あ、でも、 

「絶対両思い状態に持って行ってやるっ!」


ナマな言い方をすると、

「落としてやるっ!」

って気合いと迫力と粘り強さがないと男子はダメダメですけどね

















...


ワタクシは一体ナニを書いているのでしょう

どーも、ジブン自身に及びそうなことになるといつも文章が支離滅裂になってしまいます


でも、鎮痛作用のある脳内麻薬なんかがあるなんて、人間というのはとてもフシギな生き物ですね。




ちなみに、このタイトルの言葉は、ある若い(相対的に)哲学者が述べていました。

こんなテーマを含んだ本が出ているそうです。


男のための自分探し
伊藤 健太郎
1万年堂出版

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読んでみます。



そしてまたレビューしたいと思います。






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