写真を撮ってなくて随分前に撮った銚子川のアユカケ。
結構流れのキツい場所にいるので、正面なり横からなり、スキな角度から撮るのは難しいですw。
夕べは何時もより良い感じで眠れたつもりで、朝の頭痛も無かったので調子良しとみたが、何故か一日眠気が取れずorz。何とかして少しでも動かないと・・・。
「沈黙の春」では昔のDDT等の殺虫剤と放射能を同列に扱っていて興味深い。文中に昆虫等は人間と違って世代交代が早い為に殺虫剤に対する耐性を持つのが早いとある。放射能はどうなんでしょう？。昆虫が放射能に耐性を持って人間だけが衰退する・・・。そう言う事があり得るんでしょうか？。
solid state survivor - ymo (07/07/12)
印籠と言えば葵の御紋の黄門様。
柔道の主審にも、黄門様くらいの力強い判定が欲しいもんですね。
中々金は撮れませんが、やっぱり日本人の「柔道」は”礼”ひとつを見てても気持ち良いです。
今日も朝から頭痛と肩の痛みで気分も最悪。
少し楽になって来ましたが・・・。
Keb' Mo' - Let your Light Shine
取り敢えず二枚程。
さっきブログでアップしてたように、昨日今日と動けずにいたし。花火だけでもと出掛けて来ました。一眼レフを一機と一眼（パナのG3)とコンデジを持って出たつもりがキャノンの一眼レフと三脚だけで他を忘れましたw。おまけに電池の残量僅か、予備の電池も無し・・・。でも取り敢えず撮るには撮って来ました。特に最後に有るメインの花火は絞りの調節してるまに終わってしまって（汗。
次回こそ頑張ります
。
１時間立ってるだけでしんどいっす・・・。
子供達が遊んでくれるのを待ってる公園
子供達が遊べば
生えっぱなしの雑草は消えて
大人達が見守って
お年寄りも退屈な午後をうめられるんだが・・・
今日も一日ベッドで過ごす。「沈黙の春」もまだ半分しか読んでなくて「マリス博士の奇想天外な人生」がまだ手元に残ってるのに、また６冊、本が届いた（汗。今回は漫画が一冊「とりぱん13」も入ってるので楽しみですw。
今日は地元で「灯籠祭」という行事と花火が有って、例年なら写真を撮りにお手伝いに行く所ですが、今日はゴメンナサイです。出来たら花火だけでも撮りに行こうと思います。最近、良い花火写真を撮れてないし。
たまには矢沢さんで♫。
いつの日か／矢沢永吉
熊野古道センター近くで毎年おこなわれる「案山子大会？」。
まぁ普通はこんなもんですが。
これは案山子？。
今日はほぼ部屋から出ず。
鬱とはべつな薬を貰いに行くのを夕方になって思い出す。
出掛けたは良いけれど、例によって財布を忘れてましたw。
もうオリンピックなんですね。
もひとつ興味が持てません。
生物学をはじめとする科学が進み過ぎてるのも・・・。
でも、日本の選手には頑張って貰いたいものです。
昨日のサッカー日本代表は、勝ったは良いけど最低あと２点取らないとね。
Tuck & Patty - Wonderful World
僕の家ではこのようなドラム缶で刈った草やら何やらを燃やしている。
こういうのは、二酸化炭素やらダイオキシンをまくからいけないと怒られそうだがダイオキシンにも色々有って、一概に良く無いとも言えないし、温暖化ガスも農地から出るメタンガスだって相当量なので、つめて行くと人間が生きられなくなっちゃいます。
時折、頭痛で目覚める事が有って今日も起きて直ぐ、頭痛薬を飲んでネネの散歩に出掛ける。ほんの30分でしたがw。後は余計な事を考えぬようにぼ～っとしたり、本を読んだり。それにしても僕の部屋は風通しが悪すぎて暑いですw。で、写真も無いのでネネに餌をやるついでに少し撮りました。カエルは見つけられなかったけど。
恒例のカマキリ。
着々と成長しとります。
こっちはハラビロトンボかな？。
ハグロトンボも居ましたが逃しましたw。
我が家の庭（ジャングル）は結構生物多様性してるかも。
レイチェル・カールソンの「沈黙の春」を読み始めた。自然保護とか生物多様性の保護とかを声高く話す人にはバイブルみたいな本（読んでないとモグリかもね、笑）のようで、昭和４９年に発行された物が未だ増刷されている。その本の途中に「？」と思う一節がある。
このように土壌の世界には
さまざまな生物が織りなす糸によって
それぞれたがいにもちつもたれつしている。
中島みゆきさんもこの本、読んだのかも知れませんね♩。
最近ネネをちゃんと散歩に連れて行くのが少なかったので、昨日今日は日の低い朝から散歩に向かう。今日も順調に？散歩してウ◯コもさせて・・・。今度は自分がヤバくなり、ネネを引っ張りつつ急遽帰宅。
セーフ
。
薬の副作用（抗コリン作用）なども有って最近は便秘気味なのですが、夕べから牛乳飲み過ぎと睡眠不足か？（まぁ何時ものように３時間程度ですが）。
何にしろ間に合って良かった～。
海野さんが怒ってますね。
写真を選ぶのも面倒で、Macの内蔵カメラで自分を取ってみる。
相も変わらず冴えない顔である。
夢は毎日見てるけど、最近は記憶が定かでなく
たいして代わり映えの無い夢なので書いてません。
大事な事をしようとすると脳味噌の半導体が誤動作し始めます・・・orz。
Donald Fagen - I.G.Y. (What a Beautiful World) (HQ)
最近は入眠剤プラス睡眠薬を飲むので、朝は４時とか5時には目が覚めても暫くボ～としてる事が多い。それでも今日は薬が抜けた後は良い感じの朝を迎えたし、少しジョギングをしてみた。ジョギングと言っても少し走っては歩き、走っては歩き・・・。調子が良しと見て書類等を準備すべく動いて帰ってからはテンションダウンw。
そう旨くはいきませんな・・・。
Bob Dylan-Knockin' on Heaven's Door
今日も動けそうになかったのですが、M君が連出してくれて、案山子等を撮りに熊野古道センターへ。建物が結構素敵で、一度ちゃんと撮りたいのですが、どうにも生臭坊主で本日もこんな感じになりましたw。
置物君も暑そうです。
今日は気になるニュースが２つ程。ひとつは長野のクリニックでおこなわれてた受精卵診断。実際にお子さんを産みたいと願う夫婦の事を考えると、それが良い事か否かは僕には分かりませんが、一歩間違えると「優生学」に繋がりかねないです（ちゃんとした法律有るのかな？）。もうひとつは京都大学のiPS細胞。特殊なさい帯血を集めるのは良いけれど、それを本人に伝えるんでしょうか。因に京都大学では一連のiPS細胞について特許を取っていて、一方で基金を作っています。iPS細胞は素晴らしい技術なのだろうと思いますが、「ヒューマンボディーショップ」を読んだ後だけに、技術ばかりが先行して何だか嫌～な感じがしてしまいます。生物多様性の保護どころじゃないかも・・・。
The Beatles - A Day In The Life HD
写真も撮ってないし、何か無いかと探してたら「お爺ちゃん」ってフォルダーが有った。母方のお爺ちゃんも父方のお爺ちゃんも、僕が産まれた時にはもういなかったので話にしか聞いてない。父方のお爺ちゃんはめっぽう力自慢だったらしく、クマと戦って勝利し、「昭和の金太郎」と新聞に載ったのだそう。一方、母方のお爺ちゃんは戦前は調味料等を製造販売していたそうです。
今のカレールーの原型を作ったのだそうです。
戦後は米軍の病院でコックをしてたようで、こんなのが残ってました。
一番右がお爺ちゃんだそうです。
古い写真って良いですね。
今日は何もしない一日。
眠るでも無く、起きているでも無く・・・。
姉の息子の結婚式に、京都まで日帰りで行って来ました。駅のホームに立つのが嫌だったので車で。姉夫婦には凄く迷惑もかけてて、色んな思いも有って、大丈夫かな？と思いましたが、話す事も出来たし食事も取れたし、少しは笑顔にもなれたし。
僕が生まれて初めて、まだ首も座りかねてた赤ん坊を抱いたのが、彼（新郎になった甥っ子）でした。僕が抱いて歌を歌うと鳴きやんでたのは忘れてるだろうな・・・と思いながら、誰にもバレないように少し泣いてしまいましたw。
それと、義理の甥っ子や、姪っ子が、僕を一目見るなり声を掛けてくれて。もう２０年以上は有ってなかったのに覚えてくれてて・・・。酷く嬉しくて。「有り難う」です。小さい時に懐いてくれてたのを思い出しました。
何時もの歌ですが、他が思い当たらなくて。
斉藤和義 ウェディング・ソング Mono Version
本日は通院日。
高速の出口を降り損ねる事も無く
忘れ物も無く
診察も終了
買い物の用事もすませたよな・・・
と車を帰路に走らせつつ
「昨日テレビで紹介してたヒマワリ畑を見に行ってみよう」
と思ってた事に気付くが時遅しw。
「ヒューマンボディーショップ」を何とか読み終える。結構な分量の本ですが、訳者の福岡伸一氏が書いた「あとがき」だけでも読む価値ありかと思います。「脳死」と「脳始」、二酸化炭素だけでなく精子、卵子、胚の売買。それらを製造する工場（子宮）の賃貸（これらは格差社会が土台となる）。下手をすれば遺伝子にまで特許を与えてしまう市場主義を少し立ち止まって考える時かな？と思います。因みに元プロレスラーの奥さんの双子を子供を産んだ女性は、その後更に代理出産（子供の製造）を続け、子宮破裂を起こし、子宮を摘出したのだそうです。
そういえば今朝のニュース。脳に光ファイバーを着けられたマウス（トランスジェニック）が酷く忙しそうにケージの中をうろついてました。
そのうちに脳に障害を持った人達がヘッドギヤ（オウム心理教みたく）を着けて、手に持ったボタンで脳を操る時代が来ないとも限りませんw。
Bill Withers - Lovely Day (Original Version)
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