会社の同僚damaeさんと缶コーヒーミーティング。
(埼玉在住の40代後半。晴れたら毎週の様に走っている。以下DAさん)
DAさんは2年前にZRX400でリターン。現在はTRX850を所有。
午前11時に宮ケ瀬湖で待合わせ。そこから道志みちを走る。
TRXはビッグツインの鼓動とヨシムラフルエキの音質音量が心地良い。
宮ケ瀬湖、道の駅どうし、山中湖でバイク談義。
走りは少しだったが天気、景色、気候も良く楽しい時間だった。
午後2時半、山中湖で解散。DAさんは道志みち~都留~奥多摩を抜けて帰宅。
私は県道730(三国峠)~R246~足柄街道~東名(大井松田~横浜)。
東名中井Pの中井麺宿できつねうどん。温かいうどんが美味しい季節になった。
午前9時半出発~午後5時帰着。帰宅後NC750Xを拭き上げ。
本日の走行距離 193km 総走行距離 1904km 燃費 29km/L
〈うさぎさん飼育記録〉
10月15日、嫁さんがまろ君を爪切りに連れて行く。体重「2.74kg」。
(バニーファミリー横浜)

(埼玉在住の40代後半。晴れたら毎週の様に走っている。以下DAさん)
DAさんは2年前にZRX400でリターン。現在はTRX850を所有。
午前11時に宮ケ瀬湖で待合わせ。そこから道志みちを走る。
TRXはビッグツインの鼓動とヨシムラフルエキの音質音量が心地良い。
宮ケ瀬湖、道の駅どうし、山中湖でバイク談義。
走りは少しだったが天気、景色、気候も良く楽しい時間だった。
午後2時半、山中湖で解散。DAさんは道志みち~都留~奥多摩を抜けて帰宅。
私は県道730(三国峠)~R246~足柄街道~東名(大井松田~横浜)。
東名中井Pの中井麺宿できつねうどん。温かいうどんが美味しい季節になった。
午前9時半出発~午後5時帰着。帰宅後NC750Xを拭き上げ。
本日の走行距離 193km 総走行距離 1904km 燃費 29km/L
〈うさぎさん飼育記録〉
10月15日、嫁さんがまろ君を爪切りに連れて行く。体重「2.74kg」。
(バニーファミリー横浜)







嫁さんとNC750Xタンデムで今年最後?の温泉1泊ツーに出掛ける。
行先は27年振りの鬼怒川温泉。宿はじゃらんで探して「ホテル鬼怒川御苑」。
感謝デーの割引とじゃらんポイントを使い2食バイキング付きで6400円/一人。
NCでのタンデムは初。高速はもちろんF6Cが数倍快適だったが
峠道はナナハンの十分なトルクと軽さでタンデムでも不満無く快適に速く走れた。
2日間の走行距離 546km 総走行距離 1711km 燃費 28km/L。
1.10月8日
東名~首都高~東北道を使い、先ずは嫁さんの希望で宇都宮の大谷資料館へ。
大谷石地下採掘場跡見学。古代遺跡の様な巨大で神秘的な空間。
内部の気温は13度で寒かったが外も中も見所があって面白かった。
そこから県道70~R121を走り日光へ。道の駅:日光で昼食(蕎麦)。
食後はR121を走り早目のチェックイン。温泉~散歩~夕食~就寝。
午前9時出発~午後3時ホテル着。

2.10月9日
朝食後のんびり温泉に入って遅めのチェックアウト。
R121~R119~R120(日本ロマンチック街道)をひた走る。
いろは坂~中禅寺湖~奥日光~菅沼~(尾瀬)~沼田。
途中、R401(沼田街道)で尾瀬の入口まで往復。
午前中の天気は曇りと霧だったが昼前からは晴れて峠道を存分に楽しめた。
道の駅:尾瀬かたしなで昼食(うどん)。空気も景色も食事も最高。
沼田から関越道~圏央道~東名を使い帰宅。
午前10時ホテル出発~午後6時半帰着。

行先は27年振りの鬼怒川温泉。宿はじゃらんで探して「ホテル鬼怒川御苑」。
感謝デーの割引とじゃらんポイントを使い2食バイキング付きで6400円/一人。
NCでのタンデムは初。高速はもちろんF6Cが数倍快適だったが
峠道はナナハンの十分なトルクと軽さでタンデムでも不満無く快適に速く走れた。
2日間の走行距離 546km 総走行距離 1711km 燃費 28km/L。
1.10月8日
東名~首都高~東北道を使い、先ずは嫁さんの希望で宇都宮の大谷資料館へ。
大谷石地下採掘場跡見学。古代遺跡の様な巨大で神秘的な空間。
内部の気温は13度で寒かったが外も中も見所があって面白かった。
そこから県道70~R121を走り日光へ。道の駅:日光で昼食(蕎麦)。
食後はR121を走り早目のチェックイン。温泉~散歩~夕食~就寝。
午前9時出発~午後3時ホテル着。




2.10月9日
朝食後のんびり温泉に入って遅めのチェックアウト。
R121~R119~R120(日本ロマンチック街道)をひた走る。
いろは坂~中禅寺湖~奥日光~菅沼~(尾瀬)~沼田。
途中、R401(沼田街道)で尾瀬の入口まで往復。
午前中の天気は曇りと霧だったが昼前からは晴れて峠道を存分に楽しめた。
道の駅:尾瀬かたしなで昼食(うどん)。空気も景色も食事も最高。
沼田から関越道~圏央道~東名を使い帰宅。
午前10時ホテル出発~午後6時半帰着。







慣らしと初回点検を終わらせるべく走りに出掛ける。
終日快晴で暑い位だったが午後から天気が崩れる予報だったので寝ないで早朝出発。
東名~圏央道~中央道を使い山梨へ。そこから広域農道、街道、峠道をひた走る。
双葉SA:ETC出口~茅ヶ岳広域農道~県道23~塩川ダム~県道610~信州峠~
県道(106、68)~R141~清里~県道605~クリスタルライン(高須林道)~
県道(610、23)~中央道(韮崎~一宮御坂)~R137~R138~
東富士五湖道路(山中湖~須走)~R138~東名(御殿場~横浜)~ホンダドリーム。
帰路途中、北富士演習場が立入日だったので外周フラットダートを少し走って慣らし終了。
午後3時からホンダドリームにて初回1ヶ月(1000km)点検。
オイル交換(モチュール:H-TECH 100 4T:10W-40)。
オイルフィルター、DCTフィルターも初回同時交換。
NCはどんな道も軽快に走れる。天候にも恵まれ最高に気持ち良かった。
午前6時出発~午後5時帰着。総走行距離 1019km 燃費 29km/L。
〈NC750Xカスタム記録〉
9月27日午後、シュラウド下部に迷彩ラッピングシートを貼付。上手く貼れず今一つ。

終日快晴で暑い位だったが午後から天気が崩れる予報だったので寝ないで早朝出発。
東名~圏央道~中央道を使い山梨へ。そこから広域農道、街道、峠道をひた走る。
双葉SA:ETC出口~茅ヶ岳広域農道~県道23~塩川ダム~県道610~信州峠~
県道(106、68)~R141~清里~県道605~クリスタルライン(高須林道)~
県道(610、23)~中央道(韮崎~一宮御坂)~R137~R138~
東富士五湖道路(山中湖~須走)~R138~東名(御殿場~横浜)~ホンダドリーム。
帰路途中、北富士演習場が立入日だったので外周フラットダートを少し走って慣らし終了。
午後3時からホンダドリームにて初回1ヶ月(1000km)点検。
オイル交換(モチュール:H-TECH 100 4T:10W-40)。
オイルフィルター、DCTフィルターも初回同時交換。
NCはどんな道も軽快に走れる。天候にも恵まれ最高に気持ち良かった。
午前6時出発~午後5時帰着。総走行距離 1019km 燃費 29km/L。
〈NC750Xカスタム記録〉
9月27日午後、シュラウド下部に迷彩ラッピングシートを貼付。上手く貼れず今一つ。







午前中はNC750Xのカスタム。初期段階での気になる点は全て完了。
1.シート交換。COZYコンプリートシート(デイトナ)。
2.フットペグ交換。ワイドフットペグ(ALPHA RIDER)。
3.フロントフェンダーエクステンション(ALPHA RIDER)装着。
あとは走るのみ。午後から慣らしに出掛ける。
環2~保土ヶ谷BP~横横~朝比奈峠~R134~江の島~R134~R1~
県道(717~711~78)~東名(大井松田~横浜)~保土ヶ谷BP~中原街道。
シートとペグの交換でポジションも良好。スタンディングもやり易く安定。
DCTにも慣れて来て気持ち良く走れた。江の島、東名中井Pでいっぷく。
午後12時半出発~午後5時帰着。総走行距離 400km 燃費28km/L。

1.シート交換。COZYコンプリートシート(デイトナ)。
2.フットペグ交換。ワイドフットペグ(ALPHA RIDER)。
3.フロントフェンダーエクステンション(ALPHA RIDER)装着。
あとは走るのみ。午後から慣らしに出掛ける。
環2~保土ヶ谷BP~横横~朝比奈峠~R134~江の島~R134~R1~
県道(717~711~78)~東名(大井松田~横浜)~保土ヶ谷BP~中原街道。
シートとペグの交換でポジションも良好。スタンディングもやり易く安定。
DCTにも慣れて来て気持ち良く走れた。江の島、東名中井Pでいっぷく。
午後12時半出発~午後5時帰着。総走行距離 400km 燃費28km/L。







NC750Xで足柄街道へ慣らしに出掛ける。
東名(横浜~大井松田)~県道78~足柄街道(足柄峠)~県道149~県道394~
R246~県道76~三保ダム~丹沢湖~県道76~R246~東名(大井松田~横浜)。
車重は230kgで決して軽くは無いが、重心が低く、適度なパワーとトルク、
アップライトなポジションにより峠道、市街地、高速共に安定して快適に走れた。
DCTは何しろ楽チン。シフト操作をしなくてもMT車と同じ感覚で走ってくれる。
予想以上にスムーズなシフトアップダウンとエンブレまでしっかり効いていた。
今日は慣らしなのでDモードとSモード(3レベル有)の一番弱い?S1を多用したが
S2S3を使い左手でのMT操作を行えばもっと軽快に走れる気がした。
もう一つ予想以上だったのはツインの鼓動がしっかり感じられた事。
無限マフラーの重低音サウンドと重なりドコドコ感が倍増。合わせたのは正解だった。
東名中井P、足柄街道誓いの丘、三保ダム、丹沢湖、東名海老名Pでいっぷく。
帰りにホンダドリームに立寄って帰宅。しかし色のせいもあるが何とも地味なバイクだ。
午前11時出発~午後4時帰着。総走行距離 188km。
〈ジョギング記録:2018〉
12回目(右回り):9月2日、午後5時半出発。時間43分。
8月は1回も走らなかった。涼しくなって来たので久し振りに走ってみたら
案の定2km位から腿付け根が痛み出し、3km位からは+膝の痛み。情けない。
〈NC750Xちょい乗り記録〉
9月5日、慣らしで少し走る。第3京浜〜環八〜多摩川沿い〜鶴川街道〜こどもの国通り。
午後1時半出発〜午後4時帰着。総走行距離 260km。


東名(横浜~大井松田)~県道78~足柄街道(足柄峠)~県道149~県道394~
R246~県道76~三保ダム~丹沢湖~県道76~R246~東名(大井松田~横浜)。
車重は230kgで決して軽くは無いが、重心が低く、適度なパワーとトルク、
アップライトなポジションにより峠道、市街地、高速共に安定して快適に走れた。
DCTは何しろ楽チン。シフト操作をしなくてもMT車と同じ感覚で走ってくれる。
予想以上にスムーズなシフトアップダウンとエンブレまでしっかり効いていた。
今日は慣らしなのでDモードとSモード(3レベル有)の一番弱い?S1を多用したが
S2S3を使い左手でのMT操作を行えばもっと軽快に走れる気がした。
もう一つ予想以上だったのはツインの鼓動がしっかり感じられた事。
無限マフラーの重低音サウンドと重なりドコドコ感が倍増。合わせたのは正解だった。
東名中井P、足柄街道誓いの丘、三保ダム、丹沢湖、東名海老名Pでいっぷく。
帰りにホンダドリームに立寄って帰宅。しかし色のせいもあるが何とも地味なバイクだ。
午前11時出発~午後4時帰着。総走行距離 188km。
〈ジョギング記録:2018〉
12回目(右回り):9月2日、午後5時半出発。時間43分。
8月は1回も走らなかった。涼しくなって来たので久し振りに走ってみたら
案の定2km位から腿付け根が痛み出し、3km位からは+膝の痛み。情けない。
〈NC750Xちょい乗り記録〉
9月5日、慣らしで少し走る。第3京浜〜環八〜多摩川沿い〜鶴川街道〜こどもの国通り。
午後1時半出発〜午後4時帰着。総走行距離 260km。











本日ゴールドウイングF6CからNC750Xに乗り換え。
F6Cの所有期間は中古で購入してから3年。約12000kmを走行。
長距離、高速クルージングでは十分に楽しませて貰った。
乗り換えの要因はデカさと重さだが1度でも所有出来た事は最高の贅沢だった。
乗り換えにあたり本当は250ccクラスのデュアルパーパスが欲しかったが
まだまだタンデムで長距離を走る事も考えNC750Xを選択。
選択理由の一つはDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)。
これはクラッチ操作が無くシフトアップ、ダウンを自動で行うオートマの様な物。
「ATモード」と「MTモード」が有り、MTモードは左手でマニュアル操作が可能。
ATモードには「Dモード、Sモード」が有り、一般走行からスポーツ走行に対応。
もう一つはオプション満載でもF6Cの下取り価格で乗り換えが出来た事が事由。
最新型新車で装備も充実。車格、パワーも相応。これからもバイクを楽しみたい。
「NC750X DCT Eパッケージ:マットガンパウダーブラックメタリック」
標準装備:ABS、トルクコントロール、ETC、グリップヒーター。
燃料タンクの位置には容量22Lのラゲッジスペース(燃料タンクは後部シート下)。
納車時装着、交換済オプション
1.純正ナックルガード
2.純正FOOTディフレクター
3.純正メインスタンド
4.純正リアキャリア
5.純正トップボックス(35L:ワンキーシステム)
6.純正アクセサリーソケット
7.USBポート(DZELL)
8.ヘルメットホルダー(キタコ)
9.マフラー交換:スリップオンマフラー(無限)
納車後自己装着オプション
1.リアフェンダー(プーチ)
2.エンジンガード(キジマ)
3.マウンティングバー(ワールドウォーク)
4.汎用ハンドルアップスペーサー19mm(ZETA)
5.汎用ミニフォークガード(キタコ)
6.バイク用ナビ(カイホウ:TNK-BB5000)移設
7.アルミライセンスフレーム(POSH)移設
8.スロットルアシスト(ラフロ)手持

F6Cの所有期間は中古で購入してから3年。約12000kmを走行。
長距離、高速クルージングでは十分に楽しませて貰った。
乗り換えの要因はデカさと重さだが1度でも所有出来た事は最高の贅沢だった。
乗り換えにあたり本当は250ccクラスのデュアルパーパスが欲しかったが
まだまだタンデムで長距離を走る事も考えNC750Xを選択。
選択理由の一つはDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)。
これはクラッチ操作が無くシフトアップ、ダウンを自動で行うオートマの様な物。
「ATモード」と「MTモード」が有り、MTモードは左手でマニュアル操作が可能。
ATモードには「Dモード、Sモード」が有り、一般走行からスポーツ走行に対応。
もう一つはオプション満載でもF6Cの下取り価格で乗り換えが出来た事が事由。
最新型新車で装備も充実。車格、パワーも相応。これからもバイクを楽しみたい。
「NC750X DCT Eパッケージ:マットガンパウダーブラックメタリック」
標準装備:ABS、トルクコントロール、ETC、グリップヒーター。
燃料タンクの位置には容量22Lのラゲッジスペース(燃料タンクは後部シート下)。
納車時装着、交換済オプション
1.純正ナックルガード
2.純正FOOTディフレクター
3.純正メインスタンド
4.純正リアキャリア
5.純正トップボックス(35L:ワンキーシステム)
6.純正アクセサリーソケット
7.USBポート(DZELL)
8.ヘルメットホルダー(キタコ)
9.マフラー交換:スリップオンマフラー(無限)
納車後自己装着オプション
1.リアフェンダー(プーチ)
2.エンジンガード(キジマ)
3.マウンティングバー(ワールドウォーク)
4.汎用ハンドルアップスペーサー19mm(ZETA)
5.汎用ミニフォークガード(キタコ)
6.バイク用ナビ(カイホウ:TNK-BB5000)移設
7.アルミライセンスフレーム(POSH)移設
8.スロットルアシスト(ラフロ)手持





