みなさまこんばんはー!
最近、山田ひろ子(偽)と名乗るのが趣味のmaiです。
←どんな書き出し。
飛行機故障事件も乗り越え、苗場から帰還いたしました!
心配して下さったみなさま、どうもありがとうございます!
無事です!
無事ですが、整備の人のがんばりがわたくし怖かった。
もう故障が判明した時点で、アタシやっぱり別の飛行機がいいな(口に指)というモードが入ってたのに、
「この飛行機のエンジンかかんないんだけどさー、俺ら君たちのためにがんばって直すから、待っててくれよな!(ウインク)」
という趣旨の(どんな趣旨)、飛行機会社スタッフさんたちのアツい想いが伝わってくるアナウンスがかかって。
整備の人の、まだ機械油の香りも新しいスパナを背後から取り上げるようなマネはしたくないけれど、
直ったからこのまま飛んでみると言われた場合の自分がどんな行動に出るか、予想がつかなかったです。
もしかしたら、ヤングのモノマネをしながら、飛行機内通路をヴィクトリーウォークするくらいのことはしたかもしれない。←抗議行動?
そんな私のココロの隙間を知ってか知らずか(100%知らない)、小1時間ほど経ったころ、
「ごめん。俺、がんばったけどダメだった。頼むからキライにならないでくれよな(うつむき)」という趣旨のアナウンスが流れ(どんな趣旨)、
お客さんは別の飛行機に移乗して、1時間半遅れで羽田空港からついに大地のくびきを逃れ、
遠く米子へと続く夜空へ向かい、空飛ぶ鉄機械に乗って舞い上がったのでした(変な表現)。
でも、涙はいつか咲くほほ笑みの花の種を芽生えさせるための大切なひとしずくという言葉があるように、←今作った(適当)。
アンラッキーなことの中にも、ハッピーなことを見つけることができたので嬉しかったです。
飛行機の中の人々には、いつのまにか連帯感らしきものが生まれ、ちょっとした飛行機家族な感じに(意味不明)。
私の飛行機家族(謎)は、敬老会みたいなものの旅行で東京に来て、家に帰るところらしいおじいちゃんおばあちゃんの6人くらいの団体さんでした。
もうですね、オトナの余裕全開の、素敵なおじいちゃんおばあちゃんたちでした。
「飛ぶ前にわかってよかったよかった。飛んでる途中でエンジンがかからんと言われたら大変だった。
早速、今日の神社で拝んだご利益があったなあ」とか、「滅多に飛行機なんて乗る機会がないから、長く乗れて得した」とか、
外で頭を下げてる整備の人に「寒い中、ごくろうさんでしたなあ」とか、みんなニコニコしてらして。
オトナだ!本物のオトナだよ!(握りこぶし)
私もなる、あんな立派な大人になる!
←何の決意表明。
まったく、私の自慢の飛行機家族ですよ(違う上に意味不明)。
その上、変えた飛行機で飛んでる途中、迷惑かけたおわびにと、全員におつまみのサービスがあったらしいんですが、
私は苗場で7時まで起きてた疲労により熟睡していて気付かなかったのです。
そして、着陸寸前に目が覚めたら、私の座席の便利ポケット(座席前のポケットに今つけた愛称(不要))に、
何と、見慣れぬおかき(おつまみ)が!
←?
隣に座っていた飛行機家族のおばあちゃんが、にこにこしながら、「眠ってたからお嬢さんの分ももらっておいたよ。おかきでよかったかい?」と。
どうしよう感動!
思わず、どうもありがとうございます私はおかきが大好きです(いつから)と答えている自分がそこにいましたとも!
そんなわけで、昨日から、私の公式記録の好物の欄におかきが入りましたので、みなさまよろしくお願いします!
←?
そして、夢と感動と雪と男前&女前な人々勢揃いの冬の祭典、
ゴスペラーズライヴinナエ~バ(ユージさん風発音)ですが、
ほんとにもう、何もかもが素晴らしかったです!
ライヴも、ライヴ後イベントも、ステージ上にいらしたみなさんも、ステージ以外にいらしたみなさんも、一緒に行ってくれた友達も、
現地で出会えたり再会できた仲間も、ダンディなホテルマン&ホテルレディも、オッシャレ~イなスキー客のみなさんも、
その全てが大変にジョイフルでございました!
そして今年も、苗場プリンスホテルはコンビニもネイルサロンも、何もかもがゴスペラ色に煌いていました(謎)。
そしてそのうちの少し、ユーミンさん色にも煌いていました(謎)。
その話はまた別館にて書きますので!
大丈夫。
私は、秘策をあみ出しました。←誰も何も尋ねてないから。
感想文を書きながら、行けなかったみんなは、もしやライヴの様子をもっと詳しく知りたいのではなかろうかという老婆心が芽生え、
レポ的な要素を加えようとするから書くのが遅くなって、時期を逸してしまうのです。
または、レポを書こうとしながら、レポだけじゃ寂しい気がするというけちんぼう根性に基づいて感想文を混ぜようとするから、
書くのが遅くなって、時期を逸してしまうのです。
だったら別々に両方書けばいい!
ブライト艦長に殴られたアムロ・レイのように目が覚めました(安岡さん用に準備した表現)。←そんな気遣い無用。
とりあえずやってみるのです。
お土産に買った福豆猫のためにも!
←自分用苗場みやげ豆猫。
フフフ・・・猫好きのユージさんを羨ましがらせるような土産を買ってしまったわ!
(得意満面)←いや別に羨ましくないから。
じゃ!
←何その態度。
最近、山田ひろ子(偽)と名乗るのが趣味のmaiです。

飛行機故障事件も乗り越え、苗場から帰還いたしました!

心配して下さったみなさま、どうもありがとうございます!
無事です!
無事ですが、整備の人のがんばりがわたくし怖かった。

もう故障が判明した時点で、アタシやっぱり別の飛行機がいいな(口に指)というモードが入ってたのに、
「この飛行機のエンジンかかんないんだけどさー、俺ら君たちのためにがんばって直すから、待っててくれよな!(ウインク)」
という趣旨の(どんな趣旨)、飛行機会社スタッフさんたちのアツい想いが伝わってくるアナウンスがかかって。
整備の人の、まだ機械油の香りも新しいスパナを背後から取り上げるようなマネはしたくないけれど、
直ったからこのまま飛んでみると言われた場合の自分がどんな行動に出るか、予想がつかなかったです。
もしかしたら、ヤングのモノマネをしながら、飛行機内通路をヴィクトリーウォークするくらいのことはしたかもしれない。←抗議行動?
そんな私のココロの隙間を知ってか知らずか(100%知らない)、小1時間ほど経ったころ、
「ごめん。俺、がんばったけどダメだった。頼むからキライにならないでくれよな(うつむき)」という趣旨のアナウンスが流れ(どんな趣旨)、
お客さんは別の飛行機に移乗して、1時間半遅れで羽田空港からついに大地のくびきを逃れ、
遠く米子へと続く夜空へ向かい、空飛ぶ鉄機械に乗って舞い上がったのでした(変な表現)。
でも、涙はいつか咲くほほ笑みの花の種を芽生えさせるための大切なひとしずくという言葉があるように、←今作った(適当)。
アンラッキーなことの中にも、ハッピーなことを見つけることができたので嬉しかったです。

飛行機の中の人々には、いつのまにか連帯感らしきものが生まれ、ちょっとした飛行機家族な感じに(意味不明)。
私の飛行機家族(謎)は、敬老会みたいなものの旅行で東京に来て、家に帰るところらしいおじいちゃんおばあちゃんの6人くらいの団体さんでした。
もうですね、オトナの余裕全開の、素敵なおじいちゃんおばあちゃんたちでした。
「飛ぶ前にわかってよかったよかった。飛んでる途中でエンジンがかからんと言われたら大変だった。
早速、今日の神社で拝んだご利益があったなあ」とか、「滅多に飛行機なんて乗る機会がないから、長く乗れて得した」とか、
外で頭を下げてる整備の人に「寒い中、ごくろうさんでしたなあ」とか、みんなニコニコしてらして。
オトナだ!本物のオトナだよ!(握りこぶし)

私もなる、あんな立派な大人になる!

まったく、私の自慢の飛行機家族ですよ(違う上に意味不明)。
その上、変えた飛行機で飛んでる途中、迷惑かけたおわびにと、全員におつまみのサービスがあったらしいんですが、
私は苗場で7時まで起きてた疲労により熟睡していて気付かなかったのです。
そして、着陸寸前に目が覚めたら、私の座席の便利ポケット(座席前のポケットに今つけた愛称(不要))に、
何と、見慣れぬおかき(おつまみ)が!

隣に座っていた飛行機家族のおばあちゃんが、にこにこしながら、「眠ってたからお嬢さんの分ももらっておいたよ。おかきでよかったかい?」と。
どうしよう感動!

思わず、どうもありがとうございます私はおかきが大好きです(いつから)と答えている自分がそこにいましたとも!
そんなわけで、昨日から、私の公式記録の好物の欄におかきが入りましたので、みなさまよろしくお願いします!

そして、夢と感動と雪と男前&女前な人々勢揃いの冬の祭典、
ゴスペラーズライヴinナエ~バ(ユージさん風発音)ですが、
ほんとにもう、何もかもが素晴らしかったです!
ライヴも、ライヴ後イベントも、ステージ上にいらしたみなさんも、ステージ以外にいらしたみなさんも、一緒に行ってくれた友達も、
現地で出会えたり再会できた仲間も、ダンディなホテルマン&ホテルレディも、オッシャレ~イなスキー客のみなさんも、
その全てが大変にジョイフルでございました!

そして今年も、苗場プリンスホテルはコンビニもネイルサロンも、何もかもがゴスペラ色に煌いていました(謎)。
そしてそのうちの少し、ユーミンさん色にも煌いていました(謎)。
その話はまた別館にて書きますので!
大丈夫。
私は、秘策をあみ出しました。←誰も何も尋ねてないから。
感想文を書きながら、行けなかったみんなは、もしやライヴの様子をもっと詳しく知りたいのではなかろうかという老婆心が芽生え、
レポ的な要素を加えようとするから書くのが遅くなって、時期を逸してしまうのです。
または、レポを書こうとしながら、レポだけじゃ寂しい気がするというけちんぼう根性に基づいて感想文を混ぜようとするから、
書くのが遅くなって、時期を逸してしまうのです。
だったら別々に両方書けばいい!

ブライト艦長に殴られたアムロ・レイのように目が覚めました(安岡さん用に準備した表現)。←そんな気遣い無用。
とりあえずやってみるのです。
お土産に買った福豆猫のためにも!


フフフ・・・猫好きのユージさんを羨ましがらせるような土産を買ってしまったわ!

じゃ!
