まいさんの日常。

39歳、ウツとパニックと共存した日々のこと。

失の恋。

2020-03-02 22:02:41 | 恋愛



〇〇hello〇〇

こんばんは⌒*

唇がすぐ渇きます。
リップは、部屋用に一つ、
会社のカバンにひとつ、
普段用カバンにひとつ。

この季節はリップないと
落ち着きません

実は、昨日。





彼と久しぶりに会ったのだけど。

会う前に
「話しておきたいことがある」
と言われ。

すごく怖い気持ちで
会いました。

ずっと連絡なかったし、
やっぱり冷めちゃったのかな
「別れよう」なのかな
ってすごく不安でいっぱいでした。

結局別れようではなかったものの。


でも別れなければならない
かもしれません

この間ね、
私が弱いところも
勇気をだして見せてみようと、
ブログでもその想いを
綴りましたが、
そのとき、リアルに
鬱の私を目の当たりにして
怖くなった、と。

支えられる自信もない、と
言われました

その言葉を聞いてから
ずっと胸は痛くて
喉はつかえて苦しいまま

でも、わたしのことは変わらず好きだと。

でもこんな僕でいいのかと。


私も彼が大好きです。
もちのろんです、そんなこと。

でも、今は好きやし
大丈夫やけど
もしかしたら、
鬱の私を見ることに
耐えられなくなるときが
くるかもしれないと。

こんな僕と一緒にいられる??
と聞かれました。

うぅ

そんなこと
私に委ねないで


なにこれ??
どういう状況?!

つらすぎる

ほなって私には鬱はつきものなわけで、
切っても離せん。

彼が耐えれんようになるまでは
頑張るべき??

でも彼も苦しめたくない

しかも、やっぱり、あーなって鬱でおちたときは
だきしめてほしい、
話を聞いてほしい、
ラインでもいい、やりとりして
聞いてほしい。

それができない、
支えてもらえない、
鬱に目を背ける彼と
実際問題、これから
寄り添っていけるのか??


いや!!無理でしょ

うぅ(泣)


ほんまにツライ!!

でも、すぐ決断はできません。
だって好きなんだもの!!

今日の夜も会うことになりました。

お互い、この問題から昨日は
「もう・・・考えても
今は答え出んけん、考えるのやめよう」
と逃げました。

今日もその話は
なかったことにして
いつも通り過ごすんだと思います。


でも。
すこしずつ、決断していこうと思います

彼と別れること

応援してくれたみなさん
見守ってくれている皆さん
ありがとうございます

ありがとうございました

またこのあとのことなども
ちょこちょこ
変化あったらちゃんと
お話しますね。

今日はここまで。

とりあえず、
彼と今日の夜また会って
つらいけど。
多分くっつけばくっつくだけ、
好きが溢れれば溢れるだけ
辛くもなるんだろうけど。

今日は忘れて楽しく
過ごしたいと思います


〇〇see you〇〇