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日銀の金融政策の先行きは まず、過去の政策からYCC

 税収は「過去最高71兆円」でも所得税、社会保険料、消費税で増収入か?

 日銀のYCCは2016年9月、  短期の政策金利について日本銀行当座預金のうち「政策金利残高」にマイナス0・1%の金利を適用し、
 長期金利の操作目標について10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう長期国債の買い入れを行うとして導入された。

 21年3月に上下0・25%程度とされ、長期金利の変動幅が22年12月に上下0・5%程度へ拡大した。

 日銀は大規模金融緩和を維持することを決めていますから、海外投資家にとっては、日本株は安心して投資し、ぼろ儲けができる。

 その裏では、超低金利・円安で国内物価が上がり、国民の暮らしが苦しくなっている。外国勢が喜んでいる株価バブルの裏側には、物価高に悩む日本国民の暮らしがあるが…

※ 社会不安で事件の多いのは政治の責任だ!岸田総理大臣頼みます。
※ 欧米ではインフレ(物価上昇)対策、日本は景気より増税か?

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