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10月の実質賃金2.3%減 19カ月連続でマイナス 物価の上昇以下

 厚生労働省が10月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)12月8日発表したによると、
 1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比2.3%減った。マイナスは19カ月連続。物価高に賃金上昇が追いつかない状況が続く。

 就業形態別では、正社員ら一般労働者は1.6%増の36万3226円、パートタイム労働者は3.2%増の10万3132円。
 業種別では情報通信業が5.1%増、金融業・保険業が4.9%と高い伸びを示した。
 総実労働時間は前年同月比で0.7%増の138.2時間だった。就業形態別では一般労働者が1.3%増の166.4時間、パートタイム労働者が0.5%減の79.3時間だった。

・人手不足、賃上げ迫る 産別労組で相次ぐ過去最高要求
・物価対策は何が必要か

※「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革を
※ 誕生日おめでとう!au携帯電話、マイネオ=ショップ垂水区に有り、au回線。

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