http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200707010092.html
この記事を読んで、思わず笑いが込み上げてきた。乗り合わせた乗客には大変申し訳ないと思うが、これは絶対面白い(笑)。実は私も、もらしたことはないが、被害者になったことはある。もちろん、ここまで大きなものではないが…。
あれは、小学生の1年の時だ、当時クラスにスポーツ万能でカッコいい男の子がいた。そのときは、校舎の外で写生するという授業だったと思う。写生も終わり、先生が皆を教室に戻るよう呼びかけた。そうこうしているうちに、クラスの何人かの生徒が、「なんか臭い。うんこ臭い」といい始めた。そのうちの誰かが先生に向かってこういった。「先生、K君がうんこもらした!」。私を初めクラスの全員が彼に注目した。彼は下段に座っていた、何かがおかしい…。そう、彼の半ズボンのしたから、見事な一本糞が出ていたのである。K君はなにを言い出すと思いきや、「犬のうんこを踏んでしまった」と言い出した。…あの当時のK君を見る、クラスメイトの冷ややかな視線。そして、女子達の軽蔑のこもった目を私は一生忘れられない。
もう一つ、あれは、小学校3年生の時だ。社会科見学の帰り、Y君の隣の席に座っていた子が「なんかくせえ!」と言い出した。先生が調査に乗り出した。原因はすぐに判明した。Y君が大量にうんこもらしていたのだ。Y君は、全前述のK君と同じことを口走った「ここ(観光バスの座席)にうんこがあったのを踏んでしまった」と。面白すぎる。幸い私は彼の席から離れていたので、そこまで臭くはなかったが…。悲惨だったのは、バスガイドさんだ。観光バスの座席はベロア(?)っぽい生地だったので、そこにうんこがべっとりとこびり付いていたのである…。それを処理している、担任の先生とバスガイドさんの顔を私は一生忘れられない。
本題に戻るが、記事の文中「2両目から6両目にわたって大便とみられる汚物が落ちていた」とあるが…、これは凄いことだ…。間に合わなくてこれだけの量を出来るものだろうか…。精神障害者が壁等にうんこを刷り込むことは良くある話らしいが…、そっちじゃないだろうか?健常者が4両にも渡りうんこをもらすか?疑問は付きないが、笑える。乗ってた人ごめんなさい。そして、鉄道会社の方、ごめんなさい。
最近、「金持ち父さん、貧乏父さん」を読みました。将来漠然とですが、金もちになりたいと思いました。ただ、現状ではどうなのだろうかという疑問の方が強い。あくまで理想論にしか聞こえないのだが…。無職で資金が乏しい私に一体なにができるのだろうかと、今必死に株やFXやワラントについて、本やネットで調べてはいるが…。本当は不動産に投資したいのだが、金が無さ過ぎる…。ただ、実行あるのみと本には書いてあるが…。やはり、BやIより、Eでいるままの方が圧倒的に楽だというのは良く分かる。…株や投資はギャンブルではないというのだが、リスクが生じる時点ですでにギャンブルのような気がしないでもないのだが…。それに株にしてもFXにしても覚える言葉が多すぎて…。しかも、株にしてもFXにしても、資金がそもそもないのだから、どうしようもないのだが…。だが、金が無いということを理由にする前に、金を集める方法を考えろとキヨサキさんは言っている…。それができれば、とっくに金持ちになれると思うのだが…。なんか根本的に、お金の哲学をかえるだけで、お金が増えるのならそれはありがたいんだが…。絶対にそんなことはないわけで。行動行動というけれども、実際やってみると現実は甘くないんだと思う。まぁ、一応証券会社に口座は開いたので、ごくごく少額でやってみるつもりですが、そこから得られるものも果たしてどんなもんだろうかね…。そんなに簡単に金持ちになれれば、誰だってやってるだろうし…。そういってやらないから駄目なのはわかっているのだが…。まぁ、とりあえず入門書から読んで見て、結果出たらまたここで報告しますので…誰かこれを読んだ人のなかで、こういう投資をやっている人はいないだろうか…。
この記事を読んで、思わず笑いが込み上げてきた。乗り合わせた乗客には大変申し訳ないと思うが、これは絶対面白い(笑)。実は私も、もらしたことはないが、被害者になったことはある。もちろん、ここまで大きなものではないが…。
あれは、小学生の1年の時だ、当時クラスにスポーツ万能でカッコいい男の子がいた。そのときは、校舎の外で写生するという授業だったと思う。写生も終わり、先生が皆を教室に戻るよう呼びかけた。そうこうしているうちに、クラスの何人かの生徒が、「なんか臭い。うんこ臭い」といい始めた。そのうちの誰かが先生に向かってこういった。「先生、K君がうんこもらした!」。私を初めクラスの全員が彼に注目した。彼は下段に座っていた、何かがおかしい…。そう、彼の半ズボンのしたから、見事な一本糞が出ていたのである。K君はなにを言い出すと思いきや、「犬のうんこを踏んでしまった」と言い出した。…あの当時のK君を見る、クラスメイトの冷ややかな視線。そして、女子達の軽蔑のこもった目を私は一生忘れられない。
もう一つ、あれは、小学校3年生の時だ。社会科見学の帰り、Y君の隣の席に座っていた子が「なんかくせえ!」と言い出した。先生が調査に乗り出した。原因はすぐに判明した。Y君が大量にうんこもらしていたのだ。Y君は、全前述のK君と同じことを口走った「ここ(観光バスの座席)にうんこがあったのを踏んでしまった」と。面白すぎる。幸い私は彼の席から離れていたので、そこまで臭くはなかったが…。悲惨だったのは、バスガイドさんだ。観光バスの座席はベロア(?)っぽい生地だったので、そこにうんこがべっとりとこびり付いていたのである…。それを処理している、担任の先生とバスガイドさんの顔を私は一生忘れられない。
本題に戻るが、記事の文中「2両目から6両目にわたって大便とみられる汚物が落ちていた」とあるが…、これは凄いことだ…。間に合わなくてこれだけの量を出来るものだろうか…。精神障害者が壁等にうんこを刷り込むことは良くある話らしいが…、そっちじゃないだろうか?健常者が4両にも渡りうんこをもらすか?疑問は付きないが、笑える。乗ってた人ごめんなさい。そして、鉄道会社の方、ごめんなさい。
最近、「金持ち父さん、貧乏父さん」を読みました。将来漠然とですが、金もちになりたいと思いました。ただ、現状ではどうなのだろうかという疑問の方が強い。あくまで理想論にしか聞こえないのだが…。無職で資金が乏しい私に一体なにができるのだろうかと、今必死に株やFXやワラントについて、本やネットで調べてはいるが…。本当は不動産に投資したいのだが、金が無さ過ぎる…。ただ、実行あるのみと本には書いてあるが…。やはり、BやIより、Eでいるままの方が圧倒的に楽だというのは良く分かる。…株や投資はギャンブルではないというのだが、リスクが生じる時点ですでにギャンブルのような気がしないでもないのだが…。それに株にしてもFXにしても覚える言葉が多すぎて…。しかも、株にしてもFXにしても、資金がそもそもないのだから、どうしようもないのだが…。だが、金が無いということを理由にする前に、金を集める方法を考えろとキヨサキさんは言っている…。それができれば、とっくに金持ちになれると思うのだが…。なんか根本的に、お金の哲学をかえるだけで、お金が増えるのならそれはありがたいんだが…。絶対にそんなことはないわけで。行動行動というけれども、実際やってみると現実は甘くないんだと思う。まぁ、一応証券会社に口座は開いたので、ごくごく少額でやってみるつもりですが、そこから得られるものも果たしてどんなもんだろうかね…。そんなに簡単に金持ちになれれば、誰だってやってるだろうし…。そういってやらないから駄目なのはわかっているのだが…。まぁ、とりあえず入門書から読んで見て、結果出たらまたここで報告しますので…誰かこれを読んだ人のなかで、こういう投資をやっている人はいないだろうか…。