先日、「しゃべくり007」という番組で、映画の名作を紹介していた。そこで紹介されていた作品でまだ見ていないものが結構あったので、観てみた。
まずは、「ダークナイト」バッドマンの続編らしいのですが…、これは酷かったw つまらなすぎ。何を描きたいのかまったくわからんかったw青臭い漫画を無理やりシリアスに描いたという感じしかしませんでした。正義と悪、どっちが善人で悪人なのか、、そんなものが通用しない世界観を描きたいのかもしれんが、だから何?ってwそんなんいまさらみたいなwアクションも微妙すぎるw しかし、映画批評サイトでは結構評価が良い…。なぜだ…。同じヒーローものなら俺なら断然「スパイダーマン」w 10点満点で4,5点
次に、「ノッティングヒルの恋人」 これまた酷かったw まず出会いのシーンがわからない。主人公の経営する本屋であって、道で再会して、ジュース引っ掛けて、いきなり女からキス、この一連の流れが意味不明wまぁ、ジュリア・ロバーツは綺麗だったw 10点満点中5点
最後に「ミッドナイト・ラン」…あまりのつまらなさに途中で寝てしまった。もう一度見返そうと思うw 評価未定
いやー、映画って本当にいいもんですね