今回書くことは、ブログの趣旨にもあるように、私がどう感じたか、を書くもので、ごくごく私的な文章なので、ご了承ください。読み手によってかなりの御幣を含みます。
最近、働いていても、世間の状況を考えても、女性偏重だなと感じてしまう。理由は多々ある。大きく分けて、「世間的にみて」と「職場」のシーン別に検証していきたい。
「世間的にみて」…最近驚かされたことの一つに、女性専用車両の多発がある。まったくもって理解不能だ。普通の車両はぎゅうぎゅうのすし詰め状態なのに、女性専用車両は結構すいていたりする。あくまで予測であり、多分あっていると思うが、痴漢対策であると推測できる。…だが、果たして根本的に痴漢は減るのだろうか。男の性癖は一生変わらない。標的が、女性専用車両の登場により、一般車両が込むことによってすし詰め状態になり、その車両に乗っている女性たちに代わるだけのような気がする。そこで、どうすれば抜本的な解決にいたるか。まず、「罰則の強化」が挙げられるが、実際現行犯逮捕が原則の痴漢において摘発の困難さ、が挙げられる。仮に摘発したとしても、かなりの混雑の中で行われた行為に、他の犯罪と同等の目撃証言などが得られるか、だ。すなわち冤罪が示唆される。仮にスムーズに検挙されたとしても、それで犯人の性癖が改善されるわけもないので、この「罰則の強化」も疑問符が付く。
女性も女性で、女子高生の無意味に短いミニスカート、夏場では、キャミソール姿の女性など、まったくもって挑発しているとしか思えない格好で乗ってくるほうにも問題があると思う。ここで、問題があると言ったのは、「だから触ってもしょうがない」ということを言いたいわけではなく。痴漢される側も、少しは男性というものを理解して欲しいということだ。痴漢があるかもしれないという、事前の情報があるにも関わらず、そういう格好で乗ること自体、男性を理解していない証拠だと思われる。私は痴漢は誓ってしたことはないが、薄着の女性やミニスカートの女性を見ると、見てしまうのは事実だ。これは男性の生理なのでしかたがない。
腹を空かせたライオンの前を、肉をぶら下げて歩き、「食べられた」と言われるのと同等の言い分だと思う。以上の事柄から、女性はつくづく、賢くて強いくせに守られたがる生き物だなと感じてしまいます。
「職場」…職場においての女性程やっかいな生き物はいない。なぜやっかいかと言うと、女性特有の部分がセクハラ?)が、職場内のやりとりでは非常に婉曲的過ぎて、作業効率の低下、が挙げられる。「誰々さんには、直接言いにくいから、誰々さんに言ってもらおう」など、ことビジネスシーンにおいては、男性的な考えの女性の方が好かれると思う。
それともう一つ、すぐに派閥を作りたがる…。これだけは理解できない。派閥を作ることによってそれが会社の利益になるのか?といいたい。派閥同士の摩擦は、セクションごとのコンセンサスを著しく妨害する要因にもなる。結果効率の低下。雇われ、給料が発生した段階で、己を殺し、会社の利益を追求するのが本分なのに、それをどこかに置いてきている。
すぐに家庭を持ち出す。これは実際に体験したことなのだが、ある日会社にクライアントから、至急担当と打ち合わせがしたいと電話が掛かってきた。電話に出た人間は、その旨を休みの従業員Aさん(主婦)に電話した。するとAさんは「今日は家事も手につかないほど忙しいんです!」と逆切れした。結局クライアントとには、納得してもらい、後日という形になったので事なきを得たが…。こういう事例を繰り返している時点で、女は男に、職場では負けている。仕事に男も女も、主婦も主夫も関係ないのだ。自分自身は、主夫の片手間にやっているだけの仕事かもしれないが、会社やクライアントからすればそれは違うのである。さっきのような馬鹿発言を女は平気でする。女性であること(主婦)を理由に、仕事を断ったのである。もしこれうを仮に男性社員が、したとすれば、出世はおろかクビになるかもしれない。こういう女性がいる限り、女性の社会的地位は決してあがらないと断言できる。家事をやりたくなければ、働かなければいいだけである。まして、男性以上に(御幣がありますね)使える、頼れる女性も一杯います。それは本当にそうです。ただ、近年女性の社会進出が目間ぐるしいなか、さっきのような発言をしたら同じ女性にも迷惑がかかります。
結論。現代女性は甘やかされている。それによってまともな女性が迷惑している、ということです。世の中の勘違い馬鹿女の皆さん、くれぐれも気をつけましょうね。
最近、働いていても、世間の状況を考えても、女性偏重だなと感じてしまう。理由は多々ある。大きく分けて、「世間的にみて」と「職場」のシーン別に検証していきたい。
「世間的にみて」…最近驚かされたことの一つに、女性専用車両の多発がある。まったくもって理解不能だ。普通の車両はぎゅうぎゅうのすし詰め状態なのに、女性専用車両は結構すいていたりする。あくまで予測であり、多分あっていると思うが、痴漢対策であると推測できる。…だが、果たして根本的に痴漢は減るのだろうか。男の性癖は一生変わらない。標的が、女性専用車両の登場により、一般車両が込むことによってすし詰め状態になり、その車両に乗っている女性たちに代わるだけのような気がする。そこで、どうすれば抜本的な解決にいたるか。まず、「罰則の強化」が挙げられるが、実際現行犯逮捕が原則の痴漢において摘発の困難さ、が挙げられる。仮に摘発したとしても、かなりの混雑の中で行われた行為に、他の犯罪と同等の目撃証言などが得られるか、だ。すなわち冤罪が示唆される。仮にスムーズに検挙されたとしても、それで犯人の性癖が改善されるわけもないので、この「罰則の強化」も疑問符が付く。
女性も女性で、女子高生の無意味に短いミニスカート、夏場では、キャミソール姿の女性など、まったくもって挑発しているとしか思えない格好で乗ってくるほうにも問題があると思う。ここで、問題があると言ったのは、「だから触ってもしょうがない」ということを言いたいわけではなく。痴漢される側も、少しは男性というものを理解して欲しいということだ。痴漢があるかもしれないという、事前の情報があるにも関わらず、そういう格好で乗ること自体、男性を理解していない証拠だと思われる。私は痴漢は誓ってしたことはないが、薄着の女性やミニスカートの女性を見ると、見てしまうのは事実だ。これは男性の生理なのでしかたがない。
腹を空かせたライオンの前を、肉をぶら下げて歩き、「食べられた」と言われるのと同等の言い分だと思う。以上の事柄から、女性はつくづく、賢くて強いくせに守られたがる生き物だなと感じてしまいます。
「職場」…職場においての女性程やっかいな生き物はいない。なぜやっかいかと言うと、女性特有の部分がセクハラ?)が、職場内のやりとりでは非常に婉曲的過ぎて、作業効率の低下、が挙げられる。「誰々さんには、直接言いにくいから、誰々さんに言ってもらおう」など、ことビジネスシーンにおいては、男性的な考えの女性の方が好かれると思う。
それともう一つ、すぐに派閥を作りたがる…。これだけは理解できない。派閥を作ることによってそれが会社の利益になるのか?といいたい。派閥同士の摩擦は、セクションごとのコンセンサスを著しく妨害する要因にもなる。結果効率の低下。雇われ、給料が発生した段階で、己を殺し、会社の利益を追求するのが本分なのに、それをどこかに置いてきている。
すぐに家庭を持ち出す。これは実際に体験したことなのだが、ある日会社にクライアントから、至急担当と打ち合わせがしたいと電話が掛かってきた。電話に出た人間は、その旨を休みの従業員Aさん(主婦)に電話した。するとAさんは「今日は家事も手につかないほど忙しいんです!」と逆切れした。結局クライアントとには、納得してもらい、後日という形になったので事なきを得たが…。こういう事例を繰り返している時点で、女は男に、職場では負けている。仕事に男も女も、主婦も主夫も関係ないのだ。自分自身は、主夫の片手間にやっているだけの仕事かもしれないが、会社やクライアントからすればそれは違うのである。さっきのような馬鹿発言を女は平気でする。女性であること(主婦)を理由に、仕事を断ったのである。もしこれうを仮に男性社員が、したとすれば、出世はおろかクビになるかもしれない。こういう女性がいる限り、女性の社会的地位は決してあがらないと断言できる。家事をやりたくなければ、働かなければいいだけである。まして、男性以上に(御幣がありますね)使える、頼れる女性も一杯います。それは本当にそうです。ただ、近年女性の社会進出が目間ぐるしいなか、さっきのような発言をしたら同じ女性にも迷惑がかかります。
結論。現代女性は甘やかされている。それによってまともな女性が迷惑している、ということです。世の中の勘違い馬鹿女の皆さん、くれぐれも気をつけましょうね。