最近このブログを忘れていたことに気づいた
パソコンのブックマークには入っているんだけど
見ないふりを自然としている自分がいる
言ってしまえばネタが無いのだけど なんとなく書いてみる
2016年にあったことと言えば
ある人と付き合って その人と別れた 思った以上に短期間で
バイクには乗った
猫は今でも健在である
一つ変わった事があるとすれば TVを甥っ子に差し上げた事
代わりにコーヒーゼリードリンクをたくさんもらったが
TVを見てないよアピールではなくて
兼ねてから欲しかったプロジェクターを買ったのだ
大枚をはたいて ほかに買いたいものもあったような気がしたけれど
一時の物欲を全開にして この先にも残る 長年使うであろうプロジェクター
横幅2mで100インチの大スクリーン 映画の迫力が普段の1.5倍増しに思える
普段はDVD たまにブルーレイなんかをレンタルしてきた日には 微細な美彩なまるで
小スクリーンの映画館で見ているような気分になる。
映画館といえば
偶に劇場まで観に行く事はあっても、結局外行の服を着て 靴を履いて
隣に友人又は他人が居ると少し気を使ったり
咳払い、布擦れの音、飲食の音、小声の会話の音
場内の気温 暖かすぎる事が多かったりする
雰囲気と匂いというか空気感は好きなのだけど
あまりにも自由が無さすぎるので たまに行っては疲れて帰ってくる そんな気がする
自宅であれば お気に入りのソファーに寝間着、ちょいとお酒を入れてもいいし
トイレ休憩はご自由に、たまに邪魔して というか甘えてくるのは猫ばかり
部屋の温度はエアコンで・・・加湿器もしっかりセットして
言う事ないだろう?
1回1800円の映画を見て ちょっと疲れるのなら
初期投資〇万円のプロジェクターで何度も見れる(最新作は別)
リラックスして見れる 思いっきり泣ける(たまに笑)
こんなことしてみたかった。 だから今は満足している
だから 結婚できないんだろう と、周りから言われても これだけはやめられない
猫とプロジェクター
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます