2015年7月18日(土)
明日は長岡市内発表会のリハ日。
にもかかわらず、本校演劇部はお休み。
理由は芝居を見に行くためだ。
上演に向かって最後まで努力しなければならないなかで、
「作り手」として顧問としては失格かも知れないが、
それだけの価値があると判断しました。
部員全員を連れて出かけたのは
「COCOON」inりゅーとぴあ。
開場30分前に並び始め(ってか、生徒たちの方が先に着いて並ん . . . 本文を読む
明日テスト期間が終わります。
テスト期間前に終えておかねばならなかった部活関係のもろもろ、
明日から動き出しです。
まずは7月4日の打ち合わせ会の準備です。
とかなんとかいいつつ、今日は申し込んでた試写会に当選したんで
(昨日招待券が届いた)
イオン新潟西までお出かけ。
客席はコドモ多め、ってかほとんどコドモ連れ。
男独りなんか私ぐらいかも。
作品は
「ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホー . . . 本文を読む
7月の長岡市内発表会、
そして9月の地区大会の演目が決まりました。
まだ、電話口の口頭でしか上演許可が取れていないので秘密です。
選んだ脚本は良い本です。が、「刺激的」ではない作品だと思います。
リバイバル感満載の作品ですし、ある意味高校演劇の王道だし。
なので、反響は期待薄かなぁ……。
というわけで、表題のように目標は訂正させて頂きます。
ただ、高校生であるウチの部員達にとっては上演する意味が . . . 本文を読む
6月7日(日)
今日は1時間ほど職場へ行った後、
南魚沼での魚沼地区高校演劇発表会へ。
そこで4本みせていただきました。
レビューは出来たら後日。
発表会自体が少し早めに終わったので、
浦佐温泉・てじまやでひとっ風呂浴び、その後、新潟県を縦断して新潟市へ。
昨日からシネウィンドで公開の
「ピーターブルックの世界一受けたいお稽古」
(う~ん、ネーミングがイマイチ……)
を見にいく。これも刺激にな . . . 本文を読む
5/28(金)
いつもより幾分(大分)早めに職場を離れ、新潟へ。
目当ては燐光群「屋根裏」。
あっという間の2時間半でした。
最近小劇場見慣れていない私には椅子席に座らなかったのが失敗で、
途中腰や肩、膝が痛くなりましたが、
その割にはほぼ集中力が途切れることなく見ることができた。
何より、この狭小空間で次々展開される芝居の空間が濃密でかつ心地良い。
この「空間」を感じることにすごく意義がある . . . 本文を読む
5月2~6日はのんびり過ごさせて頂きました。
5月2・3日は家族3人で東京へ。
2日朝、車で東京へ向かい、昼前にららぽーと豊洲へ。
目的はキッザニア東京。
ま、簡単にいってしまえば「中学生以下限定の職業体験テーマパーク」。
「アクティビティ」と呼ばれる様々な職業体験ができる場所で、これで3回目。
16時開始の第二部は整理券を受け取った順に入場できるので少しでも早く来る必要あり。
とりあえず昼前の . . . 本文を読む
今年前半は高校演劇の大会を除くと意外と見られなかったなあ。
東京での2本(前述)を除くとほとんどりゅーとぴあばかり。
この時期、新潟県内では演劇祭華やかな時期なので、「見溜め」しときたい時期なんだが……。
最近、気力がわきませんね。
1月18日(日) 劇団のあ「売り言葉」(柏崎産業文化会館)
2月24日(火) ドラマリーディング「死の舞踏」(りゅーとぴあ劇場)
3月1日(日) みつけ演劇セミナー . . . 本文を読む
妻に娘をお願いして、
18~19日は東京に「遊び」に行かせて頂きました。
土日は休みにしているこの時期が狙い目、ということで。
18日朝に自宅を出発、新幹線で東京へ。
午前中にまず向かったのは六本木。ミッドタウン内にある「21_21 DISIGN SIGHT」でやっている
「単位展-あれくらい それくらいどれくらい?-」
がめあて。
幸い普段11:00開館を1時間繰り上げていたので到着(10:3 . . . 本文を読む
関東大会に出場してきました。結果は、優良賞。
県を代表して出場したにもかかわらず、不甲斐ない結果で申し訳ありません。
また、芝居自体の出来も不十分とのご指摘もあるでしょう。
昨夜11時に見附に帰着しました。
無論、疲れは全く取れませんが、生徒の手前そうそう見せるわけにはいかず。
昼休み、道具の整理を行い、放課後は1年生のみの反省会。
まずは、観客としての感想、そして出場校としての感想を部員一人 . . . 本文を読む
1月5日(月)
昨日から始動した演劇部。
昨日は午前は発声とシアターゲームで軽くほぐし、午後から小返し。
今日は午前小返し、午後は半分づつの荒通しとその直し。
いつの間にか部員同士での気障な座り方競争になってました。
なんなんでしょ?
残り2週間。それが実質3年が考査期間に入るまで
我が部に残された時間ですが、問題山積です。
が、これもまたよし。
まるで駄目ではないので、楽しんでやっていくしか . . . 本文を読む