まいにちこんなかんじ

めずらしい人生のありふれた日常

ただの記録

2012-09-25 19:39:19 | 日記




昨日から心臓が痛い・・・




人が調子に乗ってる姿って、


「自分もあんなだったのかな?」って思うと


なんとも恥ずかしい・・・





人を恨むと、


いいことなんてひとつもないってことを


よく覚えておこう。





顔をゆがめて人をあざ笑う姿は


実に醜い・・・





どんなに自分に自信があっても、


「私は間違ってない」と言いきれる人ってすごいね。


「私間違ってる?」とかさぁ、


「私あってるよねぇ?」とかさぁ、


ちょっと疑問形だとかわいげもあるってもんだけどね。





ざま見ろ的なはしゃぎ方は、


私が痛めつけられてるのが楽しくて仕方がないようで、


ぐ・・・・・・・っと引く。














思い返してみれば、


その多くは誤解のようだけど、


誤解で恨まれたり嫌われたりするのも


いやだね。




わかりやすく、


心臓が痛む・・・











いやしかし、


こんなこと(こんなことって!?)ばかりに


気を取られてもいられず、


デリケートな問題が山積。


これ、仕事か?と思わなくもないが、


気を使う事柄がたくさんあって、


それをできる人は私だけだと思えば、


まだ存在価値を確認できる。









わたしを「ざまみろ」と思う人と、


相手を「やっちまったな」と思う人、


それぞれいるだろうし・・・








ケンカをするのは、やめよう・・・







噂に聞いてた通りの激しさで、


あっけにとられたけど、


嫌いな人でも大事な人だしね。







暴言を吐かせた私が悪いなって思うけど、


人格を全面否定されるのは両親に対して申し訳ない気持ちになるし、


職位の資質について言われれば任命してくれた人に申し訳ない。


それがたとえ誤解でも、勝手な思い込みや恨みでも、


向けられた感情は確かにその人から噴出した。


それは事実。










彼女にずっと悩まされてた人が


いろいろ苦しんでたけど、


自分の身に起こっていよいよ


彼の苦しみがよくわかった。


こんなに苦しい思いをしてたんだねぇ・・・









ほんとに、それが、よくわかった。









ごめんなさい、ただの記録です。









でも、人として好きではなくても排除するのはやめよう。


彼女も私にとって大事な人。


だって、楽しい思い出、たくさんあるもん・・・

















失礼しました。