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日々是好日かな?

日々の思うこと出来事をつれずれなるままにつぶやき、秘境駅🚉めぐりと、途中下車🚞で駅周辺のお城🏯や寺社を見てあるく。

サイコロきっぷ+18きっぷで中国地方周遊(2日目)

2022年08月16日 | 旅行

先日獲得した、サイコロきっぷの「倉敷」を利用して、

大阪-岡山間を新幹線でワープし、18きっぷで、

岡山⇒鳥取⇒島根⇒山口⇒広島を周遊してきました。

一番の目的は、「ゆうひパーク三隅」で列車と海の写真を撮り、

「DLやまぐち」に乗ることです。

いつものとおり、ローカル線をただ永遠に乗りつくすだけの旅です。

こちらは、その2日目のご報告です。

サイコロきっぷで、到着の倉敷から18きっぷで伯備線を利用し、

浜田まで昨日に移動たので、本日は、浜田駅から出発です。

ホテルをチェックアウトし、浜田駅7:39発の益田行きに乗ります。

昨日の出雲市から乗ってきた、キハ120系の車両と同じです。朝は、2両連結でした。

本日の最初の目的地は、「道の駅ゆうひパーク三隅」ですので、浜田から3駅目の折居駅で下車です。

無人駅の折居は、周りに何もなさそうな駅です。

折居駅で、おりいった話をしませんか?と、書いてます。

駅舎の外観はカラフルなカラーですが、中は、昔のままで大変レトロな感じです。

折居駅から歩いて「道の駅ゆうひパーク三隅」まで向かいます。

海の見える駅だけあり、眺めは最高です。約20分程度歩くと、ゆうひパーク三隅に到着できますが、途中の国道9号線は、歩道がない場所もありますので、気を付けて歩きます。

こちらの道の駅もポップ感が高い感じです。ポストがさくらのカラーになっていたり、

ピアノもありました。

撮影スポットが沢山ありますね。

今回の1つ目の目的である海と列車の写真をとります。

天気予報では午前中が、かろうじて晴れとなっていたので、数本の列車を撮ることしかできません。

そもそもローカル線のため、上り下りで、1時間に2本程度しかチャンスがありません。

失敗しないように事前に取る場所を決め、ひたすら待ちました。

スマホでの撮影なので、このくらいが限界です。

今日の2つ目の目的は、「DLやまぐち」にも乗車する予定なので、この2本を撮影し、さっさと退散です。

駅までの戻りは下り坂なので、楽に戻ってきました。しかし、真夏は汗が止まらない。

益田行き列車到着まで、駅前に唯一あるcafeに入店しました。

Gallery&Cafe FUN と書いてあります。店内は、靴を脱いで上がります。

古民家をリノベーションしたカフェで、店内は店主の趣味なのか、カメラの機材などが展示されていました。

お二階へどうぞ!と言われたので階段を上がると、

海を見渡せる最高のロケーションに驚かされました。

テーブルが3卓、窓際のカウンターがあり、海を見ながら座れるので一人でも大丈夫です。

店主が、浜田市で缶コーヒーを世界で初めて作ったと言われる水出しコーヒーがある。

だからこれを是非飲めと勧めてくる。騙されたと思って、注文してみた。

その「ヨシタケコーヒー」は、想像よりも飲みやすくて、苦味は少なめ香りがしっかり感じられる一杯で美味しかった。

こうやって、入れていると、見せてくれます。

海を眺めながらゆっくりと過ごしたかったが、列車の時間になるので、ごちそうさまと、お店をでました。

また、キハ120系にのり、益田駅に向かいます。

発車してすぐ、三保三隅駅にて、スーパーまつかぜの通過待ちで停車です。

単線のローカル線で良くある風景ですね。

益田駅では、ほぼ待ち時間無しで、山口線の山口行きに乗車し30分程度で、津和野駅に到着です。

こちらも昔ながらの綺麗な駅です。駅前には、D51が展示されていますので、皆さんもそちらを記念撮影されています。

DLやまぐちの乗車は、15:45発なので、3時間程度の待ち時間がありますので、津和野の街を観光します。

駅前に釜井商店さんのレンタサイクルがありますので、自転車をお借りし観光しました。

料金は、2時間まで500円(1時間増毎に100円増)で、1日貸は800円です。

今回は、3時間レンタルの予定で観光します。お店で荷物も預かってくれるので預けました。

お店の方が、地図と観光ポイントを教えてくれるので、それに習って観光することにします。

殿町通りを通って、津和野カトリックを最初に観光しました。教会の中は、畳が敷かれています。

街並みを見ながら、古い建物など見て廻ります。

通りには、綺麗な水が流れる水路があり、鯉が泳いでいましたが、写真を撮るのを忘れちゃいました。

津和野町役場も結構な感じの建物です。日独間で姉妹(友好)関係のある、ベルリン市の方向が示されています。

殿町通りを過ぎ、「道の駅 津和野温泉なごみの里」を目指そうと、思い向かおうとしたら、急に雨が降り出しました。

結構な大粒の雨となりそうなので、「杜塾美術館」がありましたので、こちらに避難をさせていただきました。美術館ですが、入館無料です。

絵画、庭などを見ながら雨が降り止むのを待ちました。 

庭が綺麗なので、縁側に座って眺めるだけでも落ち着きます。

中尾彰、吉浦摩耶画伯の絵画が展示されていました。30分ほど、待ったのかな?

雨が上がったあとは、また蒸し暑い状態であるが、津和野城に登ります。

太鼓谷稲成神社の手前に津和野城跡への観光リフトがありますので、それに乗りました。

リフト降り場から城跡までは徒歩での移動になりますので、歩きやすい靴でお越しください。

リフト降り場から城跡までは徒歩20分、往復40分程度かかります。と明記されてます。

更に20分も歩くのか?この歩きで、また汗が吹き出すだろうと思いました。

リフトを降りその暑い山道をあるいて、まずは、三本松城出丸、

そからさらに5分ほど歩いて三本松城です。

鎌倉時代に築城された、三本松城は、石垣や石畳が残るのみですが、大きさに圧倒されます。

頂上に登れば、眼下に津和野の町並みが広がり、

展望台のベンチに座り、休憩をしながら、汗が収まるのを待ちました。

眺めは、良いが暑さはつらいので、ここもさっさと退散です。

登り降りに1時間以上費やしたので、駅に戻ります。リフトを降りて、

太鼓谷稲成神社にも立ち寄ります。

こちらの神社も大きなしめ縄があります。こちらの御利益はまさに「願望成就・大願成就」です。

稲成の「成」には、津和野藩主の思いにより、お願い事がよく叶う、つまり願望成就・大願成就などの意味が込められているのだとか。

稲荷なので、当然、鳥居が沢山あります。

山の下から見る太鼓谷稲成神社は、こんな感じに見えます。

駅に向かう途中、山口線津和野川橋梁、自分がdlやまぐちに乗るから、こちらを渡る列車の風景が撮れないので橋だけ。

この津和野川橋梁は山口線が津和野まで延伸された大正11年に設置されたそうです。

なかなか、良い橋です。

レンタサイクルを返却し、津和野駅に到着し、DLやまぐちの車内でお弁当を食べようと思ったのですが、残念ながら売り切れで購入することができなかった。

既にDLやまぐちは入線しており、出発待ちの状態です。

前と、後ろ

新山口行は、5号車が後ろになりますので、一般席の方々も展望車に入ることができます。

客車の中は、こんな感じ。レトロでいいですね。

山口線開通100周年のヘッドマークを付けています。

展望車から見る景色は、こんな感じです。

2日目は、たくさん歩いたので、新山口駅17:30着、17:34発岩国行きに飛び乗り、岩国まで、2時間の移動です。強行軍なので、新山口での観光もしたいが、岩国到着が遅くなるのを懸念し、今回はスルーしました。

山陽本線は、113系も227系の新しい車両がいますね。

2日目は、もりだくさんでしたので、明日に備え、ホテルの近くのインド料理のGanesH(ガネーシュ)デラックス岩国店さんにて、

カレーとナンを頂きました。

食事のあとは、ホテルに戻り、明日に備えて寝ました。


サイコロきっぷ+18きっぷで中国地方周遊(初日)

2022年08月15日 | 旅行

先日獲得した、サイコロきっぷの「倉敷」を利用して、

大阪-岡山間を新幹線でワープし、18きっぷで、

岡山⇒鳥取⇒島根⇒山口⇒広島を周遊してきました。

一番の目的は、「ゆうひパーク三隅」で列車と海の写真を撮り、

「DLやまぐち」に乗ることです。

いつものとおり、ローカル線をただ永遠に乗りつくすだけの旅です。

日程を決めたのが、旅行日の際だったので、「さく美さく楽」は、

1週間前の予約受付で、間に合わず、断念しております。

お盆のラッシュに合わせての強行なので、混雑覚悟で移動です。

初日の新大阪までの移動は、18きっぷを利用しますので、

奈良から大和路線経由でなく、あえて、京都線で「みやこ路快速」で

京都、京都から「新快速」で新大阪へ向かいます。

乗ってきたみやこ路快速は、京都駅で折り返しの区間快速奈良行きに変わりました。

京都駅で少し時間があるので、特急はるかkittyバージョンを見て、

湖西線113系も撮って、新快速で新大阪へ

新大阪に到着後、一旦改札外へ、サイコロきっぷの往路分で再度入場します。

新幹線ホームへ「のぞみ125号(n700s)」(博多行)に乗り、岡山へ、

さすが新幹線は48分で到着です。

向かいのホームに500系が停まっていたので撮影。

岡山駅には、JR四国の列車も乗り入れているので、マリンライナーや

アンパンマン列車などもいます。

特急やくもの国鉄色が入ってきたので撮影。

11:14発の伯備線新見行きまで、時間があるので、一旦、総社行きに乗り、

サイコロきっぷの目的地である、倉敷を目指すことにします。

サイコロきっぷで、倉敷駅をおりました。

以前に美観地区などは観光しているので、

水島臨海鉄道の車両が見れるかなと駅まで来てみたが、

中に入らないと見れないようです。

倉敷駅のホーム側から

停まっているのが見えました。

通常色の381系やくもが倉敷駅に停まっていました。

当初の予定の岡山発の新見行きに乗り、新見駅へ

新見駅では乗り換えの伯備線米子行きまで、40分ほどありますので、

駅周辺を散策。

ターミナル駅だけど、ローカル線らしく、ひっそりとした街です。

次の列車の米子到着は、15:14の予定なので、2時間弱の道のりです。

米子駅には、境線のカラフルな「ねずみ男列車」「目玉おやじ列車」などの

ラッピングのキハ40系がいて面白いです。

駅名も「コロボックル駅」「ねずみ男駅」と表示されています。

米子からは、山陰線の浜田駅を目指すのですが、途中駅の

玉造温泉で足湯にでも浸かって癒そうと思ったのだが、

出雲市まで途中下車せず、向かうことにしました。

キハ47系首都圏色に乗ります。

途中下車せず、出雲市まで来たので明るい時間に到着です。

本当は、ばたでんで出雲大社前まで、行きたかったのですが、

明るいうちに到着できるのが、バスだったので、駅前から発車する

一畑バスの日御碕線(宇竜行)17:30発に乗車し、出雲大社まで来ました。

現地にも明るい時間に到着できました。

なかなか、立派な建物です。

大きなしめ縄を見て、またバスに乗り、出雲市駅に戻ります。

本日の目的地の浜田へは、最終の列車になるため、

出雲市駅にて夕食をとりました。

乗車時間も本日2回目の最長となる2時間弱なので、

駅前に餃子屋というお店がありましたので、

そちらにお邪魔しました。

ちょうど、私で満席になり、その後から来たお客さんは、

あきらめて帰られていました。なかなか、流行りのお店のようです。

餃子屋なので、焼き餃子、しそ餃子、水餃子を注文しました。

私的には、水、しそ、焼の順でお勧めです。

浜田行は、ローカル線でよくあるワンマンのキハ120系です。

最終は、特急や反対方向の列車交換も少なく、各駅での停車時間も

短くそれほど疲れることもなく、初日の目的地に到着です。

いつものとおり、乗りつくしなので、ホテルに着いて

シャワーをしてそのまま寝ました。


試しにサイコロを振ってみた

2022年08月04日 | つぶやき
JR西日本のサイコロきっぷ、
ちょと気になったので、振ってみた。

餘部だとあまり嬉しくないなぁと、
思いつつ挑戦。

幸いにも望みの倉敷になった。
尾道になればよかったのだが、
倉敷でも良かろう。

計画を立てないとね。


飛鳥ぶらり散歩

2022年05月02日 | 日記

この春(GWに)中学生の遠足以来、久しぶりに飛鳥をぶらり散歩しましたので、紹介します。

近鉄橿原線の橿原神宮前駅を降り、ちょうど、吉野線に青のシンフォニーにが入線してきましたので記念撮影。
なかなか、美しい観光列車です。
駅の東口を出てまずは、飛鳥周辺の観光場所を確認するため、「かしはら観光インフォメーションセンター神宮前」に立寄り観光マップと見学するポイントの情報収集を行います。
この観光案内所は、ダイワロイヤルホテル橿原の横にあり、少し分かりづらいです。
まずは、
国営飛鳥歴史公園の甘樫の丘地区の甘樫の丘を目指します。
駅の東口から、一般的には、奈良交通バス、石舞台方面行きに乗り、甘樫丘バス停で下車と案内されていますが、今回は、歩いてアクセスしました。
甘樫丘展望台は、周辺の様子、山と川の古墳の形が良くわかりますので、登って眺めます。
入口から公園内をぐるぐる回りながら、上がって行きます。

甘樫の丘から、眼下に飛鳥寺が見えます。
次の見学地は、日本最古の寺の飛鳥寺、さっさと向うことにます。



飛鳥川を渡り、田園風景を見ながら歩くと直ぐに到着します。

手前に蘇我入鹿の首塚もありますので、経由で行くと良いです。

飛鳥寺は、蘇我馬子が創建した日本で最初のお寺です。
当時は現在の約20倍もの壮大な寺であったようです。
境内にポストがあり、なんとなく馴染んで絵になっています。

飛鳥寺を後にして、次は、酒船石に向います。
山道を少し登りますので息が切れます。
場所は、板蓋宮(いたぶきのみや)跡の史跡を見下ろす小高い丘にあり、酒船石の上面の凹みに落ち葉がつまっていました。

諸説色々ありますが、何に使われていたかは分からないようです。
次は、岡寺に向かいいます。
一旦、下の大通りまででて、20分弱の行程です。
やはり、レタサイクルを借りて廻るほうが楽ですね。
自転車にたくさん抜かれていきます。
岡寺は、厄除けで知られる、正式名は「東光山 真珠院 龍蓋寺」で、西国三十三所観音霊場の第七番札所となっております。
花の寺と言われるほど、花手水など美しい。
ゴールデンウィーク限定で境内にある池に奉納された天竺牡丹(ダリア)が見事です。
池一面に花が浮かべられていて、カメラ女子が大勢いました。


季節ごとに花が美しいお寺ですが、やはりゴールデンウイークの天竺牡丹(ダリア)は特におすすめです。

ちなみに岡寺の入山料は、大人・大学生:400円です。

さらに本堂から奥に歩いていくと、稲荷社です。
瑠璃井、奥之院方向に行くと、苔が美くしく、

石仏なども一面、緑色です。
登りきるとシャクナゲの道があり、こちらも美しいです。

岡寺を楽しんだ後、下の通りにでるまでに横にそれる「明日香周遊のみち」という、少し山道がありますので、そちらを通って石舞台に向かいます。
石舞台展望台からの眺めです。


石舞台古墳は、一辺約55mで、日本最大級の方墳です。
アクセスは、近鉄吉野線の飛鳥駅から「橿原神宮前駅東口」行きのバスに乗り、石舞台バス停で下車。
もしくは、レンタサイクル等の手段があります。
石舞台の次は、橘寺を経由して、高松塚古墳をめざします。
聖徳太子生誕の地が橘寺です。こちらの写真は、東門の入口です。
橘寺の北側には、川原寺跡弘福寺があります。
飛鳥4大寺と呼ばれ(飛鳥寺、川原寺、薬師寺、大官大寺)天智天皇が川原寺を建立したとされる。

川原寺跡弘福寺を右手、橘寺を左手に見ながら進み、振り返ると橘寺の西門側を見ることができます。

橘寺を後にして、少し歩くと民家の脇にひっそりと佇む、亀石に出会います。
なぜ、ここに在るかは不明であるが、見た目が亀みたいだから亀石と言うらしい。
亀石の後、またひたすら歩きます。真夏には大変なので、やはりレンタサイクルを飛鳥駅で借りて廻るのが良いと思います。
高松塚古墳の案内に従い、さらに進んで行きます。
その途中には、「鬼の俎・雪隠」という石造物に出会います。
欽明天皇陵の石室の底石と蓋と説明されているが、何故、現在のこのような離れた場所にあるのでしょうか。
こちらが、鬼の俎(まな板)です。
その竹藪の丘の下に鬼の雪隠があります。
こちらを後にして、今回の明日香村散歩の最終目的地、高松塚古墳にに向かいます。
ここまで歩くと、かなりの疲れがあり、もう歩きたくない感が強い。
国営飛鳥歴史公園内高松塚周辺地区に「国営明日香歴史公園館」があり、飛鳥地方の史跡や歴史を立体模型や映像を用いて紹介していますので、ここで観光前の予備知識をつけてから歩くのも良いかもしれませんね。
入場は無料です。
広大な公園を横切りながら、古墳まで進みます。
古墳の手前には、壁画館(有料)があり、直接みることができない、壁画の模写、棺を納めていた石槨の原寸模型、副葬されていた太刀飾金具などのレプリカを展示されており、高松塚古墳が再現されていますので、入場したほうが良いです。


緑の小高い山が高松古墳になります。
緑が美しいです。
最後は、飛鳥駅から帰ります。
今回は、かなりの距離を歩いたので大変疲れました。
また、機会があれば、観光します。
次回は、レンタサイクルで周遊します。

東京タワー夜散歩

2021年10月05日 | 日記
目黒方面から東京駅行く場合、
良く利用するのが、
東急98系統東京駅南口行きを利用する。
目黒通りから1号線に入り、
慶應義塾大学を左折すると正面に
東京タワーが見える。


いつも気になっていたので、
慶應義塾大学東門バス停を
下車して東京タワーまで歩いた。

道路の左側を歩くとこんな感じに見える。
赤羽橋バス停付近まで来ると
東京タワーの夜景を撮影している
人もちらほらいます。



赤羽橋バス停まで来ると
いい感じに見えてきた。

バスに乗ってると気がつかないか、
歩いて見ると綺麗な眺めである
ことの発見です。


赤羽橋交差点まで来ると良く
見る景色です。



せっかくなので、プリンス芝公園
に上がってみるとビルにタワーが
写っていました。

最後は東京タワーの前まで、


真下から見て




本日の散歩は終了です。

また、東京タワーが見える場所を
散歩してみます。