じーじの w124(260e) と バイク

若い頃からの車とバイクの遍歴

10月は高畠にラフェスタ、三沢とクラシックカーイベントが有り楽しかった。

2018年10月29日 | 日記

 10月は高畠のクラシックカーフェスやラ・フェスタ・ミッレ・ミリア(千哩)に三沢航空科学館

と3回もイベントを楽しむことが出来た。偶々高畠には前泊で参加予定でしたがラ・フェスタの

通過ポイントが高畠文化ホールに設定されていた、4日間で1600㌔を走破する(ミッレ・ミリア)

が由来で、1924年製のブガッティが最年長、若い年代でも1950年代製の車たちが快調なエンジン

音を響かせ疾走する光景は素晴らしかった!翌日の高畠は最高のお天気模様、大変な数のギャラリー

が集まり参加車両の画像が撮れなかった。展示場所への移動待ち車両風景を撮るのが精一杯でした。

翌週は三沢航空科学館主催のミーティング参加でしたが、雨女(妻)の実力発揮で往きの盛岡から

雨を連れて三沢へ、当地は晴天でしたが午後に入ると一転!雨雲がモクモクと現われいきなりの

降雨!参加車両が続々ご帰還となった。帰り着いた盛岡でもいきなりの雨模様、嫁に雨は何時から?

聞くと、ついさっきから降り出したのこと、アー雨女の凄さかー!の一日でした。

         

        

        

 (イタリア大使館後援との事、素晴らしいコンディションの本物のクラシックカーの軍団だ!)

        

 (ブガッティ、ラゴンダ、ベントレイ、アストン、ジャガー、アルファロメオ、フィアット、

マセラティ、ポルシェ、トライアンフ、МG、AC・ACE、その他聞いた事も無いメーカー車達)

        

        

        

        

        

 (三沢ではギンギンのキャディラックに挟まれて我愛車は少々霞んで見える?ーまーいっか!)

        

        

        

 


秋晴れで大盛況だったノスタルジックカーin八幡平参加報告

2018年10月06日 | 日記

心配された台風の影響は全くない素晴らしい秋晴れのお天気に恵まれて大盛況だった会場風景

       

何時もの様に独断と偏見で自分の好みの車ばっかりをウオッチングしてました、外車は少なかった

       

オーガナイザーの方針が大分厳しく成って来たか、空ぶかしで騒音を撒き散らす車が減ってきた。

       

自分が若かりし頃に乗っていた懐かしい車がチラホラと、スカG や SR311、ランサーGSR等。

       

 ダットサンに始まりダルマコロナやマスターライン、クラウンバンやタテ目のセドリックワゴン、

初代パブリカ、ベレット、コロナマークⅡ、グロリアバン、スバルレオーネ、セレステGSR、

コロナ2000GSR、鯨クラウン、ビュイックエレクトラ225、コロナGT5、初代シャリオ、

初代サファリ、軽はミラやミニカ、エルフバン、ファーゴ、ベレル、羽ベン、等色んな車に乗た。

今でも手放して一番残念に思ってる、ボディも内装もサファリベージュの滅多に無いBМW520.

現在はW124、R170、オールズモビルの三台の愛車をとっかえひっかえ乗っています。