10月は高畠のクラシックカーフェスやラ・フェスタ・ミッレ・ミリア(千哩)に三沢航空科学館
と3回もイベントを楽しむことが出来た。偶々高畠には前泊で参加予定でしたがラ・フェスタの
通過ポイントが高畠文化ホールに設定されていた、4日間で1600㌔を走破する(ミッレ・ミリア)
が由来で、1924年製のブガッティが最年長、若い年代でも1950年代製の車たちが快調なエンジン
音を響かせ疾走する光景は素晴らしかった!翌日の高畠は最高のお天気模様、大変な数のギャラリー
が集まり参加車両の画像が撮れなかった。展示場所への移動待ち車両風景を撮るのが精一杯でした。
翌週は三沢航空科学館主催のミーティング参加でしたが、雨女(妻)の実力発揮で往きの盛岡から
雨を連れて三沢へ、当地は晴天でしたが午後に入ると一転!雨雲がモクモクと現われいきなりの
降雨!参加車両が続々ご帰還となった。帰り着いた盛岡でもいきなりの雨模様、嫁に雨は何時から?
聞くと、ついさっきから降り出したのこと、アー雨女の凄さかー!の一日でした。
(イタリア大使館後援との事、素晴らしいコンディションの本物のクラシックカーの軍団だ!)
(ブガッティ、ラゴンダ、ベントレイ、アストン、ジャガー、アルファロメオ、フィアット、
マセラティ、ポルシェ、トライアンフ、МG、AC・ACE、その他聞いた事も無いメーカー車達)
(三沢ではギンギンのキャディラックに挟まれて我愛車は少々霞んで見える?ーまーいっか!)