きのう朝7時の富士、きのうもきれいでした。
きのうは、楽しみにしている月一のカラオケ会、元いた街茅ヶ崎までバス旅行気分
でした。
今回、私はメインにロシア民謡を10曲、きのうの歌は「赤いサラファン」にしました。
この歌は長女の結婚式後の披露宴で「何かひとつ」と言われ唄いました。
久しぶりで、歌詞を思い出すのにちょっと苦労した覚えがあります。
赤いサラファン 歌詞の意味・日本語訳 ロシア歌曲 (worldfolksong.com)
赤いサラファン縫うてみても
楽しいあの日は帰りゃせぬ
楽しいあの日は帰りゃせぬ
たとえ若い娘じゃとて
何でその日が長かろう
燃えるようなその頬も
今にごらん 色あせる
何でその日が長かろう
燃えるようなその頬も
今にごらん 色あせる
その時きっと思い当たる
笑(わろ)たりしないで母さんの
言っとく言葉をよくお聞き
笑(わろ)たりしないで母さんの
言っとく言葉をよくお聞き
とは言え サラファン縫うていると
お前といっしょに若返る
お前といっしょに若返る
<引用:津川主一『赤いサラファン』歌詞より>
きのうは午後一杯カラオケで楽しみました。10人部屋に4人、換気も十分で問題
なかったと思います。
帰ったら真っ暗でした。バスで往復したので、2,983歩のみでした。
今朝も2℃、寒いですがコーラスの練習日、頑張ります。
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