閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「マリモの日」

2022-03-29 05:34:34 | 今日は何の日

     

今日は、マリモの」。

阿寒湖に一度行きましたが、本当にでっかいマリモがありました。

小さい生物が球状に集まって丸くなるそうですね。

小さい魚も塊になって集まる習性がありますが、弱い生物はこうなるんで

しょうか。

 

きのう月曜日は、街中のマッサージで、往復歩いて、4,959歩でした。

目標未達にちょっと不足です。

行く途中の丸石公園、子供たちが元気でした。

     

帰りの一色公園で大きな桜の木がありました。

         

きのうは、妻が胃の調子がちょっとと言って、近所の内科に行きましたね。

話しやすい先生だったようで、レントゲンで調べたら便が随分詰まってますね、

でした。いろいろ調べて、今度、胃カメラ検査をすることになりました。私が

いくら言ってもやりませんでしたが、ドクターの力は偉大です。

体重も10Kg減らすよう指導されて眼を白黒させています。

 

今日は、一転寒くなるようで、着るもの難しいです。

 

以下はネットにあった解説です

マリモの日(329日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1952年(昭和27年)のこの日、北海道・阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物

指定された

同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知県

オナガドリなども国の特別天然記念物に指定された

マリモについて

マリモ(毬藻)は、淡水性の緑藻の一種である。球状の集合体を形成するが

球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する

細い繊維(糸状体)がマリモの個体としての単位である

阿寒湖のマリモ


画像元:
tenki.jp

よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的には「マリモの集合体」である。多く

生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。見た

は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした

感触がある

日本では、北海道及び本州の東北地方から関西地方の湖沼に点在して分布し

日本国外では、ヨーロッパ北部、ロシア、北アメリカなどに分布する。日本では

1897年(明治30年)に札幌農学校(現:北海道大学)の植物学者・川上瀧彌

阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ」という和名を付けた

に阿寒湖に生育するマリモは、直径が最大30cm程度と大きく、ビロード状

美しい球状を形態することやその希少性から、世界的に又は国家的に価値

に高いものとして、文化財保護法により国の特別天然記念物に指定された

リンクWikipedia

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