今日は「コナモンの日・粉の日」でした。こんがりしたいろんな茶色の焼き物、
子供時代のソールフードで、今でも大好きです。大阪では、これがおかず代わりに
なりますね。
きのう、ベランダで朝の風景を撮っていたら、クラクラしてドスンと倒れてしまい
ました。寝ていた妻もびっくり顔で「大丈夫?」、返事は「大丈夫と違う!」でした。
低血糖症でもなさそうで、平衡感覚不調でしょうね。
朝少し見えていた富士もすぐに姿を消しました。
朝食後しばらくして、クラクラが少し軽くなり歩けるようになったので、コンビニまで
往復し、3,618歩でした。体が少しづつ劣化して行くのが寂しいですね。
今朝は20℃ありますが終日雨の様子、コンサート前なのでコーラス練習は休め
ないので、さて・・・。今朝もフラッとしましたので危ないです。
今日の日の解説です。
「コナモンの日」は、コナモンを愛するメンバーで構成される民間団体「日本コナモン協会」が2003年(平成15年)に制定。
日付は「こ(5)な(7)」と読む語呂合せから。たこ焼き・お好み焼き・うどん・そば・パンなど、「粉」を使った食品「コナモン」(粉もん)の魅力をPRすることが目的。また、この日は小麦粉を使用した食品など「粉」の有用な利用方法をアピールする日として「粉の日」にもなっている。
日本コナモン協会は、生活文化研究家の熊谷真菜により、2003年5月7日に設立された。協会設立のきっかけは、友人から「なぜ大阪にたこ焼き博物館がないのでしょうか」とのメールを受け取ったことからであった。「食シーンには欠かせない存在としての偉大なるコナモン」というキーワードのもと、コナモンの魅力を「面白まじめ」に考えている団体である。コナモン文化の普及と継承を目的に活動を行っている。
この日を中心として、「コナコナ祭り」が開催される。関西を中心に、全国の約500店舗のお店で、ポスターの掲示や、人気メニューを特別価格で提供するなどのサービスが実施される。
また、同協会には、粉をひく「石臼」がモチーフとなっている「ウッスマン」と、小麦粉の原料である麦を頭にまとった「小麦粉の精」である「コナモ」という2体のゆるいマスコットキャラクター(ゆるキャラ)がいる。
リンク:日本コナモン協会
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