閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

竈門 炭治郎 <鬼滅の刃>

2023-12-09 05:45:28 | 鬼滅の刃

     

鬼滅の刃シリーズの最終は、やはり竈門 炭治郎。禰豆子とのツーショットです。
鬼を退治した後の世界も描かれていましたね。
Youtube に「禰豆子のうた」がありました。しんみり聴きました。
テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 特別映像「竈門禰豆子のうた」
このアニメは、難しいセリフの連続でしたが、子供達には絶対的な人気の出たアニメでした。
殺戮シーンが残酷だとかで人気も下火になりましたが・・。
作品は最初は孫が貰ってくれましたが、最近はとんとダメです。
【感動MAD/AMV】鬼滅の刃 心に響く感動名場面集【炎】【高画質ga】【セリフ入り】
 
きのうもきれいな富士が見えました。いいお天気の一日でした。
       
     
きのう妻は茅ヶ崎へ。ご主人が夏に亡くなった方がようやく落ち着いたようでマージャンの
お誘いがありました。
一緒に出て、私はそのまま外歩きに、4千歩コースを行きましたが、往復、4,205歩で
した。街路の銀杏も葉を散らしていました。これから道が銀杏で匂いますね。
           
お昼は残り物のカレーと焼きそば入りのパンで済ませました。
夕刻、5時前に見た富士山、いつものシルエットです。
        
 
今朝は8℃、お天気もいいようで超久しぶりにマッサージに行きます。先生のクルーズ
旅のエピソードを聞くのが楽しみですね。

以下はネットにあった長い解説です。

鬼滅の刃 – Wikipedia

竈門炭治郎(かまど たんじろう) 

年齢は13歳→15歳。身長は156→165cm。体重53→61kg。
炭焼の家系である竃門家の長男で、家族思いな少年。父親は物語開始時点で亡くなっている。
痣と、日輪が描かれた花札風の耳飾りが特徴的。額の痣は元は幼い時に弟を庇ってできた火傷痕で、
最終選別での手鬼との戦闘で同じ箇所に傷を負ったことで更に色濃くなり、後の堕姫・妓夫太郎戦で
炎の様な痣へと変化し、真の痣者となる。髪と瞳が赤みがかった「赫灼の子」であり、火仕事をする
家系に生まれると縁起が良いという。頑固で石頭と二つの意味で頭が固く、生真面目過ぎてズレた
言動をすることがある。嗅覚が非常に優れており、相手の感情すら嗅ぎ取ることができる。
これは戦闘時において敵の気配を読む力としても機能し、鍛練後は「隙の糸」として可視化される
ようになった]。鬼と人間を嗅ぎ分け、仇である無惨を匂いで見抜く。他にも、戦闘に関して優れた
直感や柔軟な思考力を発揮する。反面、非常に心優しく、鬼を前にしても非情になりきれない。
問答無用で鬼を斬り捨てる鬼殺隊の在り方にも公然と異を唱え、柱達からも異端視される。
隊服の上に市松模様の羽織を着用し、禰豆子を収納した鱗滝特製の霧雲杉製の箱を背負って行動
する。現状は十二鬼月を倒し、その血液を珠世に送る事を最優先の目的としている。炭売りの
帰りに三郎(さぶろう)の宅に泊まり一晩家を不在にした夜、禰豆子以外の家族全員を無惨に
殺される。鬼化して辛うじて生き残った禰豆子を人間に戻すため、冨岡義勇の紹介で鱗滝の元を
訪れる。鬼を追う力を求め、2年間の鍛練を経て「水の呼吸」を身につける。また、生家に伝わる
「ヒノカミ神楽」を下弦の伍・累との戦闘から剣技に変換し、使用し始める。担当の刀鍛冶は
鋼鐵塚蛍。日輪刀の色は漆黒で、拵は日輪を思わせる透かし鐔の他、柄や鞘を含めて黒と銀を
基調としている。水の呼吸は資質的に合っていないことから極めることが叶わず、伝承したヒノカミ
神楽も技の威力に体がついていかない]。その自覚から、新たな自分の呼吸法を模索し、堕姫・
妓夫太郎戦の中でヒノカミ神楽に水の呼吸の体捌きを組み合わせた複合型の呼吸を編み出した。
刀は激戦で折れたり紛失したりしている。最新の刀は、縁壱零式の機体内に収納されていた
戦国時代の刀を鋼鐵塚が研ぎ直したもの。鍔は煉󠄁獄杏寿郎の遺品。無限城では、冨岡とともに
上弦の参・猗窩座と交戦。圧倒的な実力を誇る猗窩座の前に劣勢を強いられるが、戦いの途中で
「透き通る世界」を会得し、辛勝する。無惨との戦いでは自身ら鬼殺隊を「異常者の集まり」、
殺された人達についても「大災に遭ったと思え」と言う彼に無表情のまま怒りと憎悪を滲ませて
「無惨、お前は存在してはいけない生き物だ」と言い放ち、同期や柱たちと共に交戦するも
無惨の猛攻で右目と左腕を失う。しかし、夢を通じてヒノカミ神楽の真実を知り、死闘の末に
無惨討伐に成功する。無惨が滅びる寸前、「想いは不滅であり永遠である」という産屋敷耀哉の
言葉を曲解した無惨に自身の血と力を注ぎ込まれ「鬼の王」に変えられてしまい、仲間に牙を
剥くも、禰豆子の必死の呼びかけやカナヲが放った「鬼を人間に戻す薬」によって人間に戻る。
戦後はこれまでの関係者とのやりとりや戦死した隊士たちの墓参りを済ませた後、善逸・伊之助・
禰豆子と実家に戻って暮らす。
右目と左腕は鬼の王となった際に再生はしたものの、感覚は戻らず後遺症を負っている。当初は
『鬼殺の流』に出す予定のサブキャラクターだったが、連載に向けて提出したネームが没となった
後、主人公より普通の人物に変える事となり、吾峠が「家族全員を殺され、鬼となった妹を人に戻す
ために鬼殺隊に入った炭売りの少年」の話をしたところ、担当が「宿命を背負ったキャラクター」
だと感じ主人公に抜擢された。

 


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