今日は「東日本大震災のあった日」です。
まだまだ記憶に新しく、コロナ禍なんぞ大したことがないような気もします。
明日、映画「FUKUSHIMA 50」もテレビで放映されます。
昨日は内科と歯科を受診しました。
前の日曜日に散歩の帰りにマンションの近くに病院の送迎バスが停まるのを目撃し、
調べたら慶応大学の付属病院のバスと判り、ここに予約を入れました。ドクターは
結構なお歳の方で、初診にも関わらずおしゃべりしました。
歯科は前のヨーカドー内にあったので2日前に予約しておきました。
最新のパノラマレントゲン写真を見たら、素人眼にも悲惨な歯の状態でした。これは
時間がかかっても治さねばと思いましたね。
引っ越しの結果、いい病院・医院に出会いました。
以下、ネットにあった解説です。
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日(金)
14時46分18.1秒[1]に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う
福島第一原子力発電所事故による災害である。
大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。東日本各地での大きな揺れ
や[4]、大津波、火災等により、東北地方を中心に12都道県で2万2000人余の死者
(震災関連死を含む)・行方不明者が発生した。
これは明治以降の日本の地震被害としては関東大震災、明治三陸地震に次ぐ規模と
なった。沿岸部の街を津波が破壊し尽くす様子や、福島第一原子力発電所における
メルトダウン発生は、地球規模で大きな衝撃を与えた。
発生した日付から3・11(さんてんいちいち、さんいちいち)と称することもある。
頑張って治します。