今日は「国際協力の日」、いろいろ昔のことを思い出させてくれます。
定年になって日本の少子化が始まっており、これからは移民の方々の
お世話になるんだなと思いました。
それで、外国籍の子供たちの一助にと学習支援をしようと半年その系
統の講習会に行きました。
しかし、我が街には該当する子供がいないので、現れるまでの間という
ことで国際協力協会で海外からの実習生に漢字を教えました。
1年間行きましたが、外国籍の子供は現れず惜しまれつつ?辞めました。
以下はネットにあった説明です。
http://www.ituaj.jp/archive/kk_day.html
1954年10月6日、日本政府はコロンボ計画への参加を閣議決定し、政府
開発援助(ODA)を開始しました。
1987年、政府は広く国民一般に国際協力への理解と参加を呼びかける
ため、10月6日を「国際協力の日」と定め、以来、毎年10月に国際協力の日を
記念した様々な行事が行われています。
日本ITU協会は、国際協力の日を記念して世界情報社会フォーラム協議会
(旧:通信・放送国際協力フォーラム協議会)と共同で通信・放送国際協力
フォーラムを開催してきました。
なお、2008年以降は、通信・放送国際協力フォーラムの内容を一部見直し、
毎年5月に開催される「世界情報社会・電気通信日のつどい」の記念行事と
して世界情報社会フォーラム協議会(旧:通信・放送国際協力フォーラム
協議会)と共同で実施しています。
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