今日は、「未来を担う水素電池の日」。
脱炭素の担い手として開発が進んでいますが、素人にはいつ爆発するか
ちょっとおっかなびっくりの資源です。
水素を製造するにも化石燃料や原子力エネルギーが必要なので、どうなん
でしょう。看板の架け替えでないことを祈ります。
【活用事例付き】次世代の新エネルギー「水素エネルギー」とは?|EGM (egmkt.co.jp)
きのうは、一緒に出たのですが妻は3千歩コースで途中で別れました。私は
秋葉台公園を廻ってお肉屋さんへ。ここで、欲しがっていたたまねぎと長ネギを
買いに。おかげ様で、計5,123歩、目標達成できました。
お昼は、二人で一杯やりながらのクリスマスでした。
きのうの朝の富士も同じように霞んでいました。上方のお月さまが真上に
きましたね。
今日はマッサージですが、新人さんなのでどなるか???
解説は、下記サイトから引用しました。
未来を担う水素電池の日(12月25日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都中央区に事務局を置き、「水素電池」の技術や製品、システム開発などの
関連企業によって組織される先進エクセルギー・パワー研究会が制定。
日付は同研究会が初めて会合を開催した2018年(平成30年)12月25日から。
既存の蓄電池とは異なる優れた特性を持つ水素電池を活用することで、石油
エネルギーから再生可能エネルギーと電池へと劇的な変化をもたらすことを
多くの人に知ってもらうこと、そして、その未来を実現させていくことを目指す
企業などの熱い想いを後世に伝えていくことが目的。記念日は2020年(令和2年)に
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
先進エクセルギー・パワー研究会(先進EP研究会)は、1年間の活動を基本として
おり、参加企業は電力部会、民生部会、宇宙未来部会のいずれかの部会に
所属し、部会毎に活動している。
近年、世界的な地球温暖化の対策として省エネルギー化を行うことが急務の
課題となっており、電力供給源となる電池などの技術開発が必要となっている。
同研究会では、再生可能エネルギーの水素技術を応用した新型電池を導入する
ことにより、省エネルギー社会の実現を目指しており、その技術やビジネス
モデルの検討を行っている。