閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「見上げてごらん夜の星を」

2019-03-06 15:04:49 | 今日の歌
今日のコーラスで唄いました。 
  
「見上げてごらん夜の星を」
Youtube にあった、坂本九さんの歌声です。
1985年3月「日曜ビッグスペシャル」より
作詞 永  六輔
作曲  いずみたく
 
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
  ■手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を
  ■二人なら苦しくなんかないさ

見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

「OTAKAKE」 よりの引用です。
 
昭和のスター歌手・坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」の歌詞に隠された意味の
解釈です。
何でも、不器用な男の想いを歌詞に綴った告白ソングということです。
なるほどねと思いました。
 
 

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2 コメント

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Unknown (山野あけび)
2019-03-08 23:02:27
閑斎さん、これも良い曲ですねー。歌詞が永六輔さんとくれば曲は中村八大さんかと思うのですが、いずみたくさんでしたか。そういえば彼の名前もよく耳にしましたね。ところで歌の九ちゃんも入れて「九八六」なんて言われていましたが、みなさん亡くなってしまいました。このあいだは森山加代子さんの訃報が新聞に載っていました。昭和時代もわたしの青春も遠く遠くはるかな昔になってしまったわーしみじみ・・・。話変わって、「チムチムチェリー」も練習しましたね。大好きな歌なのですが、なんかへんだなぁと思ったら「チムチミニー」ってなっているのね。ずっと「チムチムニー」と歌っていました。辞書を引いてみたら煙突はやっぱり「チムニー」でしたよ。どうして歌では「チミニー」なのでしょう。わたしなど「チミニー」と歌おうとすると早口ことばみたいにクチが回らなくなってしまいます。閑斎さんはそんなことないですか?
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Unknown (閑斉)
2019-03-09 06:21:06
おけびさん
昭和は遠くなりますが、昭和、平成、それと新元号の3代を生きることになるんですね。
今は、大正の人を骨とう品みたいに思っていますが、昭和の人間もそのうちですね。
「チムチムチェリー」は次回に掲載しようと思って調べてましたよ。お楽しみに。
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