今日のコーラスで唄いました。
「見上げてごらん夜の星を」
Youtube にあった、坂本九さんの歌声です。
1985年3月「日曜ビッグスペシャル」より
作詞 永 六輔
作曲 いずみたく
作曲 いずみたく
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
■手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を
■二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
ささやかな幸せを歌ってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
■手をつなごう ぼくと 追いかけよう 夢を
■二人なら苦しくなんかないさ
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる
見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
「OTAKAKE」 よりの引用です。
昭和のスター歌手・坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」の歌詞に隠された意味の
解釈です。
何でも、不器用な男の想いを歌詞に綴った告白ソングということです。
なるほどねと思いました。
昭和は遠くなりますが、昭和、平成、それと新元号の3代を生きることになるんですね。
今は、大正の人を骨とう品みたいに思っていますが、昭和の人間もそのうちですね。
「チムチムチェリー」は次回に掲載しようと思って調べてましたよ。お楽しみに。