今日は「パラグライダー記念日」、楽しそうですが、高いところは
怖いですね。
世の中には、高いのが好きでバンジージャンプなんて平気な方が
いらっしゃって、脱帽です。
以下はネットにあった説明です。
1988年(昭和63年)のこの日、北九州市で第1回パラグライダー
選手権が開かれた。
パラグライダー(Paraglider)はスカイスポーツの一種で、パラグ
ライディングともいう。パラグライダーの原型はNASAが開発した、
宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)である。
スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイ
ダイバーが山の斜面からスクエアーパラシュート(四角いパラシュ
ート)で下りたのが始まりとされる。
子供が幼い時に、ジェットコースターに乗ったらな状態になり、手すりにすがりついてました。
足元に置いたビデオカメラがどうなっても構わない心境でしたが、カメラは振り落とされもせず大丈夫でした。
笑撃はWEBから拾ってきたものばかりです。さらに、賞味期限をきらしての投稿を心がけています。
相手が生身の人間と判っていても怖い。
ある意味、サプライズで人間の弱みをつかれていますね。
でも、地上に足があるのと無いのとでは大違い。
飛行機でも、足元に砂袋を置くと安心できる方がいるようです。