今日は「穴子の日」だそうです。好きな寿司ネタですが、この名前の
謂れはきっと穴に住んでいるんだろうと思わせますね。
熱海の土石流、5mの盛土が流されたようです。下は富士山噴火の火山灰
なので豪雨で滑り易かったのかも。
きのうは小雨の中、マッサージに行きました。ワクチンの副反応も治まった
ようです。
往復、5,500歩でした。
以下はネットにあった長い解説です。
大阪府大阪市中央区に本社を置き、寿司・弁当用の穴子食材を製造・販売する
株式会社グリーンフーズが制定。
日付は「あな(7)ご(5)」(穴子)と読む語呂合わせと、穴子が最も美味しい
時季であることから。
穴子(アナゴ)は、鰻(ウナギ)と同様にビタミンAやビタミンB類、カルシウムが
豊富で夏バテに効果的とされている。「土用の丑の日」の鰻に続き、夏の味覚の
定番となるように全国にPRすることが目的。ただし、グリーンフーズは2012年
(平成24年)12月で事業停止となっている。
また、東京都中央区新富に本社を置き、エビ・穴子・サバ・タコ・イカなど、
水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社も「穴子の日」を制定している。
日付の由来は同じ語呂合わせで、「土用の丑の日」のように「穴子を食べる
日」として定着させることが目的。2018年(平成30年)7月時点で、ハンワフーズが
制定した記念日として一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されて
いる。
穴子について
日本料理において、穴子は鰻と同様に開き、天ぷら・蒲焼・煮穴子・寿司などで
食べられる。また、京都近郊の八幡村(現:京都府八幡市)の郷土料理である
八幡巻(やわたまき)も知られる。
八幡巻は、ゴボウを穴子や鰻の身で巻いたもので、八幡村はゴボウの産地でも
あった。穴子は価格も手ごろで、一本丸ごと使用した寿司や天ぷらを名物と
している店も多い。
穴子の寿司
関連する記念日として、「おい(1)しい(1)あな(0)ご(5)」(美味しい穴子)と
寿司なら数あるネタの中で1番好きかも知れません。
回転寿司なら、真っ先に注文します。
誰かが残すと「これ、頂いてもいいですか?」
天ぷらでは、恐る恐る食べます。
2~3回料理屋で頂きましたが、ちょっとイマイチでした。
揚げるのが難しいんでしょうか。
穴子、美味しいですよね!
特に女性陣が好きなようです。
食べたくなってきました。
コメント、ありがとうございました。