京から数えて21宿目、吉田宿です。
右側の櫓は吉田城で、修理中で足場を組んでいます。上の方で職人が手をかざして
豊川橋を眺めていますが、紙紐の限界でそれらしくするのに精一杯でした。
絵の中央に広がっているのが三河湾に注ぐ豊川です。当時は海運が盛んで船の往来が
あります。
吉田宿は、城下町、湊町、宿場町として栄えました。
楽しく制作できましたね。
別角度からです。
原画はこちらです。
右側の櫓は吉田城で、修理中で足場を組んでいます。上の方で職人が手をかざして
豊川橋を眺めていますが、紙紐の限界でそれらしくするのに精一杯でした。
絵の中央に広がっているのが三河湾に注ぐ豊川です。当時は海運が盛んで船の往来が
あります。
吉田宿は、城下町、湊町、宿場町として栄えました。
楽しく制作できましたね。
別角度からです。
原画はこちらです。
よくご存じでしたね。
(もののはじめのiina様、ご訪問ありがとうございました。