今日は「水泳の日」。高校1年の夏、体育の授業の一環で海に行き、2kmの
遠泳をやりました。水泳は得意ではなく、最初は平泳ぎで、そのうちくたびれて
横泳ぎに、なんとか終わりましたが、「あぁ~しんど」でした。
今年の2月9日にこの地に引っ越して、半年を過ぎました。
よく歩き回りましたので、大体の地理は判ってきましたが、妻は3年経た
ないと判らんと言ってますね。
きのうは終日雨、買い物の荷物持ちで出ただけでした。
残りはストレッチとちょっとの筋トレ、紙紐のお花作りでした。
歩数計は、わずか1,800歩です。
これからも長雨だそうで、災害情報やらコロナとダブルで憂鬱な日々に
なりそうです。
以下はネットにあった長い解説です。
東京都新宿区霞ヶ丘に事務局を置き、日本国内における水泳競技の統括などを
行う公益財団法人・日本水泳連盟が制定。
1953年(昭和28年)に制定し、中断となっていた8月14日の「国民皆泳の日」を
引き継ぎ、2014年(平成26年)に「水泳の日」と改称したもの。
この記念日は同連盟が2012年(平成24年)に発表した「ドリームプロジェクト
2020」の柱の一つである「スポーツによる社会貢献」としての活動である。
記念日をきっかけに水泳競技人口の裾野を広げて競技力の向上を目指すと
ともに、「命を守ることができるスポーツ」としての水泳を普及・発展させ、国民
全員が泳げるようになることで水難事故を減らすことが目的。
英語表記は「Swimming Day」。スローガンは「泳いでつながる笑顔の輪」で、
「泳ぐことでたくさんの人が笑顔になり、それが広がっていくきっかけになるよう
に」という想いが込められている。
記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・
登録された。この日を中心として、国民全員で水泳を楽しむ「水泳の日」の
イベントが開催される。
日本水泳連盟について
日本水泳連盟(Japan Swimming Federation:JASF)は、1924年(大正13年)に
大日本水上競技聯盟として創立された団体である。その後、1974年(昭和49年)に
法人認可を受け、2012年(平成24年)に公益財団法人となった。
日本国内における水泳および水泳競技の健全な普及・発展を図り、もって国民の
心身の健全な発達に寄与することを目的とする。同連盟は活動の一つとして、機関誌
『月刊水泳』を刊行している。
今まででスゴく嬉しかった事は、逆上がりが40才で出来た事と泳ぎで2m進めた事(ラグビーやってた閑斉さまがウラヤマしい)
スキーは徐々に上達したので喜びはあまりないです。
カラダはスマートですが、お腹だけはポーンと出っ張ってるので鏡を見るのはとても少なくなりました。
10代の頃はナルシストなので鏡は手放せませんでしたけど。
逆に、スキーやスケートはダメです。
うまく止まれません。
小学時分にお小遣いでセメントを買って、拾ってきた鉄棒の重りを作ったことを思い出しました。
重りの中央に鉄棒の入る穴を開けて、近所の悪ガキと重量挙げなどやりましたね。
いや~、懐かしい!