閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「天津飯の日」

2023-10-18 05:45:38 | 今日は何の日
     
今日は「天津飯の日」、中華料理店で最初にメニューを見た時は何だろうと思って注文を
躊躇しましたね。日本生まれだそうで、名前は見事な中国名です。誰がつけたのでしょうね。
私なら「中華丼オムライス」です。
 
そう言えばアニメのドラゴンボールにも「天津飯」がいましたね。若き日の悟空の良き競争
相手でした。
           
            
きのうの朝も見事な朝ぼらけと富士山でした。すぐに雲が湧きましたが。
     
       
 
きのうは、予約を入れていたマッサージへ。足腰の負担を減らすのと経費節減のため自転車で
こぶし荘に行きました。往復、942歩と少なくなりました。
きのうはコーラスはお休み、妻は張り切ってマージャンに行きましたが、ビリだったそうで、
練習不足のようです。
 
昨夜、サッカーの日本vsチュニジア戦を観ました。堅固な守備で寸前までシュートを打たせ
ませんでしたね。
「日本は怪物だ」久保建英が躍動!古橋が先制ゴール、伊東純也のゴールをアシスト
              
今朝も15℃、秋本番ですね。日中は晴れるようですが、外歩きは自粛中です。
 
今日の日の解説がありました。

東京都品川区東品川に本社を、大阪府枚方市春日北町に本店を置き、中華料理チェーン店の「大阪王将」を全国展開する株式会社大阪王将が制定。

日付は10と18で「てん(10)しん(1)はん(8)」(天津飯)と読む語呂合わせから。

天津飯

昔から町の中華料理店や家庭で愛され続けている「天津飯」は日本生まれで、地域や文化によって餡の味や具材が異なる奥深い料理。

未来にも食べ繋げていきたいめし文化として、天津飯の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、日本中を元気にすることが目的。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

様々な人がこの記念日を活用し、その土地ならではの天津飯を盛り上げ、食文化や地域を活気づけてほしいとの願いも込められている。

大阪王将

大阪王将(おおさかおうしょう)は、1969年(昭和44年)9月に大阪京橋の駅裏のたった5坪の店からスタートした。当時のメニューは、餃子・チャーハン・ラーメンの3品だけであった。お客様の一番身近な店「餃子の美味しい中華食堂」として、不変の姿勢で歩み続けてきた。

創業当時からの味を守り続けるとともに、新しい空間づくりやテイクアウトメニュー・デリバリーエリアの拡大など時代のニーズにも応えながら、地域のお客様に愛される店舗を目指している。

天津飯(てんしんはん)は、ご飯の上にかに玉を載せ、とろみのあるタレ(餡)をかけた日本発祥の中華料理である。天津丼(てんしんどん)、かに玉丼(かにたまどん)としても知られる。

かに玉は、溶き卵にカニ、豚肉、またはエビ、刻みネギ、干しシイタケ、塩胡椒などを加え、サラダ油をひいた中華鍋で焼いて作られる。餡にシイタケ、タケノコなどの野菜類を加えたり、彩りとしてグリーンピースが添えられることも多い。

大阪王将の天津飯

大阪王将では店舗によってメニューが異なるが、天津飯として「ふわとろ天津飯」や「ふわとろ天津炒飯」「ニラ玉天津飯」「マーボー天津飯」「エビ玉天津飯」などの商品が提供されている。

関連する記念日として、7月11日は「ラーメンの日」、3月8日は「ギョーザの日」、8月8日は「チャーハンの日」、7月7日は「冷やし中華の日」となっている。

リンク大阪王将Wikipedia


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