閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

おじゃる丸 & ウソつき王子

2021-07-10 12:52:06 | おじゃる丸

   

あるフォロワーさんに「おじゃる丸」を教えていただきました。

早速調べたら、なかなか面白い展開のお話でゆっくりシリーズで作ろうと

思い至りました。

まず主人公の「おじゃる」です。

場面は、第1話のおじゃる丸が平安時代からタイムスリップして月光町という

ところに牛車に乗ってやって来たところです。

   

昨年以来作った花で歓迎しています。

 

第1話に登場の脇役のウソつき王子です。

これはおじゃる丸のサイトには紹介がありませんでした。

   

彼の第1話の中での自己紹介です。

「ボクはウソをつく天才さっ」。月光町にウソつき王子がやってきた。

ウソをつくのはよくないことだが、ウソつき王子のつくウソは特別なのだそう

ホントのようなウソの作り話で、町のみんなをびっくり驚き、ああしい!という

気分にしてくれるという。

さあ、どんなウソでびっくりさせようか。しゃべるホタルがいる話?

それともおかしなカメの話?そうだ、ここはウソのようなホントだらけの月光町。

第1話はいろいろ登場しますので、しばらく時間を貰って作ります。

   

おじゃる丸は下記サイトからの引用です。

NHKアニメワールド おじゃる丸 | おじゃる丸となかまたち

名前 「坂ノ上おじゃる丸」 5才。

千年前の平安朝にある妖精界の貴族、坂ノ上家のひとり息子

やんごとなき雅なお子さま。お屋敷の池でおぼれて、水が苦手になる。

そのためお風呂が大きらい。“和歌”や“蹴鞠(けまり)”など雅ことが得意。

体力なし、のんびり・まったり・ちょっぴりわがままな性格。

今は、月光町で出会ったカズマのところに居候中。

平安朝で月光町博物館を建てるため、珍しいものを見つけてはエボシに

入れて集めている。カズマのママが作った作ったプリンのあまりのおいしさに

大感激し、当分帰る気はないらしい。

    

 

きのうは朝からカラッと晴れ洗濯日和でした。でも、富士山方向は雲っていました。

久しぶりに歩いてマッサージに行きました。少し痛い左足首とずっと痛い右肩を

重点にお願いしました。往復4,400歩です。

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「納豆の日」

2021-07-10 05:33:07 | 今日は何の日

   

今日は「納豆の日。納豆は舞地ではないですが、時々食卓に登場します。

調べたら424回混ぜると味がワンランクアップするそうです。

納豆を“究極”の味にするには何回混ぜる?魯山人も勧めるコクを1割アップする方法 (fnn.jp)

 

キンチョーのラジオCM第2話が出ました。

ゴキブリと少年 | ラジオCM | KINCHO

 

きのうは小雨の中、病院通いでした。

午前は眼科へ、一応劣化なしの結果で一安心しました。

夕刻に歯科へ、出来上がった入歯を調整しました。22日に完成するそう

それまで今しばらく我慢の生活です。時々、舌やホッペを噛んでしまうのが

痛い!!!

 

きのうの歩数は、“4,400歩”でした。

今日もぐずぐずしたお天気です。

 

以下はネットにあった長い解説です。

納豆の日(710日 記念日) | 今日は何の日 |

 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

関西納豆工業協同組合が関西での納豆の消費拡大を目的に、関西地域限定の

記念日として1981年(昭和56年)に制定。

その後、東京都荒川区荒川に事務局を置く全国納豆協同組合連合会(納豆連)が、

1992年(平成4年)に改めて全国的な記念日として制定。

日付は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから。納豆連は、この

日とは別に「い(1)と(10)」(糸)と読む語呂合わせから、1月10日を「糸引き

納豆の日」としている。

   

納豆について

「納豆」は、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品で

ある。様々なものが存在するが、一般的に「糸引き納豆」を指す。近年では

健康食品としても注目を集めている。

納豆には大豆由来のタンパク質やビタミンKが豊富に含まれており、現在でも

上質なタンパク質源とも言える。ビタミンKは血液の凝固因子を作るのに不可欠

であり、骨タンパク質の働きや骨形成を促進する。

「納豆」の語源は、寺院において金銭や米穀などの出納を行う「納所(なっしょ)」で

作られたことに由来する説が有力とされる。その他にも、将軍にめたという

意味で「納豆」と名付けられたという説もある。

「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、11世紀半ば頃に儒学者・藤原

明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、

平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。

 

リンク:納豆連Wikipedia

コメント (2)
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