ピカールのネコライオンな日記

日々の雑感、鑑賞した映像作品や趣味について書いたブログです。

シン・ゴジラ

2016-08-10 22:30:00 | 映画
表題映画を鑑賞したので感想:

たまたま上映初日に観賞したけれども、
私には合わない映画であった。
やはり、ゴジラシリーズを一作も見た事が無い者には敷居が高かった。
久しぶりの庵野総監督ないし樋口監督作品の鑑賞であったので、
自身の鑑賞スタイルが定まらないままで映画館へ行ったのもいけなかった。

まず庵野総監督なので、
何かしらこれまでの作品のオマージュなどの仕込みがあると思ったのだけれども、
そもそもゴジラシリーズを見た事が無いので、
一切分かる訳がなく全く分かりませんでした。
先日特撮に詳しい知人から解説があるまで、
冒頭のシーンの意味が分かりませんでしたし。

そのレベルの人間であったので、
映画の持つメッセージ(?)とかがそこまで伝わってきませんでした。
私には難しかったと言わないまでも、
映画の意図を正しく理解するほどの思考力が無い人間なのが、
鑑賞する上でもったいなかったのかなぁ。

映像がスゴイとか、登場人物達の仕事ぶりとか、
断片的には伝わってきました。
ですが、総意として何を受け止めればよいのか私には分からなかったです。
ひょっとしたら、
首都圏外の人には地理的に理解が難しいであろう多摩川での攻防とかに燃えたり、
無人攻撃機群や新幹線とE電の攻撃などに素直に笑うのが正しい鑑賞法であったのであろうか?

肩肘張らずに気楽に鑑賞する方が良かったのかなぁ。
……2回目を見に行けという事なのか。


追記;
投稿後に庵野総監督の大学時代の同級生である漫画家の島本和彦先生のツイッターを読んだのですが、
やはり特撮ファン的な視点で純粋に楽しむのが良さそうです。


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