え~どこまで話したっけ・・・。
そうそうチューリップ公園も惨敗のくだりまでか。
惨敗続きで心も折れそうだったが次の目的地のオホーツク流氷科学館に行ってみた。
ここで思いもよらなかった天使達が我々家族に舞い降りて来た。
オホーツク流氷科学館は近くのとっかりセンターとオホーツクタワーの入場料がセットでオトクらしいのでそれにしました。
オホーツク流氷科学館では子供達に射的と〇×クイズで得点を稼ぎ景品と交換してもらえるイベントが行われていました。
そこにアルバイトなのか若くてかわいい天使のようなオネエさん達が・・・。
第一の天使降臨。
MBC的にはこの旅一番の盛り上がり。
〇×クイズでは早々に脱落。
近くにあるカニのモニュメントは12mである〇か☓か?って・・。
わかるかっ!!
科学館の奥にはこんなかわいい天使も。
クリオネです。
写っているのは数匹ですがケースの中には数百匹はいました。
第二の天使降臨。
オホーツク流氷科学館の次はとっかりセンターへ。
とっかりとは、アザラシのことですね。
とっかりの赤ちゃんの『ミニラ』です。
すぐそばまで近づいても全く逃げずに昼寝してました。
かんわいい~。
第三の天使降臨。
とっかりセンターの前には有名なこれも展示されてました。
『ガリンコ号』です。
子供たちが以外と、とっかりに食いつきこの時点で4時45分過ぎ。
オホーツクタワーの閉館時間は5時。
しかも駐車場からオホーツクタワーまでの距離、500m以上。
セットの券が無駄になると思い500mをダッシュ。
4時55分頃到着。
入口に、『閉館30分前には入場してください。』と・・・。
ダメもとで入っていくとOKでした。
オホーツクタワーは岸壁の底に降りて行きガラス越しに海底を見れるのですが時化の為ニゴリまくり。
それでもドクターフィッシュや色々な変わった魚が展示してあり、期待以上でした。
その中でもコイツ。
名前は忘れましたが、タンゴ魚とかまんじゅう魚とか書いてあったような・・・。
でもすごくかわいかった。
第四の天使降臨。
花には恵まれなかったけどかわいい生き物(&オネエちゃん)には恵まれて救われました。
続きはまたまた明日。