「台湾人生」という日本語教育を受けた日本語世代の5人の人生が描かれたドキュメンタリーのDVDを貸してもらって観ました。日本人が忘れ去ったものを持っている日本人以上の台湾の人々に感動しました。
親日家と一言でくくれない台湾の人々。きっと子孫に受け継がれているのでしょう。和昌茶荘の御主人は父から受け継いだとはっきりとおっしゃっていました。息子も日本語が喋れるようにしたいという、私が日本語で喋ったたった一人の台湾人の言葉に納得がいったのも、このDVDを観てからでした。私もドキュメンタリーの一部を経験したようなそんな気分です。
ホテルライフも書いておきたいと思いながら数日経ちました。でもやっぱり記録に残します。
今回のホテル選びのポイントは、交通至便、駅から近いこと。それと部屋でインターネット接続ができることでした。
シャングリラホテルなどは魅力的でしたが、結構、不便なところにあるんです。タクシーは安いしそれもOKだったのですが、公共の乗り物で街を回るというのも、一つの楽しみですものね~
南京東路の駅のすぐそばにあるLe Suiteで、ホテル内はどけでもWi-FiでOKでした。
スタイリッシュなデザインで、ロビーも部屋も素敵。
エレベーターにのるにもカードキーを入れないと動かないので安全です。
ロビーではお菓子とコーヒーなどがいつでもいただけるのです。休憩にホテルに戻ることがなかったので、寝る前にお茶をのみながらくつろげました。
夜バージョンはバーの様です
昼バージョン
もちろん、部屋にも茶器セットはありましたが、それもしっかりテイクアウトの食事をする時にいただきました。
生煎包です
テレビでは日本のドラマも中国語字幕で放映されていました。
菅野美穂主演の「ギルティー 悪魔と契約した女」は「魔女的復仇」、「ゲゲゲの女房」は「鬼太郎之妻」だったんですけど、さすが漢字ですね、意味が通じちゃうんですから。
台湾グッズの紹介です。
龍山寺での御守り。一つ25元(75円)です。息子たちのお土産はこれ。
ワンデーカードは案内所入りの立派なものでした。
占い師に占ってもらった時のもの
漢方薬局での筆談(こちらもメモ紙はピンク色)
次回の台湾旅行時はいつになるのでしょう。2013年に台中に伊東豊雄氏デザインのオペラハウスができたら、きっと行くでしょう。それまでにも鍼灸治療を学びに行けたらいいなと思っています。
親日家と一言でくくれない台湾の人々。きっと子孫に受け継がれているのでしょう。和昌茶荘の御主人は父から受け継いだとはっきりとおっしゃっていました。息子も日本語が喋れるようにしたいという、私が日本語で喋ったたった一人の台湾人の言葉に納得がいったのも、このDVDを観てからでした。私もドキュメンタリーの一部を経験したようなそんな気分です。
ホテルライフも書いておきたいと思いながら数日経ちました。でもやっぱり記録に残します。
今回のホテル選びのポイントは、交通至便、駅から近いこと。それと部屋でインターネット接続ができることでした。
シャングリラホテルなどは魅力的でしたが、結構、不便なところにあるんです。タクシーは安いしそれもOKだったのですが、公共の乗り物で街を回るというのも、一つの楽しみですものね~
南京東路の駅のすぐそばにあるLe Suiteで、ホテル内はどけでもWi-FiでOKでした。
スタイリッシュなデザインで、ロビーも部屋も素敵。
エレベーターにのるにもカードキーを入れないと動かないので安全です。
ロビーではお菓子とコーヒーなどがいつでもいただけるのです。休憩にホテルに戻ることがなかったので、寝る前にお茶をのみながらくつろげました。
夜バージョンはバーの様です
昼バージョン
もちろん、部屋にも茶器セットはありましたが、それもしっかりテイクアウトの食事をする時にいただきました。
生煎包です
テレビでは日本のドラマも中国語字幕で放映されていました。
菅野美穂主演の「ギルティー 悪魔と契約した女」は「魔女的復仇」、「ゲゲゲの女房」は「鬼太郎之妻」だったんですけど、さすが漢字ですね、意味が通じちゃうんですから。
台湾グッズの紹介です。
龍山寺での御守り。一つ25元(75円)です。息子たちのお土産はこれ。
ワンデーカードは案内所入りの立派なものでした。
占い師に占ってもらった時のもの
漢方薬局での筆談(こちらもメモ紙はピンク色)
次回の台湾旅行時はいつになるのでしょう。2013年に台中に伊東豊雄氏デザインのオペラハウスができたら、きっと行くでしょう。それまでにも鍼灸治療を学びに行けたらいいなと思っています。