遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

生まれ変わり

2022-06-13 09:06:00 | スピリチュアルエッセンス
体調もすっかり落ち着いてきまして。
これは大きく変化する前触れだったのかなと感じます。


今、高尾山のYouTube作っています^ ^

 
「前世は対になっている」とお伝えしています。
例えば私は、ネイティブアメリカンの前世があります。
ネイティブアメリカンを滅ぼしたのは、スペインやイタリアの貴族です。
そのイタリアの貴族だった前世があるのです。
自分の子孫たちの、例えば孫にあたる人間が、ネイティブアメリカを滅ぼしに行かせていたかもしれないのです。

魂的に見ると、自分の孫やひ孫に、自分たちが滅ぼされている。
民族が違っているから気づかないけれども、魂としてはつながっているわけです。
恨むわけにはいきません。

他にも、スペインのハーレムと、イスラムのジプシーだった時代も対になっています。

なので1つの前世が出ると、同時にもう一つもれなくついてくるイメージがあります(笑)

京都に行き、なぜこんなにも調べたい気持ちが湧くのかを、前世で紐解きました。
おそらくどこかで陰陽師だったことはわかっていたのですが。
まさかの平安ではなく、江戸時代に陰陽寮にいたと出てきました。
陰陽寮は、気象庁みたいなもので、政府の機関なのです。
調べたら、江戸時代もあったようです(笑)

そして、研究のため、なんたら街道を通って、旅をしていました。

私は宿場町や旅籠を見ると、無性にワクワクするのですが。
前世でよく泊まっていたからなんですね。

そして、1人で山にこもり研究をして、山で命を落としました。
その時、研究することに没頭してしまい、人に伝えると言うことができなかったことを後悔しました。

そのついでに気になったので前世療法をして出てきたお坊さんだった前世。

私は多くの人が私に言われていた通り、山で修行する山伏でした。
でも前世療法で思い出したのは、ちょっと違いました。
修行の途中で山で死にかけ、そこで夢を見て、ただ修行をするだけなら修行する意味がない。
山を降りて人々を救えと言われまして。
その後山降りて、人々を救うことをするのです。

どちらにも共通しているものは、山で1人でこもっていた。
山で死にかけた、1つは本当に死んでしまった。
その時に、自分がしてきたこと、研究や修行はどちらも似ている気がします。
頭を使うのか、体を使うのかに違いはありますが。
どちらも孤独に積み上げていく作業です。

そちらに没頭するあまり、人に伝えると言うことをしなかった後悔。
それを今、わかってよかったです。
私は研究することが好きなので、人に伝えることよりも、研究をしていたい。
新しいテーマが浮かんでしまうと、前の研究の結果を人に発表することなく、次のテーマに進んでしまうのです。

そこを改善して、研究したことを人の役に立てるように発表していけたらいいなと思っています。

こんなふうに前世を自分で見ることができるようになる講座を開いています。

セラピストとしてのスキルまでお伝えするコースと、セラピストとしてのスキルまではお伝えしないけれども、仕事として前世療法ができるレベルまでをお伝えするコースがある前世リーディング講座。

どちらも6月いっぱいの申し込みまで、モニター価格で受付中です。
前世リーディングもモニター価格で
10000円で受付ています。

私の休みがないこともあって、実施するのは7月でも大丈夫です。

リーディングだけなら2時間なので、夜でもいいならいつでも大丈夫です^ ^



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