遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

ウズベキスタンってどこ?

2024-07-09 08:39:00 | 遊月の夢日記/夢に関する情報
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ウズベキスタンってどこ。
と言う事ですが。
夢で見て思わず地図調べちゃいました。
めっちゃイスラムに近いのですね。



今、秦一族の物語を書いていまして。
ファンタジー風に書いているので、現実の事と違ってもいい設定で書いているのですが。

彼らはもともと中国の敦煌の近くにある弓月国から来たと言われています。

秦氏のリーダーとされた「弓月君」の君とは、天皇などを呼ぶときに使うもので、君主の君ですから、おそらく弓月の王様という意味なのではないかと思っています。
つまり本名ではない。

ともそれは良いのですが。
その中国から物語を始めまして。

ところが、ところがなのです。

今朝、私はとある遺跡にわざわざ行っている夢を見ました。
それは日本の古墳とは違うのですが、古墳と同じ役割を持つような場所。
いわゆる王様などを祀るための陵墓といいますか。
例えばピラミッドも王様を祀る陵墓といえなくもないわけで。
でも夢で見たのは「陵墓」だとわかるのですが(夢あるあるで、夢では分かっている設定)。
全く見たこともないタイプの陵墓だったのです。
大きな樽なのか、巨大なひょうたんとか飾ってあるし。
あれ、なに?

私はそれを眺めながら、さすが違う国だなぁと思っているのです。
どこ?ですよね。
すると後ろの方から、おそらくウズベキスタンとかあっち地方の民族衣装を着たグループがやってきました。

私はその人たちのために道を避けると、
「よかったら案内しますよ、一緒に見ましょうか?」
みたいなことを話しかけられます。
この国の人は優しいなぁと思っている夢を見ました。

私が見るのは大抵ビジョンであり、つまり映像です。
これはこういう国のこういう人たちでこういうものですと言う解説をしてくれる時もあるのですが(笑)
そういうものがないことが多いです。

でもこのように民族衣装を着て、そこの国の人が現れる荒技をしてくれるので。
国の名前はわからないけれど、中東に近い国なんだと思いました。

秦さんはもともとユダヤの失われた十氏族の1つではないかと言われています。

おやおやって思わないですか?

日本の神社と、ユダの宗教的施設がそっくりなのは割と有名な話です。

例えばお神輿ですが。
ユダヤにも、上に鳳凰が載っているアークと呼ばれるお神輿のようなものに神様を乗せて、市民の中を練り歩くと言う行事があります。
「わっしょい」とか「はっけよいのこった」とか。
神社に関する言葉とユダヤ教の意味が一致することが多いです。
天皇を指す「スメラノミコト」もたしか、ユダヤのどこかの地方の「サマリアの王」みたいな意味のはず。
もしくはシュメールの偉い人みたいな。
ミコトがヘブライ語(ユダヤの言葉)で尊い人という意味とか。
日本でもミコトって、偉い人とか神様につけますよね?
命と書いてミコトと読む、みたいな。

ここでやおやと思ってほしいっす。

日本人とユダヤは同じ種族説ありますが。
ここで1つ問題です。

ユダヤの末裔だったと言わる人たち(秦一族)が日本にわたってきて「神社」と言う制度を作った。

そしてユダヤと日本の神社の中にかなりの言葉を含めた共通点がある。
そこから推測される事はなんですか。

私は思うのですが、日本人とユダヤ人は同じルーツを持つ説があるなかで、日本人はユダヤのDNAを持っていないとか、いろいろ論争があったりするわけですが。
いや1個大事なもの抜けてるから!と。

ユダヤの末裔と言われている1族が作った神社に、ユダヤの宗教の名残があるのは当たり前じゃね?と。

逆に、そんな重要な施設を、もともと自分たちが信仰しているやり方をバッサリ捨てて,1から作るほうが怖いわ!
もともとの雛形参考に,新しく辿り着いた土地でも,祖先と同じやり方で神を祀るわ!とならないですかね?

だとしたら、ユダヤの末裔が作った形がユダヤに似ていて当たり前では?

とか。

まぁ、私の声なんて小さいんですけどね。
それに事実はわからないんですけどね。
ていうか、なんか怒られる可能性もあるし。

ていうかウズベキスタン!

ユダヤと言う事はイスラエルとかあのあたりなので、そのそばにあるウズベキスタン(かどうかは衣装を見ただけだから確証はないが)

一旦そこに逃げて、そこで何かを作って、古墳的なものを作っているんだとしたら、ちょっと調べてみようかなと思いました。
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