みなさまこんにちは~
ここ数日、不思議なことがずっと続いています。
浄化といいますか。
あの、鎖を切って、自分の閉じこもっていた塔を出た日から、あたらしい旅がはじまった気がしていたのですが、ほんとうに旅をしているのだと思います。
昨日、たまたまネットで、海老蔵さんのお子さんの名前がついた、という記事を見ました。
お子さんの名前は、麗しいに禾(か)と書いて、レイカちゃん。
その、禾という文字を見て、和恵の和の左側がひと文字になっている、と思いまして。
和恵の和の右は、口ですから、意味は知っていたわけですが、ノギヘンがひとつの文字だと知らなかったので、どんな意味なんだろう?と調べたのです。
すると、「禾」は穀物の代表であり、穀物一般の総称としても用いられた。後代にはイネを意味するようになった。
「米」が実だけを指すのに対し、「禾」は茎や穂を含めた全体を指している。
全体を指している「禾」の左に、口を右に持つ和という字は、穀物全体のことでもあり、穀物を口に入れている。ということになります。
それだけではなく、和恵の文字は、その下に恵みがつくわけですから。
恵みですよ、恵むでもいいし、恵まれるでもいいし。
しかも、苗字を知っている方は、さらに、
ほぉぉぉぉ
と思うような情景が浮かぶはずです(笑)
まあ、簡単に言うと、田という字が入っているので、そこらへん一帯が、たわわに実った稲穂で満ちていて、それを食べるだけではなく、恵み、恵まれ、恵み愛(笑)
なんてすごい名前なんだ!
遊月海央も、海の真ん中で遊ぶ月って抒情的ですてき~とつけたペンネームなのですが(こどもたち3人の名前から一字ずつもってきたんだけど)
本名も、そんな情緒的な名前だったのかとひとりで、うっとりしていました(笑)
この先も、毎日毎日たくさんの気付きがありそうで、
ほんとうにワクワクが止まりません(*^^*)
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2011年エイプリルフールに突然一気に下りてきて、
一瞬で書きあげた龍くんのつぶやきです。よかったら読んでみてくださいね~↓
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