キミの笑顔が見たいから

ジャニーズファンの日記です。

スクアッド 3/31 13:00

2018-04-01 18:47:23 | 宇宙Six
ストーリーはうまく消化していませんが、とりあえずネタバレ満載の感想を書きます

前説は黄色のグッズTシャツを着た西役の大成くんが出てきました。少し遅れて紫のTシャツを着た牧役の中村くんが出てきました。「Tシャツ買いに行ってて」とグッズ売り上げに貢献っぽい会話から始まったけど、「バディは青だろ」と(笑)「まっさきに紫を選んでたな」と言われて慌てる中村くん(笑)「青を買ってきます」って。
「宇宙Six初めて見る人?」でもちろん手が上がったので「2016年11月11日に嵐のコンサートで結成され」とツアー名まで言うぐらいしっかり紹介してくれました。「30-DELUX初めて見る人?」にも「地方公演もしていて、今回も大阪に行きますが、海外公演もしたことがあります」と紹介してくれました。
観劇の注意事項なんかを話すんだけど、中村くんが「江田くんの携帯番号は090〜」「駄目」「じゃあLINEのIDは〜」「ダメ」駄目かw
「江田くんの話なら一個ある」と、大成くんが「よくご飯食べに行ったりするんだけど」と「(紫のTシャツ着た人が)僕で、(黄色のTシャツ着た)僕が江田くんでこうやって横に座るんだけど」とセットの奥に行って座る二人。色に目を奪われて簡単な説明なのにややこしくなった気分(笑)でも「座ってると(膝が)少し当たるの。狙われてるのかなってドキッとする」に「分かるー」と盛り上がる二人となんか想像できて納得の客席でした(笑)「ダンスク」のメンバーとの距離感とか。
「C&Rしましょう」ということで「宇宙」「Six」「30」「DELUX」「スクアッ」「ド」分かるけど「ド」ってw
そういえば観劇の注意事項で「客席通路を役者が通ります」と言ったとおり、よく走り抜けてました。あと「真面目に見ないでください。コメディもありますので。」「適当に見てくださいって意味じゃないです」の通りお笑い要素もありました。
「レビューショーでは名前呼んでもいいですよ」と言うことだったんですが、宇宙担は大人しいもんでね。マナーが良いってことで。

ストーリーは人間と妖怪がうまくいってない世界。
”ぬらりひょん”の復活を阻止すべくチーム「スクアッド」が結成される。人間と西洋のモンスターたちがタッグを組むけど、力で押さえつけようとするからモンスターたちが逃げてしまう。それを本当のタッグ・チームになって戦う。刑事役の幸大、モンスターの江田ちゃん、原ちゃんがこっちチーム。警視庁の裏のボスがはやっしー。
人間に恨みがあり、”ぬらりひょん”を復活させて妖怪の世界にしようと企む日本の妖怪チーム。でもそのボス的存在の鬼瓦に「本当にそれが望む世界か」と問われ悩みはじめ、更に決戦の時に実は鬼瓦はぬらりひょんを封じ込めるために動いていることを知り、やはり復活させようとするけど、玄藤からぬらりひょんを憑依させた鬼瓦を討ち眠らせることに。最後の変化の理由が分かりにくかったんだけど、この妖怪チームが山本くんとめぐ。
こんな感じかな〜。

場面転換が多くて、ステージ上にいるけど照明はセットの上にいる誰かに当たってるから話が並行していくことも多くてストーリーに沿った感想を書くのはDVDでも出ない限り無理(笑)(つまり無理)

個人別にいってみよう!
山本くん
右手は剣を持ってるけど、左手はケープと袖でふわっとするスタイル。よく見ると左手首にレースの腕カバーみたいなのを付けていて(ゴムは手首部分のみだからふわ〜と揺れる)ケープもいっしょにひらりとさせていました。真っ白の衣装で黒のウイッグつけて、可愛いの。
オープニングあたりでめぐと二人で奥からランウエイのように歩いてきて、一番前で目を合わせてニヤッてするの。クールな役なんだよね!
人間を恨んでいる理由が「100均で白のTシャツ売ってて、試しに買ってみたらしゅっけしゅけ」スケスケがしゅっけしゅけって可愛すぎる!!「生まれたときは布で覆ってもらったくせに、使い捨てかよ」と。
クールな割に可愛いぞ。熱さが前面に出ちゃうんだな、きっと。衣装が和物だというのもあるけど、太郎丸が将門を斬った後逞しく俗世にまみれながら生き延びたらこんな感じかもしれない(どんなイメージだ?w)。

ぬらりひょん復活に向けて鬼瓦に初めて会ったとき、「ウッス」めぐは「ソッス」と挨拶。「ちゃんと挨拶しろ」って流れから、ソースをごくごくする二人。ん?
腕試しで鬼瓦とやり合うんだけど、箸と箸入れでやられる二人。チリトリを持ったらチリトリと箒が分離したから、「汚れてる」と腰のあたりを掃除される二人(笑)キーボードとかを掃除するような柔らかい箒だったから、なんだかくすぐったそうでした。
そこで気に入られてお好み焼きを食べに連れて行ってもらうことになり喜ぶんだけど、かなり人間の食べ物に毒されてるよね(笑)
八百屋の皿男に弟子入りしたかのような二人。「耳を澄ませてごらん」で耳に手を当てて目をつぶって音を聞くんだけどフローを思い出してごめんなさい。いろんな音がありながら「ゲロゲロ・・・」「長い」とかを挟みつつ、「ダミ声がよく聞こえるんだよ」と。それで「いらっしゃいいらっしゃい」ってやるの。「今日は何色の野菜をお探しで?」ってめぐが聞くと「紫」と(笑)山本くんが別の人に「黄色って言って」って小声で言ったような気がするんだけど「黄色」ってお客さんが答えて「ほんとに?」「黄色」ってなると、後ろ向いて「っしゃー」と足をならしてガッツポーズするのが可愛かった〜。

なかなか戦いにならなくて「刀が血を欲しがってる」に「いいところがある」とスナックに連れいて行かれた山本くん。「マグロを解体するためじゃない」って怒ったけど、ロールキャベツを作らされて味見して「美味しい」ってなじんでた。その表情も可愛い。「黄色のエプロン、か、わ、い、いー」って天狗役のお芝居のお母さん的存在の人が言ったけど、まさにそれ。濃い黄色でひらひらが思ったより短かったけど、全身白の衣装に黄色一色のエプロンで可愛い。間違いない(笑)
妖怪の世界は乱れてて親を殺され、「狭いところに大勢いすぎるんだ。なのに、ここ(人間の世界)では親子が手を繋いで歩いている」と広い世界で妖怪も暮らすべきだと訴える。それを「ぬらりひょんが復活したら災いが起きるぞ」と言う鬼瓦。なぜか「お父さんとよんでいいぞ」とか、しまいには「お父さんがダメならお兄さんでどうだ、おにいさん、おにがわらと”おに”がかかってるし」とまで言われました(笑)

「夢なんかねえよ」とか言ってたのに、「裏切り者」って斬り合っていたのに、いつしか夢を語ったらしく「夢、誰にも言うなよー」と鬼瓦と仲良くなった山本くん。あ、この頃には急に「反町」って呼ばれてた。それまでは名前を呼ぶ機会がなかったんだろうけど、なんでこんな普通の役名にしたんだろうね。違和感感じました。
鬼瓦に最期のとどめを刺した反町。剣と布でくるくるっとターンして斬るのがとっても綺麗でした。それまでも軽やかな殺陣で綺麗だったけど、ここは特に一人だけだったから綺麗でした。そしてようやく「お兄さーん」と呼んで泣き崩れる・・・。

江田ちゃん
クールなビクター。「無知な奴が鞭を使いやがって」とか自分のことは「私」と言ったり、抑えめなのがかっこいいの。出番はそれほど多くはなかった気がするけど、強いし、かっこいいし、良い役だなって思いました。
衣装が一番シンプルだなって思ったけど、黒パンツの太ももとかが江田ちゃんでよかったです(笑)あと武器の斧に白いテープが巻かれてて、そんなわかりやすく補強テープ巻いてるの?って思ったけど、滑らないようにしてるんですよね。

「スクアッド」から逃げて秋葉原に自分の改造をしようとジャンクパーツ屋さんに行くんだけど、時代の変化で無くなって、メイドカフェの呼び込みに捕まるビクター。「パーツはないけどパンツはある」にどうコメントしようかと一瞬迷った顔をしたけど相手にしませんでした。そっかw
「匂いも味も分からない」人造人間ということでバディを組む一神寺の手料理という名のすべてをいれたミックスジュースに付き合わされることに。今まで仲間たちが奴隷みたいに使われたりしてきたけど「こんなことに使われるとはな」と言いながら、少し楽しそうにキッチンにいるなと思って見ていたら「まずっ」って(笑)味が分からないはずなのに「まずっ」って2回は言ってたよ(笑)

決戦の時「油が切れてきた」とヘニョヘニョになるビクター。秋葉原で売ってなかったんだよねー。「アマゾンで明日届く」ってリアル。「なんでお急ぎ便にしないんだ」ってもっとリアル(笑)
そして渡される水筒。外用のミックスジュースなんだって。「ダンスク」に載ってたのってこれね!でそれを持ったまま殺陣。一神寺は放送局が乗っ取られるのを防ぐために先に行くんだけど、解除する方法が分からず。ようやく敵を倒してやってきたビクター。「試しに入れてみたらいけた」ってミックスジュースがオイル代わりになるの??しかもこのあたりからキャラが変わって、投げちゅとかするし、きゃーってなるし、「DISCOTHEQUE」のメンバーはきゃーって言われへんとか思い出すし、「えす、きゅー、ゆー、えー、でぃー、すくあっど」って妙に可愛いし、「生まれたとき、パソコンなんてなかった」って言い放つし、最終的に可愛いビクターになってました。
バーで「ミロ」頼んでたよね?「ミロ」って言ったよね(笑)

原ちゃん
「ガルルー」ほんまに最初の台詞がそれなんやーって笑いそうになった。「月に変わってお仕置きだ」もあった(笑)
でも良いやつなんだよね。飼い主が「さんじゅうー」「9歳(怒)」の女の子で、「拾ってくれたときは仔犬みたいだったのに、こうなるんだからな。薄目で見れば犬だって親を説得してくれて」でも通り魔に殺されたから、通り魔を許せなくて捕まえようとし続けていると。
決戦のときは109裏に爆弾が仕掛けられてるから探しに行って、「春物ならあった」という法林棒をよそに、くんくん匂いを嗅いで探しに行ってた。鼻がきくんだよね。その仕草がかわいかった。その前の「このメガネをかけると満月と同じ光線を感じるようになっている」と渡された丸眼鏡はそんなにあれだったけど。
そして見つけた爆弾。パスワードを聞かれて「0925」と言うウルフ。もしやと思ったら「俺の誕生日じゃだめか」って(笑)次に法林棒が「1192」って入れたら「いいくに作ろう鎌倉幕府ですが、違います」って遊びだした(笑)最終的にはラインで報告になってたけど、ウルフがコードを噛みちぎったと(笑)

武器が爪だから全身で暴れ回ってる感じ。ただ爪を振り落とすんじゃなくて、ジャンプして刺すとかだし、四つ足歩行的な動きも多いし、セットも飛び移るし、動きのすべてが狼男でした。そしてそれがすっごく自然。めっちゃ合ってる。衣装もチラシとかだと前は閉じてるけど、開けてて、中は黒タンク(胸に動物の毛つき)でヘアセットと合わせて狼男らしさが見た目からあったし、これは秋の新感線の舞台も期待できちゃうぞ!

めぐ
傘の持ち手の部分に仕込み刀があってそれを出してきたとき、自分で書いたたこ焼き回すあれを思い出してちょっと笑いそうになった。ごめん。
「雨の次の日の駅前、ビニール傘がいっぱい捨てられてて」というのが人間を恨む理由。うん、わかりやすい。傘は大切にね。
八百屋の仕事にかなり興味を持ったらしく、いつも小豆を買っていくおばあさんが近所の和菓子屋さんだと知ると「大福美味しいですよね」だし、「小豆洗いだよ」と妖怪が人間界に馴染んでいることを余計に理解していく感じでした。平和だから八百屋もできるし、大福も食べられると。
そのわりに下手側にはけるときに「足、大根」って言ったよね?その後を歩く山本くんは「ふっ」って一瞬客席を見ただけで無反応だったけど。
そして卸市場に野菜の仕入れに行ったとき新鮮な野菜がいっぱいあってうかれるんだけど、「人参人参人参、ん?、人参、人参」ってちゃんと前に「何色の野菜を?」と聞いて「紫」と答えた人は飛ばしてた(笑)「黄色」って答えた人には「ほんとに?」ってもう一回聞き直したし、ちゃんと見て覚えてるんだね。

それにしてもあの浮かれ具合は可愛かった。ああそうだ、この子は最年少でまだ21歳になったばっかりなんだったってのを思い出すぐらいかわいかった。子供っぽい可愛さがあるんだね。
あの頭に乗せてるのが動かないの。どれだけ動いてもそのままですごいなあって思いました。それと、チラシは向かって右だけど左に乗ってたなと。ちなみにレビューのときは取ってました。みんな普通の髪型に戻ってた。
それと着物の中にズボンを履いてるんだけど、グレーの検査着みたいな薄さで見えていいように履いてるんだろうけどなんかあれ?って思ってしまいました。

幸大
ザ熱血漢の刑事。だけど手書きで調書を書かされて「1000枚の下着泥棒?黒200枚、緑0枚?緑も可愛がってよー」とかお茶目な面を見せたり、取り調べにラーメンいれたら、「カツ丼だろ」って怒られたり、「味が落ちたからお店を変えようかと」でおいしいお店を聞かれてなか卯をあげたら「チェーン店のじゃ、はかないだろ」って散々な扱いでした(笑)
そもそも本当にQ課に入ってすぐ、ぼこぼこにされるのね。これでもかっておまけがつくぐらいボコボコにされて、辛いんだけど寝転がると見えにくいのでよかったかもです。
「チームスクアッド、かっこいいだろ」に下向いて「はい」って言ったり、二度見してハケていったりもしたけど、ブラドに裏切られてチームというものを考え直して行動に移すのはさすがだねえ。って妹がバイトしてるスナックでいろいろ教えてもらうんだけどね。「宙船歌える?」とか軽いノリで言われて、歌わなかったけど。鬼瓦さんは「LYO」歌ったり、「鬼のパンツ」みたいな歌を歌ったけど(笑)
「健全なお店」って80,000円もするかな?「あなた可愛いから、ツケにしとくわ」って結局払わせる気やん(笑)「妹に請求書回すわ」とか言ってたし、バイト代ぱぁやんw
その妹の血をちょっともらったブラドが「妹と血が繋がってないだろ」と。「親父も刑事で、犯人の娘を連れてきた。詳しくは言わなかったけど」ってドラマだ。その妹をしっかり自分1人で育ててるんだねえ。みんなそれぞれに事情を抱えて、それこそ悪人がいなくて、それぞれの正義を持っているんだよ。
決戦の時も「何かおかしい」って気付くあたり、まっとうなヒーローだね。「回想シーン?」をあっさり受け入れてぬらりひょんの企みを阻止すべく頑張った!
妹がちゃぶ台を動かすときにお皿が落ちなくて「そりゃそうでしょ、客席にどんがらがっちゃんってなったら困るでしょ」って言ってのけたのも好きでした(笑)「客席って」と固まる幸大とブラド(笑)
あと前説の2人はQ課に入る前の上司たちで、うまーく絡んで事件解決にあたってました。通り魔の犯人が実は女装した男だってとき「木を隠すなら森の中」とか「林の中」「どっちでも」とか言い合ったのはこの人たちだったか、Q課の人たちだったか記憶が・・・。

カツラとか何もなく、常にあのかっこいい衣装でした。左袖がないのが気になったけど、同じチームの人たちも燕尾服のようでアシメだったからそういうものってことで。あとジャケットの赤い重ね布が着物地みたいな感じでした。
台詞の量は確かに多くて大変だったと思うけど、語尾がはっきりしないとこがあったかな?挨拶でも「よろしくお願いしゃっす」って感じだもんね。

はやっしー
出番は3回。長くもないけど、スクリーンに顔がはっきり映るから分かりやすいかも。
声が幼いからってボイスチェンジャー買ってきて遊ぶし、たけしのモノマネするし、結構遊んでたね。


カーテンコールは順番に出てきて、オープニングと同じアニメのキャラがスクリーンに映っていました。このキャラ、似てたり美化してたりするけど、山本くんは可愛く描いてもらったね。
そして最後に全員が出てきたとき山本くんは前から2列目の端で私の席からはとっても見やすかったです。その前が原ちゃんで、あとは・・・。

レビューショーの歌の前に軽い和装で出てきたと思うんだけど、赤系の絣みたいな感じでみんなバラバラの柄で・・・?

次に出てきたときは白のキラキラしたスーツ姿でした。ウイッグとかをとって普段の髪に戻っているんだけど、山本くんはちょこんとくくってきみまろみたいな後ろ髪でした。
出だしがめぐがセンターで逆V字であとはよく動いたかな(笑)あるとき、めぐと目があって笑顔になったのが可愛いなあ。もう〜。ソロパートも短いけどあった!長かったのは幸大とめぐかな。ラップメインは原ちゃん。
山本くんもあったんだけど、必死にラップパート歌ってました。みんなが集まって、山本くんも顔を真っ赤にするぐらい必死に。
今思うと泣いてた。。。

終わり頃にはキャスト全員が白のキラキラ系の衣装を着て、参加していました。

清水さんが挨拶。
30-DELUXのみなさんが下手側、宇宙Sixは上手側に横一列に並んでいました。

そしてブラド役の村瀬くんが挨拶。
「役者してたらこんな衣装、今後着ないと思うので」に30-DELUXのみなさんが頷いてました(笑)ジャニならもっとすごいのあるよww

幸大が挨拶。
一歩前に出たと思ったら「ご存知の人もいるかと思いますが、本日から宇宙Sixは5人で活動することになりました。今後とも宇宙Sixを、林翔太をよろしくお願いします」って、5人そろって礼をしたけど悲鳴はあがるし、私も頭真っ白になるし、「どういうこと?なんで?」とはてながいっぱい飛んでいました。

再び清水さんが「今日は遠くから来てる人もいるということなのでもう1組」と西役の大成くんがマイクを持ちました。
ただ「この後にしゃべるんですか」の通り、いきなりお通夜状態だったからしゃべりにくかっただろうな。
「まずは、でとちってすみません」やっぱり!舞台上の人たちが動きを止めて照明落としたの誰も出てこないシーンがあったんだよね。そこで出てきたのが西と牧だった(笑)別のシーンで下手袖から駆け出てきた一反木綿と唐傘の疑惑もあるんだけどね。
「前のシーンで反省してたら自分のシーンでした」と素直に謝罪してました。
続けて「めめと江田ちゃんとガチャしてるんですが」に清水さんが「あだ名じゃわからない」と指導。何回か言い直した結果「目黒さんと江田くん」で敬称が違った(笑)「いきなりビクターをひいて、それ以来ビクターが出てない」ということで「求むビクターだね」と山本くん。なんかちょいちょいヲタ事情を挟んでくるんだよね(汗)
一方「ジョーを持ってない人は、めめに言えばあります」には「2つだよ」と冷静なツッコミが。それにも「ジャージの肩からずらっとつけるんだよね」と入ってくる山本くんでした(笑)

「大成と裏タッグのみんな大好き山本亮太」ということで山本くんの挨拶。やった!
「今回、殺陣が多いの」からうまく話せず「苦情か?」ってメンバーにツッコまれ、違うと言いたいんだけど「それだけ凄いってこと?」と誰かが言ってくれて「そう」とようやく納得する言葉が出てきて頷く山本くん。
「俺が喋って、おまえらが訳せばいいの」と言ってしまうと「日本語が苦手で」とか原ちゃんには「幼稚園並みで」とかメンバー全員にフォローしてもらうりょちゃんでした。
でもそのまま「みんなも殺陣やってみたら分かるよ」って続けちゃうんだよね(笑)っていうか、やれるものならやってみたい!!
更に「缶バッチについて3時間ぐらい語ってもいいですか?」にダメダメーって空気にもちろんなって、「(3時間語ったら)そのまま夜公演になって、”その昔”って始めたらいいじゃないですか」って(笑)確かに今から3時間フリートークが聞けて、そのまま夜公演も見られるなら私は嬉しい♪キャストのみなさんの体力が心配だけどね。
ちなみにこの時後ろの照明が黄色だったのは偶然だったのかな?合わせてくれたのかな?
「ノリとテンションで千秋楽まで頑張ります」

で、清水さんは山本くんのことを「一緒の出番も多くてね」とちゃんと好きでいてくれてるようです。
「宇宙Sixは刺激を与えてくれて、僕からは歌をプレゼントして、サントラにも入ってますので」とお互いいい関係で稽古から本番を迎えているのが伝わってきました。「レビューは江田くんが演出してくださって」とそれも紹介してくださって、この時は江田ちゃんも半歩ほど前に出て礼してたね。

最後は下手袖に幸大、上手袖に村瀬くんが残って礼して終わりました。

携帯の電源を入れると15:16でした。2時間弱ぐらいかと思ったら、伸びましたね。
アドリブ云々より挨拶でしょうね(笑)「もう一組」の2人とも長かったので(笑)

アンケート用紙に記入して、公演後もグッズは販売してたけど追加はせずに帰ることにしました。
見られないと思っていた東京公演を見られたので、思い残すことはありません。しかもまさかあんな発表を本人たちの口から直接、一番最初に聞くなんてね。

どうしても衝撃が強すぎてあれこれ考えちゃうけど、こうやって殺陣がいっぱいある舞台で生き生きと板の上で役を演じてるのを見たら”宇宙Six”としての道はいいと思うんだよ。武器を手に入れたと思う。それでいて今までと違うキャラを演じてるのもいいよね。次につながっていくと思う。
とにもかくにも、今は4/8の大阪千秋楽まで怪我なく走り抜けてください!


帰りは見てないけど、そういえば入り口前のロビーにお花がありました。一切写真撮影禁止だったので覚えてる部分。
宇宙Six宛には上旬誌dとPとWからありました。dのお花が6色でした。メンバーカラーを考えて作ってくれたんだな。あと出演者一同宛に6色のお花もありました。きっと考えて出演者一同にしたんだろうね。しかし、青の花って目立たない。遠くから見たら黒っぽく見えました。でも6色で作ったというのが嬉しいね〜。
118で20ぐらいの当日券に並びながら見てました。

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