キミの笑顔が見たいから

ジャニーズファンの日記です。

早くみたいよ。。。

2011-09-04 21:13:15 | 少年隊
今日は数日前に予告した『Vacation』を見ました。

斗真がいっぱい踊ってる~。誰かに踊り方が似てるんだけど、誰なのかは分からんかった。う゛ーん。
風ポンもハセジュンも踊っていたけど、この辺ぐらいまでの子って基本がしっかりしてるような気がするし、先輩バックでてんてこまいの夏休みを過ごしてきたから少々大丈夫だろうって思う。何が大丈夫なのか、自分でもよく分からへんけど。

そして「お笑い4人組」とヒガシに言われてしまうMA。否定できない時期やね~(笑)
次のV2で「青木さん~をビデオにしたい」ってパナがお願いしてたもん。
同じく「ボクの回もビデオにしたい」と出てきた斗真。ほんまにね~。特にEndless~になってから斗真が出たときの分をDVD化してほしかったよ

V2の屋良ちゃんの出番を見ていたらその3年前に「屋良は頑張った」とかっちゃんが屋良ちゃんを褒めていたのを思い出した。きっと「SHOCK」で共演した去年、一昨年も屋良ちゃんの成長を感じていたんだろうなあ。

V3、きたよきたよ(笑)
これやんなあ、ぽっぽちゃん今年はふとこれを思い出すことがあったから、蝶ネクタイなんかして真面目に階段で踊ってる屋良ちゃんが可笑しくて仕方なかったことが数回ありました。だって、あなたハリセン持って踊ってたやん曲終わりには看護婦さんがパンストかぶって出てきたやん。
あーすっきりした。今月のニッキソロの着メロも聞けたし、そもそもニッキの台詞に胸が苦しくなったり、良いこと言ってるなあって思ったり、ほんとスッキリした!

「バラードのように眠れ」で今まで着ていた上着を脱いで右肩に持ったまま踊る斗真がかっこよかったり、「デカメロン伝説」の派手派手衣装はもしや今年リニューアルして再利用したのでは?と思ったり、天井をものすごく改造してるし、久しぶりに見たのもあって何もかもが新鮮でした。
少年隊は常に新しいことに挑戦しつづけてきたんだなってのも実感したしね。

それにしてもこれって8年前だから、MAの当時の年齢って今のTheyぐらいなんですよね。もし今彼らにこれだけのことをやれってなったら、出来ないとは言わないけどどれだけできるのかなって考えたりもしました。当時と今のジャニ事情、ジュニア事情が違うから比べられないんだけどね。


あと、これを青山に観に行ったときの友達との山手線での会話を思い出したりしました。お互いネタバレをちょこっと見てたから「久しぶりにあの曲歌うんだってね」とか「本編がバラバラだから、SHOW TIMEではほとんど3人一緒なんだって~」とか、こういうのもひっくるめて夏の思い出になってるんですね(^^)b
しかし「仮面舞踏会」が2回、思わず長野くんと太一の先々月の会話を聞かせたいと思ってしまいました。当時から話題になってたけど、例えがこの2人の方が上手だもん。

あーあ、曲のこととかではあんまり文句は言わないから、早く少年隊としての活動を観たいよ~。


今日の1時台に2人からWEB拍手をいただきありがとうございました。

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役作り?

2011-09-04 19:36:03 | 関ジュ
昨日の記事、自分で自分に笑っちゃいました。
文ちゃんと濱ちゃんはベンチで待ち合わせしただけで、「公園」なんて一言も言ってないですね(笑)ベンチ=公園と思った自分が恥ずかしい

ではそんなことは気にせず「男前」の話。
シゲと慎平がゲストで入ってくるテンションが高い。先週は1人で「ジャングルの中一人でいるみたいやった」照史は嬉しそう。

松竹座について。
ちっちゃい子たちに好かれてる自慢のシゲ。「いやいや、照史くんが一番って言ってましたよ」と対抗する照史。「ウインクキラー教えたから。めっちゃ可愛いから」と話してる隙にシゲにウインクされてやられてしまっていた、らしい。
空き時間に慎平は「お風呂入って、水のかけあいしてました」に当然「誰と?」という疑問。「将也と康二、たまに龍太くん」龍太ぁ。
「オレらもたまにシャボン玉とかしてたで」の照史にくいつくシゲだけど、シゲは自らを泡立てたシャボン玉で照史は買ってきたシャボン玉。思わず慎平が「何歳ですか?」って突っ込んでました。いやいや、水の掛け合いする慎平も何歳ですか?・・・だよ。

好きだったシーン。
慎平「照史くんにケンカを売るシーン、オレ違うなあ」と新鮮だったとか。照史はむかついていたらしいけど(笑)
シゲ「去年と違って怖いべてらん」
照史「シゲがブランコに乗るシーン」に調子乗って「オレ、一人舞台やろう。一人コンサートしよう」というシゲ。「勝手にやって」って照史が(笑)

そして裏話で文ちゃんは役作りで「台本、一枚一枚に訳分からん絵書いてるねん。1枚目、鬼って書いてあって」と照史が話してくれました。でも謎の役作り・・・。

次回やるとしたら「もっと強い役やりたい」慎平。「2010年と引き続き同じ役だったんで。ボクのなかでは14才ぐらいの設定だったんで、お兄さん的なクールな役がしたい」とシゲが言うと「シゲはとりあえず最後まで生きといて」と普通に言う慎平。でも大事よね~。いつも死ぬ役ってかっちゃんだったから、最後まで生きててくれたらうれしかったもん(笑)


校則「ご飯は残さず食べる~」
慎平が叫んだら「お前のその声いいなあ、文一くんとか」って言うけど「交換します?」に「いい」と言っちゃう照史でした。


そういえば、松竹座に行くとお客さん同士、みんな知り合いじゃないかって思うぐらい「久しぶり~」とか「今日、来てたんや~」という会話をよく耳にします。私にはそれがなくて寂しい限りです。しかも年齢層が他の公演よりも低い気がして余計に小さくなってしまいます。
でもなんか上手く言えないけど、松竹座に行くと“ホーム”の感じがします。こうやって毎週7WESTの誰か二人の声を聞いてるからキャラも分かってくるし、ちっちゃい子も東京の子に比べたら顔と名前が一致してるし、文ちゃんが出ていないときに見たい子もなんとなくいるし(笑)不思議な感じです。

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